堕とされた社長 8
旅館の女将や従業員も美佳の異様な連れ込まれる様子を見ても助け出すこと
ができない…
隣県とはいえ巨大となって知れ渡る鍛冶の組織からの報復が怖いこともある
が今まで何度か女を連れ込むケースがあったからだ。
幸いというか泣き寝入りというか…それが事件になることもなかった。
美佳は完全に酔わされ口がうまく回らない状態で
『助ぇて…たぇかぁ助ぇてぇぇえ』
『かぇして~もぅ~ぃやぁあああ』と泣き叫び
目の焦点が泳ぎ足元がフラつく状態でも玄関で部屋に連れ込まれまいと踏ん
張る…
だが鍛冶と湯川から掴まれた両方の腕を持ち上げ玄関から持ち上げる
それでも逃げようとするゴルフウェアの姿は獰猛な狼に捕まった哀れなウサ
ギだった。
「フッ!冷や冷やさせやがる!そんなに元気ならもう少し飲めるよな~」
部屋に連れ込まれた美佳にさらにウイスキーを口移しで飲ませる鍛冶
『ウッ!ゴホゴホ!ウェツ…』
手で鍛冶の顔を離そうと暴れるがすでに酔わされている美佳の力では
逃げ切れるはずがない
もがいてももがいても容赦ないアルコール攻撃…
急性アルコール中毒になってもおかしくない量をいきなり飲まされた美佳は
わずか数分で意識が朦朧としていた
やがて…
鍛冶と湯川・そして林の3人に美佳が意識がなくなったのを確認すると
ゆっくりと光田たち3人が横のテーブルに座る
鍛冶の膝にグッタリ倒れた美佳の乳首やスカートの奥に手を入れる鍛冶を
見て見ぬふりをしながら夕食の準備をする女中たち…
そして運び込まれた豪勢な料理を前に乾杯から始める
美佳は顔を真っ赤にし口を半開きにしてハァハァ喘いでいる
時々シャツやブラを捲くり胸を揉まれても片足を持ち上げられパンツを晒さ
れても全くの無抵抗に男たちの下品な笑いと卑猥な視線を浴びる
時期を見て林がスポーツセンターに連絡する…
「あぁ~おつかれさん!林だが…実は今日帰る予定だったけど社長が飲みす
ぎで潰れてしまったから今日はこちらに泊まるから!」
「社長が初対面の会長と気が合ってねぇ~すぐ心 ≪も≫ 大きく開いてく
れたせいで、みんな和んでいるし…」
林の意味深な報告に周りにいた男たちは声を押し殺し笑いを抑える
鍛冶は意識がない美佳の髪を撫でたり小振りな胸を周囲に晒しながら乳首を
弄びながら笑う…
そして林が電話を切ると同時にドッ!と下品な笑い声が鳴り響く
美佳にとって意識がない方が逆に幸いだったかもしれない
食事も佳境に入るとテーブルの中央を片付け美佳を寝かせると鍛冶の対面に
いた林の方に膝を立たせた格好でパンツだけを脱がせると全員が箸を置き美
佳の一点を眺めながら部屋中にどよめく声が響く
鍛冶が美佳の胸を晒した後、今度は顔を持ち上げると全員が自分の携帯で美
佳の顔と秘部が同じフレームに入るように撮影する…。
自分の秘部を晒すためのフラッシュの光を浴びても意識が戻ることがない哀
れな美佳だった
今日一日だけ鍛冶に貸し出すつもりの林は当然のように最初に美佳の秘部を
割り箸で陰部を開くと片方の手を唾で濡らしながら豆を剥きながら潰す!
意識があれば気が狂うほどの恥ずかしさだろう
女として絶対見られたく秘部を複数の男たちに晒す
さらに一生消せない写真を名前さえ知らない連中に撮影されてしまったのだ
から…
それが合図のように次々に男の手が美佳の身体に伸びてくる
乳首を強引に触る手…
指を二本美佳の秘部に押し込み反応を楽しむ手…
豆を潰すように摘んで必死に刺激を与えようと乱暴に動く手…
林は自分の指を唾でたっぷり濡らすと美佳の尻穴にブスリと押し込む…
いつの間にか男たちに全裸にされた美佳を見て鍛冶が
「おい!そろそろ例のヤツやってくれんか?」
鍛冶から指示された光田はニヤリと笑いながら若い連中に美佳をテーブルの
上に仰向けにすると光田はシェービングクリームに剃刀を手にする
美佳にとって生まれ初めての経験どころか、考えたことさえなかった下半身
の剃毛の始まり…
光田が用意したタオルで毛を蒸したとき、よほど熱かったのかそれとも自分
の身体が危機と感じたのか
身体を横にしようと動く美佳だったが当然のように周囲の男たちが再び仰向
けに…
もし意識があれば猛烈に暴れ拒否するだろうが悲しいことに意識がない美佳
の身体は男たちの欲望に好き放題に弄ばれるしかなかった。
林と湯川は左右の片足をそれぞれ持ち上げるように開くとシェービングクリ
ームを塗るつける光田
剃刀がサッ!と上から下へ…
一瞬にして剃刀が通過した部分は美佳の下半身から毛がなくなる
時間にして2分ぐらいだろうか~
仕上げにタオルで拭き上げさらに細かい箇所を剃り上げると美佳の下半身は
完全に幼女時代に戻っていた
パックリ開き奥まではっきり見える美佳の秘部を男たちは再度自分の携帯で
撮影する男たち
林は自分の頭の中で考えさえなかった剃毛という今日の行為に感激し
美佳のはっきり見える奥を見つめながらカチカチに勃起する…。
「おい!社長さんょ~こりゃはっきり見えるから奥まで注目されてるぜ!」
意識のない美佳に声を掛けながら尻穴の奥まで差し込んだ指を舐める林
やがて撮影が終わった美佳を抱き上げた若い連中は襖の先にある布団に寝か
せるとまず湯川が全裸になる
再び壮絶な輪姦の始まりだった
最初から順番が決まっていたのか一人の撮影係以外は酒を飲み盛り上がる。
布団の上では大きく開脚された美佳の脚の間に大柄な湯川が割り込んで腰を
ガンガン振りまくるが美佳は無言のまま揺らされていた
やがて鍛冶に遠慮するように中に出さず腹の上に放出した湯川…
湯川の次に光田…
さらに若い連中が交代で美佳の体位を変えながら容赦なく身体を味わう。
こんなレイプじゃないと一生縁がないサラブレッドとも言えるお嬢様の身体
そう思うと子宮を壊すように乱暴に扱いながら放出していた…。
そして最後は林…
美佳の脚を持ち上げると赤く腫れた秘部を見て嬉しそうに笑う
「社長さんよ!たくさん可愛がってもらってよかったな~」
「毛がないからパックリ開いてるのがはっきり見えるぞ!」
笑いながら意識がない美佳に声を掛けながらうつ伏せにする
林は美佳の尻を左右に開くと穴に舌を押し込む林
念願だった美佳の尻穴だ!どんな匂いであっても美佳の匂いだったら
舐めるのは平気な林
舌を奥まで押し込んで夢中で舐めまくると勃起状態になる
「さぁ!こっちはバージンだろ?」
「社長さんよ~ここは俺が初体験させてあげますよ~」
一旦、背後から秘部に押し込んで数回ピストン運動をして美佳の液で濡らす
とゆっくりと尻穴へ…
一瞬『ウッ…』と顔をしかめる表情をするが…
意識がないせいなのか筋肉が緩んでいる尻穴には意外と簡単にブスリ!と
入っていく
「おぉ~なんだ?本当は尻穴犯されるのを期待してたんですねぇ~」
「すんなり…すんなり…」
ブツブツと独り言を言いながら乱暴に腰を振る
携帯で尻の穴に差し込んでいる自分の肉棒を撮影したり無意識でも苦痛に歪
んでいる美佳の表情を何度も撮影する
「明日、社長が起きたら見せてあげますかぁ~」
「俺のせいで切れ痔になったと知ったらどんな顔するか楽しみ!」
そう意識のない美佳の髪を掴んで苦しそうな表情を眺めるともう限界だった
「くそっ!くそっ!美佳ぁあああ」
我慢できず尻穴を壊すように激しく腰を振って一気に中で果てる林…
「ふぅ~よかったぜ社長さんの尻…」
「明日は痛くて歩き方がぎこちないかもな~」
呟きながらパックリ開きっぱなしの尻穴から逆流する自分の精液を指で再度
押し込む林
やがて…
何回も勃起できる若い連中に数回犯された後、意識のない美佳を担ぐように
内風呂に連れ込んできれいに洗い流してもらうと
全裸のまま浴衣を着せられ鍛冶が待っている隣の部屋に連れ込んで布団に寝
かせると鍛冶にお辞儀をし自分の部屋に戻る
ようやく美佳と二人きりになった鍛冶は一口水を飲むと全裸になり
美佳の添い寝をする
少しは意識が戻ってきているらしく鍛冶の吐息で
『う~ん』と言いながら無意識に鍛冶に背を向けるが…
逃がすはずがなく美佳の酒臭い唇を奪うように夢中になって吸い出す鍛冶
自分の父親より年上の鍛冶の精液をレイプで浴びようとする美佳
まだまだ日が明けるまで時間がある…。
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