【堕とされた社長3】
「おぅ!想像以上に気持ちいい…社長~とうとうつながりましたよぅ~」
「きっと期待してたんでしょ!濡れ濡れで受け入れがすんなりでしたぁ」
『ァアッ…ィ、イタッ!!』
『やめてぇ!もうィイヤアア~』
林の肉棒がズリッ!と挿入された瞬間…
顔を仰け反り壮絶な悲鳴を上げる美佳
一気に突っ込まれた痛みだけでなく、林みたいな男に自分の身体を好きにさ
れている精神的な痛みの方が大きかった…
泣き叫び1人の女として悲しい悲鳴に共鳴するかのように事務所内には
パン!パン!パン!と卑猥な連続音が響き渡る…。
不自由な体型で身体を受け入れている美佳に中年腹を突き出すように容赦な
くガンガン押し込む林
それだけでない!
不自由な身体を揺すって泣き叫ぶ美佳の声を塞ぐようなキスや小振りの乳房
に吸い付き犯された証としてキスマークを作ろうとするが、それさえも防ぐ
ことができず林の好き放題にされている美佳
重い林の身体を重ねられ抵抗できない身体をさらにソファの奥まで
美佳を追い込むような乱暴で突き上げるセックスに
『痛い!痛いってばぁああ』
『許して…もう許して…く、だ、さい…』
もう止めてほしいと泣き顔を左右に振りまくって何度も何度も
許しを乞う哀れな女社長
だが、レイプされている最中に獲物が泣いて許しを乞う姿は男にとって
逆に興奮する材料にしかならないことを経験のない美佳は知る由もない…。
(ふん!やっとモノにできたぜ…この女想像以上に締まるじゃねぇか!)
(こんなお嬢様育ちの女は一度ブチ込んでしまえばこっちのものだぜ!)
今後の展開をあれこれ思案し腰を動かしながら林は携帯を手に持つと美佳と
の結合部分や顔を横に背けて泣いている美佳の顔が収まるアングルで裸体を
撮影しだした
(カシャ!)
(カシャ!)
再び写真を撮られている恐怖に
『ぃ、いやぁ~ャ、ヤメテ!もう写真なんかヤメテェエ~』
身体をよじって携帯から逃れようと暴れる美佳
自分が狙っていた美佳の悲しい叫び声
恐怖に怯えているがメスの本能で肉棒を締め付ける美佳
美佳の怯えや鳴き声全てが林を刺激する!
異常な興奮の中、いくら中年の林であっても腰を強く振ってばかりでは
すぐに限界がきて放出してしまう…
早漏とはいえないが早すぎる限界に我慢できず急いで携帯を置く林
「社長、今日のことはお互い秘密にしておきましょうね~」
「私も誰にも言いませんよ…レイプで濡れまくったいた社長のことはね~」
『………。』
林にレイプされたことを念押しされ屈辱的な言葉でさらに美佳を絶望へと
追い込む
反論する言葉なんか聞けない間にも林の限界が近づいてきている
「社長!!今日のことはお互いの秘密ってことでいいんですよね!!」
イラついた怒号で美佳に迫るとアゴを掴んで正面を向かせ睨みつける林…
間近に迫る林の顔を見てしまった美佳は思わず言葉でなく顔を上下に振って
同意した
(ふん!世間知らずのガキが!)
(今からたっぷり男の厳しさをおしえてやるぜ!)
林はいきなり美佳の唇を奪い歯を舐めまくると今度は頬や耳を舐める
そして耳元で…
「社長~社長は中に出されたことあるんですかぁ~」
「ガキができて堕ろした経験とか…」
最初、美佳は林から問われる真意を図りかねていたが
軽く目を開けると林の卑劣な笑いを見て中に出される?
ハッと気づいた美佳は
『……。いゃぁあああ!絶対にイヤだってば!』
「まぁ今日は私の元気な精子を社長の子宮に浴びさせてあげますよ~」
「子宮に精液を浴びないと身体に艶が出ないですからね~」
勝手な論理を言いながら美佳を追い込む…
『やめてぇ!そんなことしたら赤ちゃんができちゃうよぅうう』
(はぁ~赤ちゃんができる?笑わせるぜ!24歳もなって赤ちゃんとは…)
「じゃぁ遠慮なく口止め料代わりに中に出させていただきますよ~」
「なぁに~今時中絶なんて簡単ですぐ終わりますよ!」
「なんなら次回から妊娠できない身体にできる闇病院を紹介しますから!」
『ひっ!な、に言ってるのよぅ~』
『ぃ、いやぁ!!それだけは許してってばぁあ』
美佳の甲高い悲鳴や哀願を心地よい音色として聞きながら1週間たっぷり
溜めておいた精子を発射する準備のため林は一旦引き抜くような
浅い距離から美佳の子宮に届くを思えるほどの長いストロークを
ガンガン動き出し肉棒を大きく突き出した。
『ヒッ!ゃ、ゃめて… 怖い…』
止めてください
もう許してください
この言葉を今日は数え切れないほど男たちに言ったんだろう
夢であればもう十分だ!
早く覚めてほしい
そんな儚い願いも虚しく…
現実的に林のピッチが早まり肉棒が自分の中で膨張してきたのが経験の浅い
美佳でもわかった!そのとき!
「おぉおおお!!」と
林の叫びと同時に子宮になにか熱い液体が飛び散ったような感覚に恐怖と
もう以前の充実した生活には戻れない感覚に陥っていた
『ぃ、いやぁぁあああ~』
『だめぇ~~誰かぁああ~』
過去に経験がなかった自分の身体の中での異常な熱さに怯え泣き叫ぶ美佳
しかもまだまだ林の汚い精液が美佳の子宮を目指し流れ込んできていた…。
学生時代付き合っていた彼氏は私を大切にしてくれコンドームで避妊してく
れたし、さっきレイプした連中でさえ妊娠は避けてくれたのに、同じ職場で
働く林だけは…
『ィ、イヤッ!どいて!どいてよぅ~お願いだからぁ~』
泣きながら林を罵り抗議の叫び声を上げるが最後の一滴まで絞り込むように
子宮に流し込みながら、平然と抗議する美佳の口を奪い舌を入れて余韻を楽
しんでいた
「言葉では拒否しても身体は痙攣してたから気持ちよかったんでしょ?」
「私のモノを最後の一滴まで欲しがるアソコはすごく締まってましたよ」
「こんなエッチな身体だったらレイプされても濡れまくるはずですよね」
信じられない話を平然と言って頬や耳たぶにキスしながら言葉で追い込む
やがて林がゆっくりと引き抜くとガムテで閉じることができない脚の間に身
体を入れる林
そして片手の指で逆流してくる精液を美佳の秘部から垂れ流すと片手で携帯
を持ち撮影する
指で敏感な部分を触られたと同時に携帯のカシャ!という音に驚いた美佳は
『いやぁあ!!なにしてるのよぅうう』
狂ったように暴れるが手足を縛られていてはどうすることもできない
「社長…私の精子はたっぷり出てしまいましたよ~」
「あれぇ~まだ精液を欲しがっているんだぁ~ヒクヒクしてますよぅ」
『やめてぇ!変なこと言わないでよぅ!』
『もう解いて!解いてくださいぃいい』
林は解くのを名残惜しそうに強引なキスをしたり乳首を摘んだりして嫌がる
美佳の身体を堪能しながらガムテを解いていく
最初に脚が自由になると林の目から隠すように素早く閉じ
次に手を解かれると身体を丸め手で胸と下半身を隠しながら落ちている
はずの服を探しているが見当たるはずがない…
あの連中に全て奪われたことに気づいた美佳は身体を丸め再びソファの上で
まだ痺れが残っているのか震えている手で胸と下半身の毛を隠す仕草で
嗚咽するように泣き出した
その姿さえ冷淡に写メに収める林
やがて自分だけ作業服を着ると大袈裟な声で
「あれっ!社長どこで自分の服を脱いできたんですか?」
「ここまでハダカで来てレイプしてもらったんですかぁ~」
言葉で美佳を辱めながら社長のロッカーから週1回ボウリングのリーグ戦で
着ているユニフォームを美佳に投げつけた
このユニフォームは付き合いで参加しているチームの制服で裏地はキュロッ
トだが真っ赤なミニのスカートに白のポロシャツにチーム名とローマ字で
MIKA MIYATA
とネームされているプロ顔負けのユニフォームだった
林はこのロッカーを美佳が帰宅した後、このユニフォームを匂いを嗅いでは
勃起させていたので場所を知っていたのだ
なんで林が一目散に自分のロッカーに行き簡単に見つけ出すことができたの
か考える余裕もなく投げつけられた服を慌てて着ようとするが…
長時間縛られていた影響で指先が振るえ思うように着る事ができない美佳を
見て苦笑しながら着せてやる林
当然、わざと胸を触ったりスカートでは下半身を触りながら着せ終えると
散らばっていたヒールを履かせカバンとデジカメを持って美佳を抱くように
支えながら出口へ向かい警備会社のセキュリティBOXをONにして
ボウリング場から駐車場へ…
肩を抱かれ自分の車に向かって一緒に歩いてくる林から強引に離れると
『もういいですから!一人で帰ります!!』
弱みに付け込んで犯したことを含んだ語気が荒い言葉で罵しりながら
林が持っていた美佳のバッグとデジカメを奪おうとするが林は苦笑しながら
無言で車までついてきた
『バッグ返して!』と抗議する美佳
すると林は信じられないことに作業服からいきなり自分のモノを取り出すと
無言で美佳の頭を押さえ込んで座らせようとする!
思いもよらなかった林の行動に驚きと恐怖を感じ
『いやっ!もういやだってば!!!』
林の手を頭から振り解き猛烈に暴れる美佳…
余裕だった林の鼻に美佳の手が当たると表情が一変した
「痛!…てめぇ!!」
林は上司である美佳の腹部に本気の膝蹴りをすると
『グェッ…』
痛みで思わずしゃがみ込む美佳
「さっきまで俺のモノ咥えこんでヒィヒィとヨガっていたくせに!」
「レイプされ濡らしまくったことを親父の銀行に流してやろうか!」
「お前自分の立場がまだわかってないようだな!」
勝手な解釈で美佳の着ていたポロシャツを一気に脱がすと髪を掴んで自分の
下半身を美佳に近づける…林のあまりにも凶暴な豹変に怯えていた美佳は
覚悟を決め目を閉じるとゆっくり口を開ける…
「おらっ!もっと唾で口を濡らすんだよ!」
「舌をもっと出して先っぽをチョロチョロ舐めな!」
「そんなんじゃ朝になるぞ!」
「早く満足させないと新聞配達がやってくるぞ!」
今まで経験したことがない男の怒声や暴力の中で懸命に奉仕する美佳
やがて中年の林が二度目の勃起状態になる
口から素早く引き抜くと同時に美佳を車のボンネットに手を突かせ
スカートを一気に下げる
こんな場所で再び犯されることに抵抗する仕草をするが暴力が怖くて
林の動きにされるまま状態
「おらっ!脚を開くんだよ!もっとだ!!」
「ケツ上げろ!尻の穴を見せるように上げるんだ!」
「さっさとしないと夜が明けるぜ!」
歯を食いしばり顔を左右に振ってせめて自分の意思でないことを
伝える仕草をしている間に一気に激痛が走った!
『ぃ、ぃた…ぃ…』
その痛みはすぐに体内に残っていた林の精液が潤滑油となり数回のピストン
運動で和らいでいたが悔しさと屈辱は消せなかった
「なんだぁ~社長は野外の方が感じているんじゃないですか?」
「もう濡れ濡れになってますよ~」
4月の闇夜はまだ寒くてとてもハダカで絶えられる気温ではない
鳥肌が立ち歯をガチガチさせながら屈辱に耐える美佳
「社長さんよぅ~一日に二回も中に出されたら妊娠確実なんだよなぁ~」
「中に出していいかい?」
『………!ィヤッ!イャァ!!』
顔を左右に振って拒否を示す美佳
「そうか…じゃぁ俺の言うこと聞いてくれるかなぁ」
どんな要求をされるかわからない恐怖に怯え返事なんかできない美佳
だが返事できない美佳に容赦なくピストン運動を早め無言の圧力で
中に出すぜ!と催促すると
『ぃぃやぁ~中はいや!言うこと聞くから!中に出さないで~!』
男の生理をよく知らない美佳にとって妊娠という恐怖は耐え難いものだった
美佳の返事に満足した林はゆっくりと美佳の中に入っているモノを左右に、
そして浅く突き上げたり、ときには子宮の届くほど乱暴に押し込んでいると
苦痛や恐怖に喘ぐ美佳の悲鳴や仕草に満足していた
さらにピストン運動で突き上げてはサッと引き抜きいきなり座らせると
濡れたままのモノを強引に咥えさせる…
それを何度も何度も繰り返しながら脅し上げると美佳は指示通りに自分から
抜いた瞬間林の前にしゃがみ込んで咥えたり
ボンネットに片手を突き尻を大きく持ち上げた格好で
片方の後ろ手を使い林のモノを誘導して自ら犯される
また首に手を巻きつかせ駅弁スタイルみたいな格好で強制的に抱かれると
駐車場を歩く…
なにもかもが初経験で頭が働くなっていた美佳
それをいいことに林は美佳を徹底的に調教した
やがて東の空が赤み夜が明けだしたとき新聞配達のバイクが入ってきた!
素早く美佳を車の陰に隠し見つかることはなかったが、もう危険な時間帯だ
最後に全裸の美佳を自分の車の前…つまりナンバープレートが見えるように
座らせ脚を開かせての撮影
下半身の毛や間から覗く秘部を撮影されることに抵抗したが脅されるまま
デジカメでフラッシュを浴びながら撮影される…
思考回路がなくなっていた美佳は拘禁された姿の撮影とは今回の写真は
全く意味が違うことに気づかなかった…
急いで作業着を着だした林を見てやっと開放された…と
安堵し脱がされた服を拾い着るときになっていきなり林から服を奪われる!
『イヤッ…着せてください…』
「俺が送ってやるから服はいらないだろ!」
「さっさと助手席に乗るんだ!人が来たら困るのは社長だろうが!」
『そんな…1人で帰してください!』
「ふん!今日からしばらく様子を見せてもらう!」
「1人暮らしのマンションで変な気を起こし辞表とか遺書とか書かれたら俺
もだがお前の家族や一族まで迷惑かかるだろうが!」
「まぁ~会社じゃ立場ってもんがあるからこれからも社長って呼んでやる
が…」
呆然と座りこんでいる美佳を起こすと助手席に座らせ林はハイブリット車を
走らせる
『ヤダ…もう許して…もう助けて…』
泣きながら林にお願いする美佳の膝や乳房を触りながらすでに調べ終えてい
る美佳のマンションに向かっていた…。
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