強姦輪姦 官能小説

健一は美保とは良く同じクラスになる。
俺と疎遠になった後も、美保の事を狙っていた。
小６の時、美保をイメージして千春とＳＥＸした
健一は美保とＳＥＸをする事を目標にしていた。

美保は結構もてる・・・可愛い上に優しかったの
で男女を問わず人気があった。
その美保の体の隅々まで鑑賞し、唇を奪ったまで
は良かったが、５年生になってからと言うもの、
裸も見ていない。
一度、裸を覗こうと庭に侵入したみたいだが、５
年生になってからは家のあちこちで裸になる事は
しない。

美保は５年生から大人びて来て胸も膨らみ始め
６年生の頃は、すっかりいい女？になってきた。

俺でさえ６年生になってから妹の裸を見た事はな
かった。健一は美保にもう一度悪戯したくてたま
らなかったが、その代用として姉に牙をむいた。

千春はクラブ活動で疲れて帰る上に、必ず夜遅く
まで勉強する。

特に弟の健一に疑惑を抱くこともなく、部屋にも
侵入は容易なため、深夜にはしょっちゅう薬を仕
込まれて悪戯を受ける事になっていた。

毎日までは行かないが週に２～３回は悪戯を受
け、指に限らずキュウリやら異物を挿入されてい
く。
しかも、異物挿入もコツを掴んで、入念に愛撫を
し、しっかり
濡らして挿入したため翌日も違和感は感じなかっ
たみたいだ。

そして夏休み前には、ついに挿入し、童貞とおさ
らば・・・
しかも最初のＳＥＸはたまらず中に出したそう
だ。

姉は当然、処女で、知らないとは言え初めて挿入
された男根は弟で、初めて中に受けた精子も弟と
いう気の毒な話である。
せめて初めて飲んだ精液が俺のだという事がせめ
てもの救いか？

それからという物、少ない時で月２回・・・
多い時では週２回、千春は健一に犯されてたそう
だ。

中学に入学すると健一は段々と不良っぽくなって
いった。
それはマジメな美保にとっては嫌悪感でしかなか
ったが・・・
健一は美保とＳＥＸしたくてたまらなかった。


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