強姦輪姦 官能小説

それからほぼ毎月、交代で千春と妹に悪戯を繰り
返してた。
今月は千春。来月は美保・・・と言う風に・・・

大胆、かつ慎重に事を進めて行った為か気づかれ
る事は無く、性知識が付いていく度に悪戯はエス
カレートして行った。
異物挿入から徐々に進んでいき小学校を卒業する
頃までには中指は全部くわえ込む様にしていっ
た。

千春は中学に入ると千春はテニス部に入部して忙
しい日々を過ごした為、昼間の悪戯は出来なくな
った。

妹の美保も５年生になると、俺の前でも裸を見せ
なくなって来たし、寝室も別になっていった。

中坊になった途端に悪戯は急激に減って行った。

睡眠薬は健一が持っていただけなので、健一がい
ないと悪戯も出来ないのに、学校も中学と小学校
に分かれたので
一とも疎遠になった。
結果、薬も無くなった俺は妹にも
悪戯する事が無くなった。（出来なくなった）

薬の供給元の健一も姉に興味が無かった健一も最
近は持て余してるだろうな・・・と思った。

出来杉と千春は３年になるとテニス部の公認のカ
ップルになっていた。
男女混合ダブルスで県大会でベスト８に入る程の
実力で、学校内では誰もが羨む存在だった。

かつて千春に唾液や精子を飲ませたり悪戯しつく
したのが夢の様に思えてならなかった。

俺は私立のボンクラ高校に進学し、千春と出来杉
は県立の名門に進んで行った。

高校に入学して２年経った。
テニスの県大会が近くのコートであったので出か
けて見た。

千春とは随分会ってない・・・
出場選手にかつて俺の精子を飲んだ千春が出場し
てるのを知り
（見に行ってみようか？）
とカメラを手に出かけた。
（今や俺もオタクと何も変わらないな・・・）と
笑った。

「隆ちゃん？」とコートで声を掛けられた。
振り向くと、すっかり不良っぽいなりの健一が立
っていた。

「姉貴を見に来たの？」
・・・と話を切りだして来た。

驚いた事に、あれから健一は姉に目覚め、美保に
悪戯出来なかった
分、千春に集中し・・・・
何と・・・すでにＳＥＸも体験済みだとか・・・
疎遠になった俺が中２の頃、早熟の健一は小５で
精通があり
睡眠悪戯に目覚めた鉾先は、学校でも人気者の千
春一人
に向けられた。

６年生の時、中指まで開拓された千春は健一に引
き継がれて
行った。

中２の頃の千春はテニスに掛けていたので、毎日
遅くに疲れて
帰っていた。
疲れて帰った健全な女の子に睡眠薬を仕掛けるの
は容易い事。

中２の頃は毎週の様に悪戯が繰り替えされ、性知
識の豊富
になった健一は、ついに夏休みの直前、千春を犯
す事に成功
したとか・・・
なんと６年生で童貞を無くしてたそうだ。

それ以来、今でも、月２回のペースで犯されてい
る事を知り、愕然とした。
当然、精子も飲ませてるとか・・・数回だが中出
しもしたって・・・

俺に目覚めさせられた鬼畜は姉に関心が無いどこ
ろか
俺でさえ妹に対してはＳＥＸどころかキスまで
は、する気に
なれないのに、美保に手が出せなくなった分、姉
には全く
容赦がなくなった。


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