強姦輪姦 官能小説

睡眠薬悪戯は再々繰り返せる物では無い。
薬もそんなに沢山、ごまかせないし、しょっちゅ
う昼に眠り込んでしまうと流石に怪しいと感づか
れかねない。

約束として次は妹、美保の番だった。
まず薬の効きを調べないといけないので、夜寝る
前に妹を実験台にしてテストした。
口の中にチンポを入れて射精する快感を覚えてし
まった俺はどうしても、またしたくなった（その
行為がＳＥＸと同じ様な物）

その夜、妹は実験台＋人形になった。
千春以上に薬の効きは良く、顔を叩いたり体を揺
すって起こそうとしても全く動かないし、体がい
つもより硬直し、全く微動だにしない。
さすがに実の妹と唇を重ねるのは抵抗があり、フ
ァーストキスは健一に譲る事にしたが・・・

いつもは慎重にパンツをずらすだけなのに
一気に脱がす事が出来たし、唇の中に挿入したが
さすがに射精も抵抗があったので出来なかった。

実験結果の報告を健一にしたら、千春がされた事
を美保に置き換えて想像したのか、すごく興奮し
て聞いてきた。

そして妹への悪戯も予定を組む事にした。
妹にも魔の手が着々と伸びていった。

ウチの小学校は制服ではなく私服だった。
健一はパジャマで全裸では無く、学校で着ていた
服を脱がせたいとの希望だった。

結果、平日の放課後に計画をした。
ちょうど母さんが親戚の家に行く予定があり、そ
の日は夜まで帰らない日があったので、その日を
計画した。

１４時に帰ってオヤツのジュースに薬を仕込む。
学校のまんまというリクエストだったので、着替
えない様に雑談をして時間を稼ぐと眠そうにして
きた。

服装は赤でロングに近いジャンバースカートに黄
色っぽいのブラウスで、
胸には委員のバッジが・・・そう、学級委員だっ
た。

健一が来たら俺の部屋で妹が寝入った所だった。
健一も妹の裸は何度も見たが、触った事は無い。

健一に好きにしろって椅子にすわり、余裕の見物
を決め込んだ。

健一は学校で妄想してた行為、スカートの中に頭
を突っ込み中のパンツの感触を楽しんでた。
そして一気にスカートを捲るとパンツを脱がすの
を楽しむ様にゆっくり脱がして行った。

ノーパンにされた妹は、そのまま仰向けに寝かさ
れて、健一はスカートを無造作に捲ったり直した
り頭を突っ込んだりした。
妹はいつも長めのスカートを履いているので、ス
カートの中に頭を侵入させたり堂々とスカート捲
りをするのが夢だったとか！

俺が妹を脱がした事はしょっちゅうあるが、他人
から脱がされるのを見るのは初めてだったので、
若干嫉妬めいた物を感じたが、晒し趣味があるの
か、今までにない異常な興奮を感じた。
結局、学校で着てた服は全部脱がされて全裸にさ
れてしまった
後は姉と同じ様に唇を奪われて唾液も送り込まれ
て行った。

裸を見せる行為だけでなく玩具にされる新しい興
奮を感じずにはいられなかった。

妹は学校の話はよくするが、どうやら健一の事は
好きではないらしい。
むしろ嫌いな部類だった。
時々、遊びに来るのは知ってたが、一切顔は出さ
ない。

その嫌いな男子に全裸に剥かれ唇を奪われて唾液
を送り込まれる妹を哀れにも感じたが、千春を提
供してくれる大事なお客さんだから、妹にも我慢
して貰わないとという理不尽な理屈が勝ってしま
った。

健一には精通がまだ無いので精子を飲まされる事
は無かったが、２時間たっぷり楽しんでもらい同
じ様に服を着せ、俺の部屋から居間に寝かせた。

夕方５時頃、妹は起きた。
体の異変には全く気づかずに、ただ長く寝込んだ
事に驚いてた。
起きる前、少し意地悪でスカートを捲ってパンツ
が見える様にしておいた。

そして起きて俺の部屋に健一が来てるのを知り、
焦っていた。

健一が帰ってから、いつから寝込んだのかを聞か
れ、その後、健一がいつ頃から来てたか聞いてき
た。

スカートが捲れてたのを健一に見られてないかを
しきりに気にしていた。

「さあ？だいぶん前から来てたし、見えたかも
な？」
って言うと、妹はべそをかいて泣き出したが、
「嘘々！来たばっかりだし用事がすんだらすぐに
帰ったよ」と言うと
怒ったが、ホッとすこし安心した風だった。
「大体、お前がそんな格好で寝てたから、近づか
ない様に
させるに決まってるだろ！」
と言うと
「それもそうだね！ごめんね兄ちゃん」
と、謝る妹・・・

気にしても遅いし、パンツ見られるだけならまだ
天国なのに
・・・全裸に剥かれて唇を奪われたと知ったら卒
倒するに違い無い

その後、妹に入浴を勧める。
入浴後、いつもの様に庭から健一が覗いてる。
そんな事も知らずに、いつもの様に時間稼ぎで全
裸のままにさせていた。

そして悪戯・・・
健一が玄関に回って鍵（をわざと開けてた）が掛
かってないドアを開けて
「こんにちは！隆ちゃん、ちょっといい？」と玄
関に立っていた。

全裸でくつろいでいた妹は仰天して、あわててバ
スタオルを巻いた。
玄関から裸が見える訳では無いが、着替えように
も玄関から見える所に行かないと着替えが出来な
い構造の家だったからバスタオルを巻いて健一が
気づかない様に息を殺してた。

健一は妹が全裸で隠れてるのを当然、知ってい
る。それ所か、先まで全裸を覗いてた・・・
さらにその少し前まで２時間、丸々玩具にされ唇
を奪われチンポをくわえたりさせられてた。

そんな事など知らずに裸を見られたくなくて息を
潜める妹が可愛かった。



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