強姦輪姦 官能小説

俺は何がなんだか分からずにトイレに駆け込んで
パンツを
下ろすと精子でぐっしょり濡れてしまってた事が
ショックだった。

オナニーや精子の予備知識は無く、ショックだっ
たのと
先まで凄く興奮してドキドキしてたのが、すごく
落ち着いた
気分になった。
とは言え、こんなチャンスは見逃せない。

部屋に戻ると健一は興奮してたのか千春の体を探
索
していた。

少し冷めた気持ちになった俺だったが、興味が無
いはずの
姉の体をおもちゃにしている姿に、興奮してき
た。

気持ちに余裕があるせいか、健一と変わったあ
と、再び
淡々と悪戯は進んで行く。

時間はたっぷりあるので、部屋の中の探索もし
た。
日記を付けているらしく、日記や手紙も読んだ。

隣のクラスの出来杉くん（本名ではないが、ドラ
えもんの出来杉くんのイメージではある）
からラブレターを貰っていて、千春もまんざらで
はなく返事を書いたりして文通っぽい
事をしていた。
出来杉も、まさか千春がこんな目に遭ってるとも
知らず、淡い恋心を抱いて
いると、冷めた炎が燃え上がり、再び千春の悪戯
に余念が無くなった。

もう一度、先の気持ちを味わおうと思い、健一の
前で恥ずかしくはあったが
俺もパンツを脱ぎ、俺のチンポにキスさせてやろ
うとチンポを千春の
唇に接近させた。
フェラチオと言うのは知らなかった。
ただ口を半開きにしているのでキス→口の中に入
れるに発展し、そっと口の
中に挿入した。
口の中にチンポを入れると言うのは通常では考え
られない、自分が世界で
最初にしたんじゃないかという位、究極な悪戯
で、薬をもらって妹にも
実験せずにはいられなかった。

健一は俺がパンツを脱いだのに驚いたが、興奮し
たせいか食い入る
様に見入っていた。
きっとその視線の向こうに妹、美保の姿があるに
違いなかった。

どうだ出来杉！お前の好きな女は今、俺のチンポ
を口に入れられて
るんだ・・・と言う優越感とチンポの先に舌が当
たって気持ち良すぎて
再び興奮は最高潮に達し、千春の口の中に思いっ
きり出してしまった。
千春はクラスメイトで同じ班の俺に、全裸にされ
ファーストキスを奪われ
全裸にされ、出来杉との文通を知られて、とどめ
に口の中に思いっきり
精子を出されてしまった。

慌ててチンポを抜いて口の中を見てると、舌の先
に精子が貯まっている。

悪魔の俺は、このまま飲ませてしまう事にした。

俺のチンポを入れた唇にキスする気にはならなか
ったが、大きく口を開かせ
唾液を口の中に何度も送り込み、全て飲ませてし
まった。

ＳＥＸの仕組みも赤ちゃんがどこから産まれてく
るかも知らない
時だったので、性器に対する悪戯（物を入れると
か）やＳＥＸなどは
思いも付かなかった時期なので、女に対する悪戯
レベルでは最大の
事をしてしまったので満足だった。

服を完全に元通り着せて、部屋も元通りにして健
一に指示をした。
寝始めたのが１０時で悪戯を１１時～１３時まで
行ったが、どれくらいで
起きるのか調べる必要があった。
結局１５時に慌てて起きて騒いでいたらしいが、
体の異変には全く
気づいて無かった。
１１時～１３時の２時間は安全という結論になっ
た。

その夜、興奮が覚めやらず、妹に悪戯したが起き
るかも知れない
リスクと射精の快感を知った俺は、悪戯位では満
足せず、悪戯
をしながら千春を妄想し、射精をした。
オナニーの始まりである。

千春に会える月曜日が待ち遠しかった。

月曜日、学校で千春から「おはよう！」と声を掛
けられた。
１時間目は理科の実験で、班別で机を囲んだ。

明るい性格の千春は昨日、俺から唇を奪われ性器
にもキス
され、俺の精子と唾液を飲まされた事など知る由
も無く、実験
をリードしていく。
昼に出来杉と千春が遭遇。楽しそうに会話して
た。
勉強もスポーツも出来る出来杉は女子にも人気が
あったので
二人は両思いではないかとの噂も立ってたが、そ
の様な噂すら
優越感に変わった。



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