強姦輪姦 官能小説

俺は千春が帰る前に健一の部屋に通された。
久々の千春の家だ。
家には友達の家に泊まると言って出てきたので問
題はない。健一の部屋に籠城し、夜を待つ事にし
た。
俺が健一の家に泊まるのは健一の家族には内緒だ
った。
トイレに行けないので昼から何も飲まず食わずで
トイレに行かないで済む様にした。

健一は千春ビデオを流してくれた。音はヘッドホ
ンで外に漏れない様にして・・・

冒頭は千春の素振りだった。
懐かしい中学時代のユニフォームだった。
千春が何か健一に話しかけている。
「今度はもう少し離れて撮って！」

「今度は後ろから」
「今の変じゃない？（笑）」

「ちょっと！マジメに撮ってよ（苦笑）」

とアングルに注文付ける千春が可愛い・・・

日付からして中２の頃の千春だったが、ビデオカ
メラを買って貰ったのが嬉しくて健一にフォーム
を撮影してもらっていた様だ。
自分の恥ずかしい姿を撮影されるなど思ってもい
なかったろう・・・

１５分程したら、千春の寝室が出てきた。

まだカメラを初めて使った頃だったので緊張から
かカメラを持つ健一の手はふるえていた。

アングルは巧くないが、千春のパンティをずらし
て下半身むき出しの姿が映った。

日付は同じ日だった。

その後・・・

撮影はどんどん上達し、異物挿入、キス、フェラ
チオ、口内射精、唾液飲ましとエスカレートして
いく。

途中、家庭での記念撮影や試合風景と、色んな
スナップが登場し、興奮が否応なしに最高潮
に・・・

そして、ついにＳＥＸ・・・
一回や二回ではない。

最高に驚いたのが・・・健一が得意そうにテープ
を持ってきた。

再生して俺は驚いた。

中学時代の同級生の井本淳子と桑原香織だった。

２人は
「これスイッチ？」
「今、撮ってるの？やだ～！」
とかいいながら撮影をしている。

おそらくビデオカメラが珍しいので撮影しあいこ
したりインタビュー形式で撮影したりと遊んでる
風だった。
プリクラなんか当然無い時代だが、今で言うプリ
クラ感覚のノリで撮っているのが微笑ましい
が・・

なんと三人が千春の家に泊まりに来てたのだ。

夜寝る前に三人に薬を仕込んだ健一・・・

寝室で同級生の淳子、香織、千春と次々に脱がさ
れる。

まさか千春以外の同級生の裸が見れるとは思わな
かったので興奮した。
二人とも美人とまでは行かないが普通の女の子だ
った。

健一は興奮し過ぎたのか余裕が無いのか、香織と
淳子は唇を奪われたのと、股間を舐められただけ
でＳＥＸまではしなかった。

クラスで同じだった女の裸が思わず見れて興奮し
たと同時に健一が無性に羨ましくなった。

そしていつもの様に千春は犯され、口内射精まで
された。友人の寝ている横で・・・

悪魔の様な健一の行動力である。

処女を奪われてから三年間、千春は何度も精液、
唾液飲み。
寝フェラから中出しと陵辱の限りを尽くされた。
時々、口に何か入れてるので何か聞いたら、あろ
う事か自分の小便を寿司の醤油さしに入れてから
注いでるらしい・・・
完全に悪魔である。

かつて姉の体に興味が無かったとは思えない。
結局、交換覗きなどしなければ未だに千春と健一
は普通の姉弟だったのかと思えば罪悪感もある。


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