強姦輪姦 官能小説

「姉ちゃんと久々にしてみない？最近、美保ちゃ
んとはどうなの？」
と、誘いが・・・

最近はビデオ撮影もしてるそうで、ビデオを見に
来ないかと誘われる。

千春のビデオ・・・
小学生の時は家庭用ビデオカメラは普及してな
く、子供が自由に触れる物ではなかったが、テニ
スのフォームチェックやライバル校の
試合の研究・・・
研究熱心な千春が親にねだって買ってもらった物
だ。

もちろん家の備品だったが・・・当時、まだ高価
ではあったけど親も負けて購入する事になった。

千春にとって不幸な事に、自らおねだりして買っ
てもらった物で自らの恥ずかしいビデオを撮られ
る事になった訳だ。

デジカメなんか当然無い時代。
カメラで撮ったとしてもＤＰＥでまともに現像し
てくれる訳はなく、小学校時代の映像は、すべて
頭の中しか無かった。

その千春の恥ずかしい裸・・・しかも犯されてる
所が記録されているという・・・・

しかしその話に乗るという事は、妹の美保にも魔
の手が伸びるのは避けられないという事でもあ
る。

「さっそく今日、来ない？姉貴は絶対大丈夫だか
ら・・・ただし今日勝てばね！」

テニスの試合前日、千春はプレッシャー対策のた
め母に貰った安定剤を飲んでから布団に入るのが
日課になっている。

中１の秋、一年生ながらメンバーに抜擢された千
春は緊張から眠れずに、寝不足＋不安＋プレッシ
ャーで散々な成績で敗れ、悔しさで枕を泣き濡ら
した事があった。

以後、試合が近づく度に不安に襲われる千春に、
ある日　母が自分の（健一もくすねてるが）安定
剤と睡眠薬を飲んでから寝かせると、その翌
日は嘘の様に体が動き、上位進出を果たした。

それからは試合の前の日は薬を飲んでから寝てい
る千春。
薬を仕込まなくても、わざわざ自分から薬を飲む
シチュエーションを健一が見逃すハズは無かっ
た。

今日は県大会！当然、前日は薬を飲んで寝ている
から当然、健一の餌食になり犯されていた。

しっかりツボを得た健一は、充分に千春を濡ら
し、夢の中で感じる程の愛撫・・・
そしてＳＥＸと、時間は掛けるが決して千春に気
づかれる事は無かった。

もし勝てば明日は準決勝と決勝戦がある。

何とか勝とうと頑張る千春。
でも勝てば犯される事が決定する。
しかも今日は久々に俺が健一に誘われている。
つまり勝てば輪姦が確定するという状況の中のフ
ァイナルセット。

５－４で向かえた１０ゲーム目
相手のサービスゲームをブレイクしないと負けと
言う過酷な条件で０－４０でリードされたマッチ
ポイント。
勝利は不可能に近い・・・
健一も（今日は無理だな・・・またの機会にしよ
うか？）
と思った矢先から千春は頑張った。

「負けられない・・・」
千春は独り言をつぶやいた。

出来杉は明日の男子シングルスでの準決勝進出を
果たして
いる。
応援ならスタンドになるが、なんとか同じコート
に立ちたい。

今日の相手は３年生のシード選手。
苦しいが、ここから千春は粘った。

負けると今日のレイプは中止・・・
勝てば輪姦・・・

そんな事を知らない千春は０ー４０のマッチポイ
ントから奇跡の
リターンエース連発で動揺をさせ、相手のダブル
フォルトに結び付きデュースに持っていった。

そしてそのゲームを物にした千春は勢いつき、７
－５と逆転！明日の準決勝を決めた。

感無量の千春は涙を流して喜んだ。
しかし不幸な事に今日の輪姦が決まった瞬間だっ
た。


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