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強姦輪姦 官能小説

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9
投稿者:妄想屋
◆haMTCbgLZQ
妄想5話……


遂に卑劣なる行為の始まりを予感させる言葉が耳を貫きます。

「始めるぞ…」

小太りの男は 待っていたかのように何度も顔を縱に振ります。

私も既に この男達と同様に第三の共犯者となっていました。

もう戸惑い…悔やみ…そして罪悪感など微塵の欠けらもありません。

あるのは早く全貌を…

そして犯されるであろう彼女の哀姿を早く目に焼き付けたい…

ただそれだけでした。

彼女は男達の、事の始まりを確認し合うやり取りを見聞きし 身体を激しく動かし逃げようとしています。

「脱がすぞ! 押さえろ!」

彼女は呻悲鳴をあげます。

「んぐぅ!!!!!!!」

小太りの男が彼女を押さえに掛かります。

両肩を力一杯押さえつけソファーに押し付けるように彼女を倒します。

出来得る限りの抵抗を手足が不自由な身体で必死にする彼女。

しかし男の力には叶う訳が有りません。

ソファーに押しつけられる彼女…

そしてリーダーと思しき男が彼女のスカートに手を延ばします。

脚首に手錠をされながら激しく脚をバタつかせ抵抗する彼女。

しかしスカートのホックは外されファスナーを下げられてしまいます。

あとはスカートを引き脱がされるだけです。

激しく脚をバタつかせ膝を折り曲げスカートを脱がされるのを阻止する彼女。

しかし抵抗も虚しくスカートを引き剥がされてしまいます。

ナチュナルで生脚感を損なわないパンストに覆われた美脚が顕に曝け出されました。

スリップ下着を着用していた彼女…

上半身のブラウスの裾から悩ましく露出したスリップのフレアー裾が熟した女を強調しています。

彼女は膝を折り曲げ下半身の露出を懸命に隠そうとしますが無駄な事でした。

「良い脚してるよな…」

男は脚を触ろうとします。

「んぐぅ!!!!!」

彼女は必死に膝を折り男の触手から逃れようと藻掻くのです。

しかし抵抗しても男の触手の餌食になる事は顕らかでした。

貪り触られる彼女の美脚…

男の手は暴れ動く脚を舐めるように触手します。

「堪らねえ…この脚…」

その時です…

「俺にも触らせてくれ!」

我慢の限界に達したのか?

小太りの男が押さえ付けていた手を離し彼女の脚に手を延ばしてしまいます。

彼女は男の力から解放された一瞬の隙に暴れ逃れるのでした。

「バカ野郎! 何してんだ! お前!」

脚を貪り触っていた男は彼女の激しい暴れように蹴り倒されるのです。

彼女は必死に手足が不自由ながらも起き上がろうとします。

「早く! 押さえろ! バカ野郎!」

小太りの男は慌てて彼女を押さえにかかるのでした。

ソファーから転げ落ちるように暴れ逃げた彼女を強引に押さえる小太りの男。

もう一人の男も加担をし押さえられる彼女。

「バカ野郎が!今度は絶対離すんじゃねぇぞ!」

男は荒れた息遣いで怒鳴りました。

「早く脱がさないからだよ!」

小太りの男が押さえながら反論します。

「え~い! 面倒臭え!」

男は声をあげながら、彼女のベストジャケットと白のブラウスを力任せに胸元から引き裂きます。

ボタンが引き千切れジャケットとブラウスが剥がされます。

後ろ手に手錠をしている為に脱げたジャケットとブラウスは腕に引っ掛かり絡まります。

しかし彼女のスリップ下着姿が完全に晒されてしまいっています。

「ひゅ~♪ 若い女には絶対無い厭らしさだな!」

男の鼻息が画面から伝わって来るようでした。

徐々に淫らな姿にされていく彼女に私は瞬きをするのを忘れてしまっています。

そして不謹慎ながら熱くなる股間に知らず内に手を添えていました。

今までとは顕らかに違う 彼女に向ける性欲の塊…

憧れの想いの性欲に耽った感覚とは全く違った汚れた性欲が剥き出しになって行きました。

そして食い入るように映像を見る愚かなる私です。

「おい! 俯けに押さえつけろ! この服が邪魔だから脱がすぞ! 気合い入れて押さえろよ!」

男は小太りの男と共に彼女を押さえつけに掛かります。

「んぐぅ!!!!!!!」

必死に暴れる彼女…

しかし不自由な手足が抵抗すら制限するのです。

膝を折り曲げバタつかせ身体を捩るぐらいしか抵抗出来ない彼女。

男2人の力には叶う訳も無く俯けに押さえられてしまいます。

「おい! 頭押さえて背中に馬乗りになれ!」

脚を押さえつけている男が指示します。

「んんんっ!!!!!」

後頭部を押さえられ背中に馬乗りに乗られる彼女。

脚を押さえていた男も彼女の膝辺りに馬乗りになります。

完全に俯せ状態で動きを封じられてしまう彼女。

「しっかり押さえてろよ…今から手錠外すからよ…」

男は下半身に馬乗りになりながら彼女の腕を掴まえます。

脱がされたブラウスとジャケットが絡まる両手首に掛かる手錠に鍵が差し込まれ外される手錠。

彼女は一瞬の解放に腕を振り払います。

しかし絡まった衣服が邪魔をして思うような抵抗は出来ませんでした。

男の手によって絡まった衣服を完全に剥ぎ取られる彼女。

そして また 両手をねじ伏せられ手錠を掛けられてしまうのでした。

「よし! いいぞ! 離してやれ!」

小太りの男は彼女から離れます。

そして下半身の男も同じく彼女から離れるのでした。

2人の男の重圧から解放された彼女は必死に その場から少しでも遠くに逃れようと転がるように這い逃げます。

ソファーの隅に隠れるように膝を曲げ身体を折り 少しでも哀れな下着姿を隠すように蹲ります。

もう その時の彼女の恐怖と嫌悪の表情は 一流女優でも出せない緊迫感溢れたものでした。

それもその筈です…

これは芝居でも何でも無い現実の事なのですから。

「直ぐに…ひん剥くのも…勿体ねぇな…このエロい下着姿…」

脅える彼女を追い詰めながら男は言います。

「え~ まだなのかよ~」

小太りの男は嘆き言葉を半分泣声混じりに言っています。

「お前…大好きなんだろ? 藤○さんの事がよ? だったら少しは彼女の身にもなってやれよ…お前みたいな男に直ぐに抱かれたんじゃ彼女も哀しいだろ? 少しは我慢しろ…その方が後で気持ち良すぎるぐらい天国に逝けるぜ…」

小太りの男は 不理屈な言葉に股間を握りながら嘆きます。

「じゃ…1番は俺にしろよな…」

「バカ野郎! クジ引きで決めただろうが! 順番は! お前は2番だろうが!」

彼女を尻目に男2人が言い争います。

彼女は自分を犯す順番までも決められて そして言い争いをしている男達に卑劣感を浴びせる表情で目で追っています。

【信じられない…この男達…】

彼女の瞳は そう言っている事が完璧に読み取れます。

「そうだぞ! 俺なんか貧乏クジ引いちまったから ビデオ係やってんじゃねえかよ!」

初めてカメラを手にしている男の声が聞こえました。

カメラを回しながら 小太りの男を叱咤するカメラ係の男。

「解ったよ…我慢するよ…その代わり…絶対に約束守ってくれよ…必ず藤○さんと2人きりにしてくれよな…」

「あぁ…解ってるよ…お前…泣きそうな面して頼んでたもんな…あっはは…」

男は失笑しながら 小太りの男を宥めました。

普通なら 余りにも下品で卑劣極まりない会話で耳を覆うのでしょうが 今は耳に心地好き響きに思う私でした。

「さぁ…ゴタゴタ話は…お仕舞いだ…」

男は蹲る彼女見ます。

「ちょいとばかし…俺達の遊びに付き合って貰うとするか…? なぁ…藤○さん…」

男は何かを企んだようでした。

そして男は持って来たカバンを持ち出して中身を漁り始めます。

彼女は その光景を震えながら強ばった表情で見つめています。

取り出された物…

刃渡り20センチは有ろうかと思うサバイバルナイフでした。

彼女は それを見た瞬間に更に身体を竦ませるのです。

「おい…そんな物…どうすんだ…? バカな事やめろよ…」

小太りの男が男に向かい忠告します。

「万が一の時の為に持って来ただけだよ…心配するな…」

そして男は彼女に刃先を向けるのです。

彼女の身体と表情が凍り付きます。

「なぁ…藤○さんよ…万が一の時に持って来たんだがな…せっかくだから使わせて貰うよ…」

そして…

「言っとくけど…万が一が今かも知れねえ…それは…これから始めるゲームの…貴女のやる気次第で決まるけどよ…」

男は彼女に向かい半分脅迫まがいに言います。

「そう言う事だから…よろしく…」

そして…

「ゲームの説明だ…此処に目には見えないが手錠がある…」

男は何も持っていない片手を見せた。

「今から 貴女の手錠と交換してあげる…但し…目には見えないが…正真正銘の手錠だ…だから…下手に動かせねえ…」

彼女は訳も解らず戸惑いを見せています。

「後は…この手錠をして…俺達の言う事に従うだけだ…少しでも…逆らったり…反抗したりした時は…ペナルティーが課せられる…しかし…それは何だか解らない…もしかすると…万が一と言うペナルティーかも知れない…それは…総て…貴女次第って事だ…良いな?」

男の余りにも一方的で卑劣で陰湿な言葉に眉を強ばらせ必死に顔を左右に振り拒否を示す彼女。

「ダメだな…始めっから そんな事じゃ…そんなに…その綺麗な身体と顔に傷つけたいの?」

男は半ば強制する言葉を彼女に浴びせるのです。

更に激しく顔を振り拒否を示す彼女。

「さぁ…嫌がっても…始めるよ…」

そして…

「先ずは脚の手錠から交換してあげようか…」

男は彼女の脚元に鍵を持ち手を延ばします。

「んぐぅ!!!!!」

彼女は膝を折り曲げ手錠を外されるのを頑なに拒みます。

あれ程 拘束から解かれる事を切望したのにも関わらず 今の状況下では断固拒否を示す彼女。

「何だ…その態度…? 嘘だと思ってるのか?」

男は言い終わると…

「おい!!どうなんだ!?」

罵声と同時にソファーにナイフを突き刺すのでした。

「んぅんっ!!!!!!」

真横のソファーに突き刺さったナイフに恐怖を叩き付けられる彼女。

優しい口調の言い回しから一変する男の気性が更に彼女を追い詰めているようでした。

「もうゲームは始まってるんだ…」

そして…

「早く脚を延ばして…こっちに向けろ…」

男は低い声で彼女に言います。

震えた彼女は戸惑うばかりで動きませんでした。

「このゲームの攻略法は…ただ一つ…逆らわない事…それだけだ…簡単な事だろう?」

彼女の戸惑いながら苦悩し苦渋の選択を強いられている事が表情に表れています。

「もう一度だ…脚を前に出せ…」

そしてナイフをソファーから引き抜く男。

暫らく彼女の様子を伺う男達…

不気味な沈黙が続きます。

そして…

不理屈な服従を脅迫まがいに強いられた彼女は諦めるのでした。

震えながら膝から折り隠していた脚を静かに差し出す彼女。

遂に屈した瞬間です。


続く。




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11/04/05 15:07 (nM/MY7CD)
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