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強姦輪姦 官能小説

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8
投稿者:妄想屋
◆haMTCbgLZQ
妄想4話……


私は衝撃の真実の目撃者となるのです。

映し出された映像…

「おい…お前は順番は一番最後だからな…だから…しっかり撮れよ…良いな…」

廊下で段取りを話し合う男達の準備するブレた映像から始まってました。

男が3人…

顕らかに会社の廊下と言う事は直ぐに解りました。

そして廊下を忍び足で進んでいく男達。

目出し帽を被り誰が見ても犯罪を犯す者達の姿でした。

そしてデザイン課の扉の前に伏せ隠れる男達…

扉に影を潜めガラス越しに中を覗き混む姿をカメラは捕らえています。

言葉では無いですがカメラに向かい、手招きをして部屋の中を指差す男。

するとカメラは男の手招き通りに扉に近付きます。

カメラは隠れながらオフィスの中を映します。

そこには 黙々と作業をする彼女の姿が映っていました。

この時に私は初めて あの休日出勤の時の物だと悟るのでした。

「え!?まさか?」

私は咄嗟に画面をメニュー画面に戻しました。

そして再度 タイトルにされた日付を確認するのです。

私は愕然としました。

日時が総て あの時を示しています。

そして時刻は、私が会社を後にしてから約30分後…

私は直観的に嫌な予感がするのでした。

瞬時に頭に過る この後の展開…

そして…

彼女が恥を忍んで話してくれたローカー事件の事が頭を過りました。

「ま…ま…まさか!?」

私は震えが身体中を襲いました。

【彼女が襲われる?】

まだ全容を見てないがまでも頭に過る映像の内容。

私は暫らくリモコンを手に持ったまま固まってしまいました。

見るべきか…見ないべきか…

しかし…見てみないと本当に襲われたのか解らない…

未遂に終わっている可能性だってある。

私は放心状態のまま頭が錯乱するのでした。

暫らく悩む私でしたが 不謹慎な思いも沸き上がって来るのです。

もし私が想像する事態が記録されていたならば…

彼女の総てを知る事が出来る。

憧れの彼女の淫らで哀れな姿…

胸を締め付けられる反面…
毎夜のように彼女の裸体を想像し自慰に浸った思いが回想されて来ます。

今でも彼女を想い自慰に浸っている私には尚更の事でした。

そして何時しかDVDの中身の総てを早く見てみたいと言う衝動に駆られて来るのです。

震える私の身体は もはや武者震いに変わっていました。

そして私はリモコンを遂に操作するのでした。

性欲…憧れ…願い…

総てを彼女に向ける性への対象として。

映像は更に核心に入って行きます。

黙々と作業をする彼女の姿をカメラは狙います。

「おぃ…一気に押さえるぞ…良いな?」

ヒソヒソ声が記録されています。

「よし…行くぞ…お前は後ろから押さえろ…少々叫んでも下の階も会社休みで誰も居ねえ…暴れたら殴ってでも大人しくさせろ…良いな…」

最終の段取りを小声で確認しあう男達。

そして遂に…

扉を乱暴に開けられる音と共に雪崩入る男達の姿を背後からカメラは記録しています。

「きゃぁ!!!何!?貴男達!!??」

彼女の悲鳴が聞こえます。

カメラは慌てる様子で右に左にそして上下に激しく揺れています。

「きゃぁ!!!!!!!」

「おい!!しっかり押さえろ!!」

「きゃぁ!!!!やめて!!何するの!!痛い!!!」

「殺すぞ!!!」

「きゃぁ!!!!!!!」

デスクや椅子が乱れる音と共に彼女の悲鳴と脅迫ながらの罵声が飛びかいます。

カメラを向ける男の心境が画面の乱れに現われるほど緊迫するものでした。

「おい!!早くしろ!!」

「いゃぁ!!やめて!!い!!痛い!!うぐぅ!!!!」

彼女の悲鳴の最後が悶絶の呻き声でした。

ブレたカメラに何が起こったのか確認出来ませんでしたが 顕らかに彼女への暴力があったのは確かでした。

「早く縛れ!!!!」

男の荒れた声が響きます。

しかし彼女の声がしません。

カメラが周り込んだ時に初めて彼女の姿がハッキリと確認が取れました。

書類が散乱する床に馬乗りに後ろ手を捻り曲げられ押さえ付けられている彼女の無残な姿。

苦しみに歪む彼女の悶苦の顔…

恐らく 腹を強烈に殴打されたように思えました。

そして悶苦する彼女に男2人が群がります。

口に布切れを強引に捻じりいれられ粘着テープで塞がれる口元。

捻り曲げた両手首に装着される金属性の手錠。

そして馬乗りになった男は彼女の足を押さえ付けます。

「おい! 脚にも手錠しろ!!」

細い絞まった脚首に掛けられる手錠。

ヒールサンダルが彼女の片方の脚だけを飾っています。

その脚先の先に脱げた片方が哀しく転がっていました。

「よし! これで良い!!」

男は漸く馬乗りから彼女を解放するのです。

「やったな…」

「あぁ…や…やった…」

興奮状態の荒い息遣いで話す2人。

カメラは拘束された彼女の姿を映します。

藻掻きながら恐怖の瞳をカメラに向け塞がれた口から悶絶声を挙げる彼女の姿。

私は 瞬きもせずに画面に釘づけになっていました。

肌けたスカートから覗く太股…

次第に私の股間が反応してしまうのでした。

「連れて行くとするか…」

そう言うと男達は彼女を抱き上げ担ぐのでした。

彼女を部屋から連れ出す男達…

私は何処に連れて行くつもりなのか?

全く理解出来ませんでした。

すると男たちは階段を登り最上階に位置する8階に彼女を連れて行きました。

彼女を担ぎながら廊下を行く男達…

カメラは一部始終を記録に収めていました。

すでに落ち着いたのか…

カメラの乱れは無くなり鮮明に彼女を映していました。

そして…

数ある部屋の中でも応接休憩室に入って行きました。

そこは唯一 窓が無い部屋…

私は興奮するが余り この男達の正体を探る事さえ忘れていました。

それどころか 股間はすでに男達と同じ感覚にまで熱くなっていました。

無造作にソファーに投げ降ろされる彼女…

脅えきった瞳と身体の震えが彼女の心境を表わしていました。

「さぁ…これから…どうするか…?」

「早く! 犯っちまおう!」

「そう焦るなよ…またまだ時間はタッブリあるからよ…」

「え~ 俺…もうカチカチなんだ…我慢出来ねえよ…」

小太りの男が嘆く姿をカメラが捕らえていました。

男達の会話を耳に更に瞳を大きく開き拒絶する彼女の姿も映っています。

何が行われようとしているのか?

彼女にも充分過ぎるぐらいの男達の会話が続きます。

「焦るなって! 何なら…隣の部屋でシゴいて来るか先に?」

男は自慰行為の真似を股間に手で表現して卑劣な会話をするのです。

「冗談言うな!」

「あはは…それよりも…」

男は彼女を見ました。

そして震える彼女の前に座り込みます。

「なぁ…俺達…前々から…あんたの事…見てたんだよ…」

彼女の表情が一変しました。

「この頃…ロッカーに何も無いんだもん…」

彼女の表情が更に険しく豹変します。

私も彼女と同様 驚きを隠せませんでした。

あの居酒屋で話してくれた卑劣な出来事の張本人達が この男達だったと言う事…

そして顔は解らないが同じ会社の者達と言う疑惑が浮上します。

しかしながら他社からも出入りがある事は確かな事…

九分九厘は社員かもですが違う可能性も否定は出来ませんでした。

私は画面に映る男達の体系や声に記憶を辿りましたが…

決定的な事までは至りませんでした。

それは彼女としても同じだと思います。

それよりも私は ある事に今更ながら気付くのでした。

何故?課長の名前が記されたケースに このDVDが入っていたのか?

しかし課長と思わしき人物は映って居ない…

私は記憶を紐解き あの資料室の事を思い返しました。

確かに課長名のケース…

しかし課長の私有物では無い共有ケース…

しかし管理するのは課長…

私は混乱する頭の中で この出来事を知ってしまうのでした。

兎にも角にも 彼女が襲れたのは事実…

そして犯人達は少なからず社員か会社事情に詳しき者…

そして それを記録したメディアを所有している者も課長に近き者…

いゃ…このDVD自体が課長の所有する物かも知れない…

そうした幾つもの疑わしき共通点が頭を駆け回りました。

そして私は 複雑な心境で映像の行く先を見るのです

邪心な性欲を織り交ぜながら慎重に見る私です。

そして映像は続きます。

彼女の恐怖する顔が更に増します。

「何も漁る物が無くなったら…最後はもう…本物を頂くしか無いでしょう…なぁ…藤○さん…」

男は彼女に不理屈な戯言を陰湿に語っています。

彼女は震えながらも気丈に男を睨み返しました。

「おやぁ~ そんな目をしてても…どうせ…突っ込まれたら…好き目になるんだろ?」

彼女は更に睨み返しています。

カメラは、その一部始終を記録していました。

「おゃ? 今日は自棄に化粧が厚いね…艶っぽいね~…俺達が来るのが解ってたのか? そんなに綺麗にしてよ…」

私は男の言葉に凄く複雑な気持ちでした。

彼女の丁寧な化粧の訳を聞いていたので 彼女の胸の内が手に取るように解るので 何故か切なく感じてしまいました。

そして映像は…

「こんなイヤリングまでしちゃって…」

男は彼女の耳たぶに手を延ばしました。

彼女は顔を背け跳ね除けます。

極小さなダイヤのイヤリング…

私は そのイヤリングは結婚記念日の為に飾られた物である事も解っていたので胸が痛みました。

もしかすると ご主人からのプレゼントだったかも知れないと思うと 尚更の事 彼女の心境が痛いほど読み取れました。

「そんなに嫌がる事は無いだろう? 俺達は もう 他人じゃ無いんだ…散々 貴女の私物と交わってるんだよ…何度も何度も…」

彼女は閉ざされた口で呻き声を力一杯出して助けを求めるのでした。

汚らわしい男達から逃げる為に 誰にも聞こえない哀しき呻きを精一杯出すのです。

「誰も来やしないよ…諦めようよ…藤○さん…」

彼女の目に涙が滲むのをカメラは捕らえています。

そして…

「そろそろ…始めましょうか…藤○さん…」

彼女は瞳を大きく見開き呻き声を挙げ逃げようと身体を捩るのでした。

男は静かに立ち上がり…

「始めるぞ…」

他の男達に声を掛けます。

私は…

もう…

映像の魔力に取り浸かれ熱くなった股間に手を無意識に添えていました。

遂に始まる気配に全性欲を集中させるように画面に食い入る私です…


続く。




※元投稿はこちら >>
11/04/04 19:53 (2yEHINLV)
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