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強姦輪姦 官能小説

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投稿者:妄想屋
◆haMTCbgLZQ
妄想1話…


今日も胸を弾ませて職場に出向く…

以前なら毛怠く活気も無く出向いていた職場…

でも今は違う…

あの人が入社して来てからは…。

「お早よう!」

私は今日も清々しく職場に就きました。

「お早ようございます…」

笑顔で朝の挨拶をする一人の女性。

三ヶ月ほど前に産休を取った事務に代わり新しく入社した期間契約社員の事務員。

私は この女性が初めて職場に来た時から何か言い知れない感情を抱いていました。

言うなれば一目惚れでしょうか…

しかしながら決して若い女性では有りません。

もう既に結婚もし子供も大学一回生の娘さんを持つ立派な既婚者の人妻…

しかしながら私は そんな彼女に好意を持ってしまいました。

【藤○ 徳子】

年齢は42歳ですが誰が見ても10歳ほど若く見える彼女です。

綺麗な顔立ちに栗色に染められた肩より長いウェーブする髪…

少し気の強そうな感じの中にも女らしさがあり…

スタイルも脚が綺麗で細身で年齢とは反比例する容姿です。

私は そんな彼女に一目見た時から引き込まれてしまいました。

それからと言う日々は職場が楽しくて仕方が有りません。

そして日に日に募る彼女への想い。

しかし残念ながら人の妻…

それと何よりも年齢の差…

13歳も年上の彼女…

想いは膨らむ物の どうしようも無い現実が襲います。

毎日を憧れの彼女と接する事だけが至福の時…

甘い香水の香が仄かに漂う擦れ違う時…

そして仕事の話をする時に向かい合いながら 時には真横に付きながら話す一時…

私は如何なる場合でも彼女の顔を見ると胸を熱くしていました。

そして…

日に日に募る彼女への想いは不謹慎ながら自慰行為と言う形で解消して行くのです。

あの美顔を想いながら制服に包まれた内側の裸体を想像し無我夢中に自慰をする…

それしか私には統べはありません。

禁断の恋など夢のまた夢…

そう諦めながら自慰に更けるのです。

そうして日々が過ぎて行き早くも半年が過ぎました。

そんな頃です…

私にしたら天にも登るような仕事を任されました。

建築デザイン関係の職場…

ある店舗のデザインを任されたのです。

しかし私は その仕事よりも何よりもアシストとして彼女が一緒と言う事に飛び跳ねて喜びました。

事務職の傍らデザインの経験がある彼女がアシストに…

これで 彼女と社内に居る時間が今以上に増えます。

それどころか二人だけの空間になる事も多くなり私は夢心地でした。

私は小さいながら初めて1から任された仕事に励む毎日を送りました。

あれこれと忙しく走り回りながら、時には彼女と同じデスクで取り組む仕事も有りで陣中満杯でした。

次第に彼女との距離も縮まり仕事の話だけでは無く プライベートな事を話する事も多くなり有意義な時を過ごしました。

そして仕事も漸く一段落を迎えた頃でした。

労いを兼ねて居酒屋で細やかながら呑む事になったのです。

お酒も入り会話も弾みました。

私よりかなり年上の彼女ですが歳の差など感じる事も無く楽しく過ごしました。

酔って来るにつれて次第に話は夜の営みとか下ネタまで繰り出す始末です。

「藤○さんは今も?旦那さんと?」

私は酔いに任せ性生活を聞いてみました。

「何バカな事聞いてるのよ、もう…とっくに別々に寝てるわよ!いやだぁ…そんな事聞くなんて!」

彼女は気さくに答えて私の肩を叩きながら笑っています。

「じゃぁ…ご無沙汰?なんだ?」

私は更に突っ込んだ質問をしてみました。

「もう…いゃだ…」

彼女は照れ笑いしながらも酔いに釣られ答えました。

「もう子供が産まれてからは…何度も無いな…」

そして…

「私ね…あんまり…好きじゃ無いの…あれ…」

私は彼女からの予想もしない返答に何か興奮してしまうのでした。

「え? あれ…って? あれですよね?」

「決まってるじゃない! あれって言ったら…あれよ!」

彼女は笑いながら また私の肩を叩きました。

「じゃぁ 聞いて良い?」

私は酔いを味方に絶対に答え無いだろう質問をしてみました。

「何…?」

「セックスして逝った事ある?」

彼女は目を丸くして私の質問に赤面しました。

「あ…ごめん…幾ら何でも…ダメですよね…こんな事聞いたら…」

彼女の驚いた様子の顔を見て慌てて誤る私でした。

ですが思いもよらない返事が返って来たのです。

「う~ん…実は…正直言って無いの…主人ともエッチする時も何時も俎板の鯉状態…私…本当に苦手…」

彼女も酔った勢いで顕らさまに私に答えました。

更に顕らさまに…

「結婚も早くにして…子供産んで…だから…正直…私…主人しか男性を知らないの…」

私は憧れの彼女からの返答に不謹慎ながら凄く興奮してしまうのでした。

「へぇ~…そうなんだ…」

そして…

「でも僕だったら藤○さんなら毎晩でも抱き合いたいな!」

私は秘かに想う彼女への想いを言葉を変えて言うのでした。

「何バカな事を言うのよ!オバサンをからかわないでちょうだい!」

また赤面しながら私の肩を叩く彼女。

「いゃ本当ですって! あ…もしかしたら…別の男子社員も藤○さんの事を影から狙ってるかも?ですよ…」

私は ほんの冗談のつもりで返した言葉でした。

ですが 彼女はそれを聞いた瞬間に顔色が急に曇ってしまいました。

私は悪い事を言ったのかと必死に取り繕いました。

「あ…ごめん…気に障った?」

「ん…いいえ…別に…ご…御免なさい…」

顕らかに彼女の態度が変わったのを感じました。

私は申し訳無く思い更に取り繕うのです。

「ごめん…何か…調子に乗っちゃって…つい…ごめんね…」

すると彼女は…

「違うの…そんなつもりじゃ…無いの…ご…ごめん…」

顕らかに何かあるような感じに取れる歯切れの悪い言い回しでした。

私は少し心配になって、お節介かも?と思いながらも話を聞き出せたらと彼女に問いました。

「何か…あったの? 会社で? 僕で良かったら話してくれない? 役に立てるか解らないけど…良かったら話して…」

彼女は戸惑うようにビールを口にし少しの間 沈黙しました。

私もビールを口にし彼女からの話を沈黙しながら待ちました。

沈黙の空間が暫らく続き 私はやはり話してはくれない物と察し、空気を変えようと違う話題に切り替えようと口火を切ろうとした時です。

「あ…あのね…」

彼女の方が先に口を開きました。

「あ…あぁ…」

私も彼女からの言葉が何なのか?心臓が早く鼓動するのが解るぐらいに緊張が走りました。

「こ…ここだけの話にしてね…」

そう切り出した彼女は、今まで魅せた事の無い悩ましい表情で話し出しました。

「実はね…私…会社で…盗まれたの…」

「え…? 盗まれたって…何を?」

私は意表を突いた話出しに戸惑いました。

そして少し口籠もった彼女の口から…

「ロッカーにしまってあった伝線して履き替えたストッキング…」

私は思いもしなかった事に戸惑うどころか驚いてしまいました。

会社は8階建ての雑居ビル…

私達の会社は7階8階を占有しています。

7階はオフィスそして8階は会議室や資料室に倉庫室と休憩室そして彼女が言うロッカー室があるのでした。

そのロッカー室から彼女のストッキングが盗まれた…

私は聞いてはいけない話を聞いてしまったようでした。

職場は男性が大半を占める環境…

女子に至っては彼女の他に2名が居るだけです。

しかし彼女とは配属課も違うので余り接点は無いようです。

そして私は彼女から詳しく話を聞く事になったのです。

彼女の話す所によると約一ヵ月前にストッキングを盗まれたのが事の発端らしいのです。

その時は思い違いと思い余り気にも止めずにいたらしいのですが…

その後も不信な事が続いたらしいのです。

確かに閉じていた化粧ポーチが開いていたり 口紅が無くなっていたりして そしてストッキングも盗難に有った事を確信したみたいでした。

そして決定的な事が生理用品を盗まれた事…

彼女は それ以来 ロッカーに私物を入れるのを止めたらしいのです。

しかしながら物色の気配は拭い去る事は出来なかったようです。

ハンガーに掛けてある私服の乱れ…

絶対的に誰かが物色しているのは顕らかなようでした。

私は話を聞くうちに自分同様に彼女に好意を示している者が存在する…

そして自分同様 彼女を性の対象にしている者が確実に存在する…

しかし顕らかな違いは彼女への想いへの行動…

彼女の私物を漁り想いを遂げている…

そう思うだけで私は怒りが込み上げて来るのでした。

「ごめんなさいね…こんな話しなんかしちゃって…」

彼女は誰に打ち明ける事も出来ずに今まで胸の内に閉まっていた事柄…

彼女も話が出来て ある意味では気が晴れたようでした。

私は内心 飛び上がる想いでした。

何故なら こんな私に恥話まで告白し話してくれた彼女に心が踊りました。

「あら…いやだ…もう…こんな時間…」

彼女は時計を見ながら私に言いました。

「つい…話込んじゃって…もう帰らなきゃ…」

そして私達は急いで店を出るのでした。

帰る道筋…

「今日は楽しかったわ…ありがとう…」

彼女は何度も頭を下げお礼を言います。

「いゃいゃ…こちらこそ…大変な話までさせてしまって…」

そして私は続けて和むように彼女に声を掛けました。

「僕は藤○さんの親衛隊隊長ですから安心して!」

「いやだぁ! 何言ってるの!やめて!恥ずかしい!」

彼女の照れ笑う笑顔が素敵でした。

そして…

「ねぇ…私達って…傍から見たら何に見えるのかしらね…恋人?夫婦?あ…いやだ…こんな歳の離れた恋人夫婦なんて無いわね…そしたら…不倫関係?」

私は彼女からの言葉に嬉しい気持ちとは裏腹に赤面する想いでした。

「な…な…何…バカな事言ってるんですか!」

「あはは…冗談よ…冗談…誰が見ても…歳の離れた姉弟…あ…違った…きっと親子だわ…」

そして笑いながら私の肩を叩きタクシー乗り場に小走りに走り去る彼女。

そして タクシーに乗り込む間際に振り返り笑顔で手を振る彼女でした。

私は 彼女からの冗談話で呆気に取られ彼女を茫然と見送るだけでした。

彼女がタクシーで走り去った後…

私は何故か凄く親密な関係になったように心を弾ませながら帰宅するのでした。

その夜は彼女を想いながら寝付けない夜を過ごした事は言うまでもありません。

そして次の朝を迎えるのです。


続く。




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11/03/31 14:05 (8cukbTVa)
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