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強姦輪姦 官能小説

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17
投稿者:妄想屋
◆haMTCbgLZQ
妄想12話……


私は貶めされた事よりも総てが解明出来た安堵感に浸りました。

帰る道筋の中で小太りの男から一部始終を聞いた話の内容を思いながら車を走らせます。

あの男が言っていた儀式…

映像には残っていないようでしたが 隠し覗いた内容の話で大間かにでも解った私。

誰しもが考え付くような行為では無い 犯罪を繰り返した物だけが思いつく行為…

あんな無様で陰湿な事を口封じの為に彼女に行ったのか…

しかし ある意味で 納得のする地獄責めには違いありませんでした。

そんな事を思い描きながら股間は熱くなる愚かな私になっています。

そして 最後の疑問…

課長の行いだけが霧の中なのが心残りな私でした。

しかし それも 早かれ遅かれ暴いてみせると心の底で叫ぶ私です。

そして自宅に戻り一息をつく私でした。

あの男の部屋と同様 散らかり放題の独身部屋…

私は片手に缶ビールそして もう片方の手には あのDVDを持ち 万年床に腰を降ろすのでした。

ついに手に入れた映像…

私は一気に缶ビールを飲み干しプレーヤーの電源を入れるのでした。

そして手に入れたDVDをセットするのです。

あの初めて見た時と同じ日付だけのタイトルメニューが現われます。

今回は その意味もしっかり理解した上でプレイボタンを操作する私でした。

もう罪悪感の欠けらも無い私…

すでに自慰の準備もする始末です。

映像は意気なり淫らな彼女の姿を映した所から始まりました。

真っ裸で大の字に床に転がる彼女の姿…

目は虚ろで涙で濡れています。

しかし唇を少し噛み哀しみに必死に耐えているようにも見えました。

私は彼女の諦めた感じの姿を見て あの話に聞いた儀式を終えた後のように感じ凄く興奮してしまうのです。

「藤○さん…もっと…こっち向いて…」

小太りの男の声です。

彼女はチラっとカメラに目線を向けます。

そして直ぐに顔を背けてしまうのでした。

ですがカメラは背けた彼女の顔を執拗に追います。

カメラが向けられる度に顔を背ける彼女…

しかし 顕に曝した裸体を隠そうとはしない姿に 私は儀式の驚異が如何なる物だったかを痛感するのでした。

そして…

「藤○さん… 素敵だよ… 最高だよ…」

そう厭らしく呟きながらカメラを総てが見渡せる場所にセットして行くのが解りました。

三脚なのか?解りませんが確実に部屋を捕らえます。

カメラのアングルが定まった所で もう全裸になった小太りの男が画面に現われました。

すでにギンギンに勃起しています。

それよりも覆面をしていたのも外し素顔を曝している事に驚きました。

それほど 口封じの効果は絶大なのか?

何せよ素顔を曝した状態で彼女と接しているのでした。

醜い脂肪のついた汚れた身体を彼女に擦り寄せて行きます。

「いゃぁ…来ないで…」

彼女は諦めながらも拒否を示します。

しかし 然程の抵抗はしません。

「好きなんだよ…好きだ…好きだ…好きだ…」

小太りの男は厭らしく語り掛けながら彼女に 覆い被さるのです。

「いゃぁ………」

勃起した汚き物を彼女の下腹付近に擦り付けながら 無我夢中に乳房に噛り付く男。

汚き唾液臭が匂って来るぐらい乳凛は唾液塗れになっています。

「好きだ…好きだ…好きだ…」

鼻息混じりに興奮しながら厭らしく呟きながら 彼女の乳房を頬張る姿が 何とも言えない陰湿さを伝えて来ます。

舐めれるだけ舐め散らかす男…

乳房に留まらず首筋 脇の下 そして唇に頬…

耳たぶから項に掛けて汚く舐め散らかす小太りの男。

その行為の最中も 下半身を彼女のヘソ下の下腹に擦りつけ心地好さを堪能しているのです。

先走った粘った我慢汁が彼女の恥丘を汚しているのは確かなようです。

私は興奮しながらも この顔見知りの社員と同じ気持ちでいるのでした。

もし この場に私も居合わせたならば 同じように陰湿に愛を語りながら彼女を汚しているだろう…

私は そう感じながら男に乗り移るように画面に食い入るのでした。

「もう…やめて…お願い…いやぁ…」

余りにも執拗に舐め回される行為に彼女は悲願します。

それでも男は舐め散らかす行為を止めようとしませんでした。

彼女は生理的に 小太りの男を拒絶しているように見えて ある意味 私は優越感を覚えるのでした。

しかしながら 手で男を払い除けようする彼女の活気は余り有りません。

抵抗はするものの されるがままの彼女…


生理的嫌悪の中に諦めが入り交じっているように思えるのでした。

嫌がる彼女を尻目に 小太りの男は舌を這わせ続けます。

「いゃぁ…ぁ…ぁ…」

唾液に濡れた彼女の上半身…

特に脇の下は男の恰好の餌食となっていました。

そして 小太りの男は態勢を変えにかかります。

シックスナインの体位に身体を入れ替えるのです。

彼女の顔に向けられる汚き男の股ぐら…

彼女は必死に顔を反らし汚き物から逃れようとします。

彼女の目の前にぶら下がる勃起した竿の根元の睾丸袋…

彼女は口元に触れそうになるのを必死に避けるのです。

そして開いた両脚を必死で締め閉じる彼女。

しかし 小太りの男に強引に股ぐらに 顔を押し込まれてしまうのです。

「いゃだぁ…!!!」

少し声を張り拒絶する彼女。

そして 拒否も虚しく 陰部に汚き舌が這いずり回るのでした。

「いい匂いするよ…藤○さん…いい匂いだよ…」

小太りの男は陰丘に鼻を擦り付け鼻息を荒く匂いを嗅ぐのです。

「いゃぁ…お願いだから…やめて…」

陰毛を掻き分け鼻を押し充てられながら嗅ぎ舐め汚される陰部。

固定アングルの映像ですが行っている淫らな行為は 手に取るように解るのでした。

そして嫌がる彼女の両股を押さえ付けながら 内腿の付け根から舐めて行く男。

内腿を伝い膝から膨脛そして脛…

汚く舌が這い回ります。

「いつも 見てたんだよ… この脚…」

小太りの男は厭らしく語るように呟きながら脚を舐めて行きます。

正直 私も 彼女の脚は職場で目で追っていた一人です。

厭らしい言葉も 私の気持ちを代弁しているようで興奮する始末でした。

「この 脚首が堪らないよ…」

彼女の絞まった脚首に舌を這わす男。

アキレス顕が浮き上がった絞まった脚首…

細い膨脛から絞まった脚首が彼女の美脚の真骨頂…

その部位を余す事なく唾液塗れにして行くのです。

そして最後に脚の指を一本づつ口の頬張り 指間に舌を這わせ堪能する男。

馬乗りにされ身動き出来ない彼女は 汚き男の尻から視線を避け耐えるばかりです。

そして 脚を舐め終えた男は 更に厭らしい行動に出ます。

馬乗りになりながら後退りするように彼女の裸体の上を移動するのです。

彼女の顔が 男の股間に スッポリと隠れてしまいます。

「いゃぁ……!!」

彼女の顔に睾丸袋が乗り掛かり更に勃起した醜き竿芯が口元を霞めます。

そして小太りの男は彼女のヘソ辺りで顔を埋めます。

「いやぁ…やめて…そんな事しないで…」

彼女のか細い声がします。

「舐めて治してあげるね…」

小太りの男は彼女の下腹部に薄らと残る 神聖なる傷跡に舌を這わせ舐め荒らすのでした。

汚く舌を厭らしく口から延ばし…

そして 汚き生き物のように舌を傷跡に添わせます。

ソフトクリームを厭らしく舐めるように舌を這わす小太りの男。

「いゃぁ!!!!!」

彼女は汚き男の股に挟まれた空間で悲鳴をあげるのです。

舐め荒らされる神聖な傷跡…

彼女の心中は如何なる想いなのか?

我が愛する子を痛みと己に刻む傷を代償にし 世に送り出した神聖なる証…

その証を 今 汚れた男に性の対象にされている…

私は 少なからず彼女の頭の中に愛する子の幼き時の天使顔が渦巻き哀しんでいるに違い無いと思うのでした。

そして小太りの男は更に態勢を変えます。

また彼女の裸体の上で身体を反転しようとします。

しかし 一瞬の馬乗りを解かれた瞬間に 耐えかねていた彼女は転がるように逃げ出そうとします。

慌てて抑えに掛かる小太りの男。

「ダメだって! 動いちゃ!」

「いゃぁ!! 離して!!」

押さえられる肩と腕に声を荒げる彼女。

そして また 馬乗りにされる彼女でした。

しかし 今回は 男と向き合った体位…

ガッチリと上半身に陣取られ勃起した反り返った汚き亀頭が彼女の喉元に突き向いています。

そして男は彼女の裸体の上を擦り上がるように這うのです。

迫り来る汚き陰部に彼女は更に悲鳴をあげます。

「いやだ!! やめて!! 近付けないで!! いやぁ!!!」

しかし 首を激しく振りながら拒否するも叶う事ではありませ。

胸の上に しっかりと陣取られてしまうのです。

反り返った汚き勃起竿から出来得る限り顔を遠退ける彼女。

「ひぃやぁ!! 汚い!! やめて!!」

顎を反り返らせ頭を反らしながら叫ぶ彼女。

「ほら…見て…こんなに硬くなってるよ…藤○さん…」

小太りの男は無理矢理に彼女に見せようと 仰け反った頭を掴み起こします。

「いゃだぁ!! やめて!! 見たくも無い!! やめて!!」

彼女は必死に抵抗しています。

「ほら…もう…先が こんなに濡れてるんだよ…」

そうして嫌がる彼女の口元に先走った汚き汁を吐く亀頭を擦り付けるのです。

「いゃ! 汚い! うっ!…うぐっ…んぐぅ……」

彼女は真一文字に唇を硬く締め閉じ汚き竿から防御しています。

その硬く閉ざした口に亀頭を擦り付ける小太りの男。

淫汁が粘りつく感触に彼女は瞳を絞り閉じて悪寒に耐えています。

「んぐぅ!!!!!!」

悶苦声をあげる彼女。

「ほら…藤○さん…舌出して舐めてよ…もう こんなにヌルヌルしてるんだよ…」

彼女は断固拒否しています。

しかし 小太りの男の一言が彼女に絶望感を与えるのです。

「ほら…藤○さん…舐めてよ…じゃぁ無きゃ…また儀式の続きしてもらうよ…」

その言葉に彼女は敏感に反応しました。

呻く事をやめ そして瞳を見開き小太りの男を恨めしそうに睨む彼女。

その効果の表れに気を良くした小太りの男は 更に陰湿に追い詰めて行くのです。

「ほら…そんな怖い目で見ないで…早く舐めて…ほら…」

亀頭を彼女の硬く閉ざした口元に何度も棒を振り充てるように叩き触れさせるのです。

「ほら…早くしないと…呼んじゃうよ…あの人…」

彼女の瞳がより一層恨めしくなるのです。

「ほら…舐めて…」

そして彼女はポツリと呟くのです。

「あ…なた…だけは…許さないから…」

そして 硬く閉じた口から舌を覗かせるのでした。

亀頭に触れる濡れた彼女の舌先…

「引っ込めないでよ…」

小太りの男は そう言うと自ら出された舌に亀頭を擦り付けるのでした。

彼女の哀れな屈辱に満ちた顔が堪りません。

気丈に接した物の屈伏させられた眉をしかめながら耐える哀れ顔。

後は 小太りの男の気が済むまでの汚奉仕が続くのでした。

唾液に汚れる彼女の唇…

鼻を貫いているだろう 淫汁の生臭さ…

彼女の瞳から屈伏の涙が流されるのでした。


続く。




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11/04/19 12:33 (x/2WvoAv)
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