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強姦輪姦 官能小説

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16
投稿者:妄想屋
◆haMTCbgLZQ
妄想11話……


今までに感じた事の無い身震いが私を襲います。

私の中に禁断の扉が確かに確実に開かれた瞬間のようでした。

沸き上がって来る嫉妬 そして怒り…

その複雑な中に秘かに隠れる邪心…

私は もう 彼女を想う気持ちが愛惜しい気持ちから徐々に離脱して行くのを感じました。

愛しさから嫉妬に…

歪んだ愛が芽生えて来るのでした。

と同時に あの時の全貌が無性に知りたくなって来るのです。

小太りの男に対しての嫉妬と共に歪んだ愛を開花させてしまう私。

もう 何も 映されていないテレビの画面を ただ 見つめるだけの時間が過ぎて行きます。

そして そのまま 朝を迎える私…

頭の中は もう 彼女と小太りの男の事で一杯でした。

そして その日を境に私の生活が一変するのは言うまでもありません。

毎日を再就職活動に費やしていた日々が一変し あの時の総てを探す日々を送るのでした。

あの最後の音声…

まだ 他に映像はある事に違い無い言葉…

私は 無我夢中で 小太りの男の行方を探すのです。

元同僚に情報を得る傍ら 彼女の事も探る私です。

小太りの男の情報は 元同僚のお陰も有り 安易に得る事が出来ました。

しかし…

彼女の情報が乏しいのが私を落胆させるのです。

あれだけ久しく接していたのにも関わらず 電話番号どころかメールアドレスまでも交換して居なかった自分を今更に悔やむ私でした。

しかし私は 諦めきれません…

独自で探す決意をするのでした。

そんな中で 元同僚から得た小太りの男の不可思議な情報に疑問を抱くのです。

私と同じ左遷組…

しかし…

私が退社してから何故か左遷では無く昇進さえし 今だに社に在席している事でした。

私は一抹の疑問が頭を過りました。

紐解いて行く内に どうしても避けては通れない人物が頭を霞めます。

あのDVDの出所の課長…

私は直感的に感じるのでした。

左遷組が昇進…

そして それを取り仕切る上司が課長…

何か絶対的な繋がりがあるように感じる私でした。

そんな疑問を抱きながら私は毎日を彼女を探す事に没頭するのです。

有り余る時間が私を無我夢中で動かします。

プライベートな話をしていた時の事を思い返しながら糸を辿って行く私。

「確か…自宅は…○○駅から直ぐの所って言ってたよな…大型スーパーも直ぐ近くで便利って言ってたな…」

私は その記憶を元に足を運ぶのです。

何を彼女に求めに探すのか…

その時の私は ただ 彼女を もう一度 この目で確かめたい…

ただそれだけでした。

そして話をしていた駅に降り立つ私。

物静かな立地の駅前でした。

ゴタゴタした都会の雰囲気から閑静な町並みに感じる駅前の風景…

お洒落な小さな商店や喫茶店がポツポツとある位でしたが綺麗な環境のようです。

そして私は辺りを見回します。

言わずと大型スーパーを探すのでした。

しかし 不慣れな土地…

右も左も解らない私は 駅員に尋ねる事にするのです。

名も解らぬ大型スーパー。

しかし 駅員からの速答に驚く私でした。

駅近くの大型スーパーは一件だけと言う事で安易に情報を得る私でした。

そしてスーパーに迎う私です。

徒歩圏内に存在するスーパー…。

私は そのスーパーを確認し店内をうろつくのです。

何を買う訳でも無く ただ 店内を歩く私…

「絶対 このスーパーに買い物に来るはず…」

私は秘かな思いを胸に店内を散策します。

しかし 宛ての無い散策…

私は 一端 店を出るのでした。

そして大型駐車場から店を眺める私…

「そうか… ここで見張れば…」

私は入り口が一つしか無い店舗を見て頷くのでした。

そして その日は そのまま帰る私です。

それからと言う日々は 言わずと 駐車場で祖父に無理を言い暫らく借りた軽自動車の中から彼女を待つ日々が始まりました。

必ず現われると信じて待つ日々を送る私です。

その傍ら 私は 平行して小太りの男をも探るのでした。

元同僚から得た情報を元に小太りの自宅に足を向ける私。

昼間はスーパーで彼女を そして夜は小太りの男を…

時間の有り余る私にしてみれば容易い事でした。

彼女との接触は困難でしたが 小太りの男とは容易に接触が出来たのでした。

張り込む事 2時間ほど…

古汚い文化住宅の2階の一室が小太りの男の住まいです。

私と同じく独身の男…

片手にコンビニの袋を下げ帰って来ました。

私は 車の中から確認し男が階段を上がった所で車から降りました。

そして階段を昇る男の後を追うのです。

古い部屋のドアーの鍵を開けている男を確認した私は行動に出るのです。

「○○…久しぶり…俺? 解る?」

小太りの男は意気なり声を掛けられた事に驚きます。

「うわ!!!!」

「すまんすまん…驚かせて…」

「ん…?」

男は私の顔を見て誰だか解らないようでした。

「俺だよ…俺…左遷組の○○だよ…」

男は その言葉で初めて私を認識したようでした。

「あぁ…○○か…ビックリするだろう…いきなり…」

そして…

「何で? ここに?」

男が戸惑うのも仕方がありません。

何故なら 所属課も違った同士で社内でも数回しか話をした事が無かったからです。

「いゃいゃ…驚くのも無理無いよな…」

「何なんだよ…いきなり…何か用か?」

「はは…冷たいな…相変わらず…用事があるから来たんだよ…」

「俺にか? しかし 良く解ったな…ここが…?」

「まぁな… そんな事より中に入れろよ…客人だぜ…」

「あぁ…すまん…」

そうして男の部屋に侵入する事が出来た私でした。

「無茶苦茶 汚いけど…あがれよ…」

私を中に迎え入れる小太りの男。

流石に独身生活 私の部屋も汚いですが上をいっています。

「あは やっぱ独身の部屋って感じだな!」

私は笑いながら入って行きます。

そして散らかった物を除けスペースを空ける男。

男2人が狭い空間で小さな折畳みテーブルを挟み向かい会うように座ります。

「何だ…左遷辞令撤回で昇進したって?」

「あぁ…お陰さんでな…さかし…良く知ってるな…?」

「あはは 風の噂だよ…同じ左遷組のな…」

和やかに事を進めて行く私でした。

しかし 私は 長居は無用と考えていたので 切りの良い話の進め方をしまし。

「そうだ 今日 ここに来た理由だけどな…」

早速に切り込む私です。

「お前…率直に聞くけど…藤○さんの事…好きか?」

意気なりの私の質問に慌てる小太りの男です。

「な…な…何んなんだよ…意気なり…」

私は凄い慌てぶりを見て 押し切ってしまう決断をするのです。

「今日来たのは…その事だ…」

「え?」

「これ…見ちゃったんだよな…」

そして私はDVDをテーブルに置くのです。

小太りの男の顔色が見る見る変わって行くのが解りました。

「な…な…何なんだよ…そ…それ…?」

解っていて白を着る小太りの男です。

「何なんだよ…は…無いだろ? 人が必死で仕事の失敗を片付けてた時に…お前ら…何してたんだ?」

私は内容は言わずと解るように追い込みます。

「あ…ぁ…あ…そ…そ…それは…」

タジタジの小太りの男。

しかし私も同じ犯罪者のようになっている事な違い有りません。

そして私は一気に畳むように話を進めるのです。

「心配するな… これを…どうこうしようなんて…考えてない…」

そして…

「有るだろ…? まだ?」

「え?」

「まだ他にも有るだろって言ってんの…あの時の映像が…」

「な…な…無いよ…そんなの…」

私は確信に触れるのです。

「嘘つくな…最後の最後に自分専用のビデオ持って来て良かったって言ってんじゃん…」

「あぁ…あ…」

「だから 言ってるじゃんか…どうこうするつもりは無いって…俺は 見たいだけなんだよ…総て…」

小太りの男は私の言葉に安堵したようでした。

「な…何だよ… 脅しに来たんじゃ無いのかよ…」

「脅す…? そんな訳ねえじゃん…しかし…解らないよ…隠し事するようだったら…」

「わ…解った…解ったよ…」

そして辺りを物色しだす小太りの男。

そして…

「これだよ…これで文句無いだろ…」

DVDを2枚 差し出す小太りの男でした。

「随分 沢山だな…」

「しかし…どこで手に入れたんだよ…そのDVD…?」

「あぁ…これか…? 資料室だよ…」

小太りの男の顔が再び引きつるのが解りました。

私は直観的に感じるのです。

「お前…解りやすい男だな…顔が引きつってるよ…」

「そ…そんな事ないよ…」

「まだ隠してるだろ…?」

「何も隠してなんかな無い…これで全部だよ…」

私は言いました。

「違うよ…俺が言ってるのは…○○課長の事だよ…」

小太りの男は慌てふためきます。

「か…課長…が…何だよ…」

「お前…課長と何を企んだんだ? これ? 課長のだろ?」

小太りの男は脂汗を額に滲ませ狼狽えます。

「全部話せ…で…無いと…手が後ろに回るよ…」

小太りの男は狼狽えながら震えています。

「俺は 別に どっちでも良いんだよな…もう…職も無くてさ…今は これだけが楽しみなんだよな…」

私はDVDを指差して言いました。

すると…

「わ…解ったよ…でも…絶対…怒るなよ…絶対…」

重たい口を開きかけた小太りの男です。

「あぁ…もう何があっても驚かないし怒らないよ…」

そして口が開くのでした。

しかし…

私が想像していた事よりも醜き企みであった事が私を襲うのでした。


衝撃の真実…

それは想像を遥かに越えた事でした。

あのプレゼン資料紛失も急遽あの日の打ち合せも 総てが仕組まれていた物…

女子更衣室で2人が鉢合わせになった事が事の発端…

お互いの秘密を守る為に左遷撤回をも条件に持ち掛けた小太りの男の企み…

しかし その事も去る事ながら課長も秘かに彼女を狙っていたと言う真実…

意気投合した2人の企みに彼女と私は堕とされていたのです。

しかし 一つの疑問が浮かびました。

「まいったな…俺…羽目られたのか…」

そして…

「でもな… 課長は何で映像だけが欲しいんだ…?」

もう ここまで来ると小太りの男も隠さず話をします。

「課長は 藤○さんを そのDVD使って自分の趣味を強要しようとしてるんだ」

「趣味?」

「あぁ…趣味だよ…どんな趣味かは知らないけど…」

私は卑劣な企ての更に陰湿な事柄に怒りと嫉妬が湧いて来ました。

そして一部始終を聞き終えた私は終始 黙り込みます。

「悪いとは思う…すまん…本当にすまん…この通りだ!」

小太りの男は汚い畳に額を擦り誤ります。

私は一言だけ声を掛けました。

「ありがとな…これで…俺も…踏ん切りがついた…」

そして私は 部屋を後にするのでした。

そして…

複雑な気持ちの元で家路に着くのでした。

助手席に あの総てのDVDを乗せて…


続く。




※元投稿はこちら >>
11/04/19 12:30 (x/2WvoAv)
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