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強姦輪姦 官能小説

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11
投稿者:妄想屋
◆haMTCbgLZQ
妄想6話……


あの気丈な彼女の屈する姿と悩ましい苦悩の表情…

私の胸に秘めた厭らしい本当の願望と性欲が一気に爆発してしまいます。

「すげぇ…良い顔してる…あんな顔…見た事ない…あ~ 藤○さん…最高だよ…」

私は思わず声を漏らしてしまいました。

そして下半身に着ているものを総て脱ぎ去り 欲を果たそうとする俺かな私でした。

もう何もかも歯止めが効かなくなった私は自慰に没頭するのです。

憧れの彼女の見た事も無い表情を更に追い求める私です。

「そうだ…その素直な態度が攻略法だよ…藤○さん…」

男は震えながら差し向けた脚首を手で掴みます。

彼女は顔を背け見ようとはしません。

そして男は手錠を取り払い言います。

「見えない手錠を今からするよ…良いね…」

彼女は顔を背けたまま反応はしません。

「よし…これで…脚には手錠が掛かった…」

男は彼女に向かい囁きます。

しかし依然として彼女は顔を背けたまま屈辱に耐えています。

「よ~し お利口さんだ…じぁ…次は手の手錠外すから背中を向けるんだ…」

卑劣なゲームは続きます。

彼女は身体を捻るように後ろ手を男に差し向けます。

戸惑いながら震えながら そして瞳を閉じ切なさを感じさせる眉の動き…

総てのパーツが苦悶する彼女の気持ちを表しています。

「よし…これで総ての手錠を交換したぞ…」

男の言葉に戸惑う彼女…

動かそうと思えば意図も容易く動ける状態…

しかしゲームと言う呪縛が彼女を硬直させるのでした。

直ぐにでも逃げ出せる状態の彼女でしたが動こうとはしません。

「それで良い…ゲームのルールは理解出来てる様子だな…」

彼女は瞳を閉じたまま我慢しています。

「よ~し…そのまま立ち上がってもらうか…」

男はナイフを彼女の顎に軽く充てます。

ビクっと反応を示す彼女…

ナイフの威嚇に屈するように静かに立ち上がるのです。

壁を背に 寄り掛かるように震える足元を踏張り壁を背に立ち上がる彼女。

「おっと…手は手錠が掛かってるんだぜ…手は後ろだろうが…」

彼女は慌てながらも戸惑うように手を後ろにします。

「良い下着姿だ…頭の先から爪先まで…たいしたもんだ…この厭らしい匂い…」

彼女は更に顔を背けて男の視線から避けています。

斜に目線を落とし見せたくも無い下着姿を晒している彼女。

私も彼女の姿を舐めるように見てしまいます。

しかし その後の映像が私を更に狂わせるのです。

下着姿を目に焼き付ける私…

更に画像は厭らしく続きました。

「おい…この姿…キチンと撮ってやれ…舐めるようにな…」

カメラは彼女の真正面に陣取ります。

そして厭らしく舐めるように爪先から ゆっくりと撮って行きます。

細い脚首からパンストに包まれた向脛…

そして今にも剥がれ落ちそうな華奢な膝小僧…

美股を半分隠すスリップ下着の裾のレース柄…

光沢の掛かったシルク調の真っ白なスリップ下着を舐めるように映します。

そして胸元に程良い大きさの乳房の膨らみが淫らに映さるのです。

スリップの肩紐が掛かる華奢な鎖骨が浮き上がる肩…
首筋から胸元に細いネックレスチェーン先に胸元を輝かさせる小さなダイヤ…

そしてカメラは最後に彼女の顔を映します。

悩まし過ぎる屈辱に耐える彼女の美顔…

カメラのレンズを見る事も無く斜に虚ろに堕とす視線…

少しながら眉間を強ばらせ耐える屈辱…

綺麗に念入りに化粧された美顔…

もう最高を通り越す美そのものです。

痛いほど熱くなった股間を私は必死で慰めました。

もう そこらのAVなんて比べ物にならない最高のアングルです。

私は 卑劣ながら男に絶賛を心で叫びました。

そして私は思うのです。

この丹念な化粧は ご主人さんの為の物には違いがありません。

実際 私自身で確認したので間違いはありません。

しかし頭を霞める淫らな事…

それは この悩ましい下着です。

結婚記念日の夜…

そして食事をして、お酒も呑む…

私は淫らな想像をしてしまいます。

幾らセックスが苦手と言う彼女でも この日は特別のはず…

私はシルク調のスリップ下着が彼女の夫への持て成しでは無いのか…

そんな事まで考えてしまいました。

もし そうだとしたら彼女の心情は計り知れない哀しみが襲っているに違いありません。

私は この男達よりも彼女の内心が手に取るように解るので 更に興奮する始末でした。

「よ~し…厭らしく撮れたか?」

男はカメラに向けて陰湿に言います。

「次は…その後ろに回した両手…頭の上に乗せて貰おうか…」

彼女は戸惑います。

「良いんだよ…臨機応変って奴だ…指示された通りに動けば良い…」

彼女は理解したのか?

恐る恐る後ろ手を解き後頭部に手を充てます。

「よ~し…それで良い…」

彼女は依然として目を背けたまま男達を見ようとはしません。

その事は男達にも感じているようでした。

「藤○さんよ…少しは…こっち向いたらどうだ?」

男はナイフの側刃を彼女の顎に充てて言うのです。

彼女は それでも視線を男に向けませんでした。

「そうか…解った…そうしたら…ゲームに組み込むとするか…」

男は何かを企んだようです。

「三つ数える間に俺を見ろ…良いな?」

そして男は数を口にして数えだします。

「い~ち…にぃ~い…」

二つ数えた所で彼女の瞳が動くのでした。

ゆっくりと男に視線を向ける彼女…

何故か気丈にも怒りを感じさせる目でした。

少し睨むような視線…

彼女の気丈さが伺えます。
「その目…ゾクゾクするよな…」

男は彼女に向かい私の想いを代弁するかのように言います。

「おい…カメラをもっと近付けろ…」

カメラに向かい手招きする男。

「よ~し…今から…ちょっとしたプロフィール撮影会でもしようか…」

男は彼女に向かって企んだ事項を伝えます。

「さて…何からにするかな…あ…先ずは名前だな…」

そして…

「名前は?」

男は知っているにも関わらず敢えて聞くのでした。

黙り込む彼女…

不快感を顕にした目付きで男を睨みます。

「あ! 失礼! その口じぁ答えられねぇな!」

男は解って言っているか?真相は解りませんが笑いながら言うのです。

「解ってると思うが…ゲームは続いてるんだ…下手するとペナルティーだよ…良いな…」

そして男は彼女に近付き口元を塞ぐガムテープに手を差し伸べます。

ナイフを顎に充てながら剥がして行くガムテープ。

そして口の中に押し込まれた布切れを引っ張り出すのです。

唾液に濡れた布切れが男の手に納まります。

「あ…貴男達! 私に何をするのよ!」

彼女は解かれた開口一番に放つ怒りの言葉。

恐怖を押し殺しながら少し震えた声に聞き取れました。

「おっと…! 無駄口は厳禁だぜ!」

男は透かさず彼女の頬にナイフを充てます。

「ひぃっ!!!」

気丈な罵倒を放った彼女も刃物の驚異に引き悲鳴をあげます。

「喋って良いのは…質問された時だけだ…それがルールだ…」

そして…

「叫びたかったら叫んでも良いけど…ここは最上階…6階の会社も休みで誰も居ない…今日は…このビルは1階の喫茶店だけしか人は居ねえ…果たして…叫んでも聞こえるかね? なぁ~藤○さん…」

彼女は震える唇を噛み締めます。

「それよりも…叫んだら…即ペナルティーだぜ…」

そしてナイフを壁に突き刺す男。

「ひっぃ!!!!」

瞳を見開き驚顔する彼女。

「解ったか? 解ったのなら…返事しろ…」

低い声で威圧する男です。

「は…は…はぃ…」

震えた搾るような声を出す彼女。

「お利口さんだ…そうしたらゲームの続きだ…貴女の名前は?」

男は冷ややかに語ります。

少しの間 沈黙した空気が流れます。

そして…

「ふ…ふ…藤…○…」

彼女は か細い声で遂に口を開きました。

「小さいな…もっと大きな声でフルネームで答えなきゃぁ…」

男はナイフを目の前に見せ陰湿に言います。

「ふ…藤○…の…の…徳子…」

「まだ小さい…」

「ふ…藤○徳子です…」

「やれば出来るじゃねぇか…」

男の卑劣な誉言に彼女は唇を噛み締め屈辱に耐えています。

私はワクワクする気持ちで画面に食い入ります。

屈辱に溢れた卑劣なゲーム…

私の心の奥底に秘めた陰湿な性癖が開花した瞬間のようでした。

「次は…女性に聞くのは悪いとは思うが…年齢は幾つ?」

もう充分過ぎる程に卑劣な事をしているにも関わらず 男は敢えて年齢を聞くのです。

彼女は屈辱を押し殺し答えました。

「若く見えるな…42とは思えないよな…」

彼女は瞳を斜に奥歯を噛み締めているようでした。

「お! 俺にも質問させてくれ!」

また小太りの男が業を煮やし割り込んで来ます。

「仕方がねぇな…」

男は失笑しながら小太りの男を見ます。

「あんまり…お下品な質問はするなよ…こんな綺麗な御方なんだからな…」

男は笑いながら立ち位置を譲るのでした。

彼女と向かい合った小太りの男。

「あ…あ…あの…あ…あ…」

「何? 緊張してやがんだ!」

男は横目で笑いながら茶化します。

「あ…あ…あの…藤○さん…そ…そ…その…わ…脇の下の…て…て…手入れは…ど…どうしてます?」

「お前! バカか!? そんな事聞いてどうすんだ? 見れば解るだろ? 永久脱毛だよ! こんな綺麗な脇してて削ってる訳ないだろう!」

男は笑いながら呆言を言います。

「何だよ! 俺は彼女に聞いてんだから! お前が答えるなよ!」

小太りの男は赤面しながら言い返します。

「あはは…すまんすまん…ほら…答えてやりなよ…藤○さんよ…」

男は彼女に促します。

「良いよ…もう…答えなくても…」

小太りの男は不貞腐れたよいに嘆きます。

彼女は男達の痴話に耳を傾けるだけで 依然 目線は向けませんでした。

「その代わり…少しだけ…触らせて…」

小太りの男が彼女の脇に手を差し伸べました。

その瞬間…

触られる気配を敏感に感じた彼女は 後頭部に添えた手を慌てて胸の前にクロスするように防御しました。

「きゃぁ!! 触らないで!!」

そして物凄く怖い表情をし小太りの男を睨みつけるのでした。

小太りの男は慌てて手を引っ込めます。

「おい! ゲームを忘れるなよ! 手は頭だろうが!」

男は彼女を一喝します。

そしてナイフと言う驚異を使い手を元に戻させるのでした。

男はナイフを再び顎に充て彼女に言います。

「少しぐらい…触らせてやれよ…減るもんじゃ無いだろ…」

男はナイフで威嚇しながら小太りの男を見て言います。

「ほら…触らせてくれるってよ…」

彼女の意志も無視をする発言をする男。

彼女はナイフの驚異から唇を噛み締め屈辱に耐えるのです。

小太りの男は目を輝かせ彼女の綺麗な脇を撫で触ります。

「スベスベだぁ…堪らねえ…」

彼女は物凄く嫌な顔をし唇を噛み脇の下の汚き触手に耐えています。

そして最後は瞳を強く搾り閉じ眉間に皺を寄せ耐えるのでした。

「おい…もう…良いだろ? 続きは後にしろ!」

男の督促に渋々ながら彼女から離れる小太りの男。

「飛んだ 邪魔が入ったな…じゃぁ…続き始めるか…」

男の言葉で再び卑劣なゲームが始まるのです。

そして彼女の顔が再び曇るのでした。


続く。




※元投稿はこちら >>
11/04/09 21:02 (J35GVCmq)
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