強姦輪姦 官能小説

広い大学なので校舎も多く教室が余ってる状態
で、とある校舎の５階以上では授業が行われる事
が無く、誰も来る事はないので、そこの６階のト
イレで毎日オナニーするようになりました。
ある日、オナニーを終えてトイレのドアを開ける
と、目の前に男子が３人居たので驚きました。
女子トイレの中に入ってきてて、私のオナニーを
ドア越しに聞いてたようでした。
「きみ、政経（政治経済学部）の子だよね？ここ
で毎日やってたんだ」と笑われ、恥ずかしくてた
まらず、彼らを押しのけてトイレから出ようとす
るも腕を掴まれて引き止められました。
そのトイレから一番近い教室で彼らはいつもサボ
ったり授業の空き時間を潰してるそうで、私がわ
ざわざ人の居ないこんな６階のトイレに入って暫
らく出てこないのを毎日のように見かけ、彼らは
不思議に思ってたそうでした。
「きみみたいな大人しそうな子でもやっぱりオナ
ニーするんだね」「きみがオナニーしてるの聞い
て興奮しちゃったんだけど、俺らのもしてよ？」
と言われましたが、無視して帰ろうとしました。
でも両腕を掴まれて逃げる事も出来ず、「ちょっ
とだけでいいから触って」と私の手を取って強引
にチン○を触らせようとしたので拒否するも「こ
こで毎日オナニーしてるって言いふらしちゃうよ
～」などと、しつこく言われました。
「そんな事できない。お願いだから帰して」と、
暫らく抵抗していましたが帰してくれる様子は全
くなく、しつこく言われてるうちに「ちょっとだ
けなら・・・」と仕方なく言うと、彼らは私の手
を掴んでジーンズやパンツの上から触らされまし
た。
でもすぐに彼らはベルトを緩めて下着まで脱ぎ始
め、直接触らされました。
私はトイレの床にしゃがみ込んで２人のをそれぞ
れ握ってしごき始めると、もう１人は私の後ろか
ら胸を揉んだり体を触ってきました。
スカートの中にも手を入れてきてパンツの上から
マン○も触られましたが、拒む事も無くそのまま
触らせていました。
すぐにマン○は熱くなっていたのでビチャビチャ
に濡れてるのが分かり、やがてパンツの中にも手
を入れられるも、マン○からやらしい音がクチャ
クチャとしてました。
嫌々してる素振りを見せながらも私は完全に感じ
ていて、久々のチン○に物凄く興奮し、咥えたい
一心から口の中が唾で溢れているのを悟られない
ように必死でした。
でも目の前で固く大きくなった２人のチン○をし
ごいてるうちに、私はもう我慢しきれずフェラチ
オし始めると、彼らはそんな私の行動を喜んでま
した。
左右と目の前と、３人のチン○を代わる代わる握
り、私は唾液を飛び散らせながら激しく舐めたり
咥え込んだりしてるうちに完全に欲しくなってし
まい「チン○入れて」と言いました。
「いいの？」と彼らは私が着ていたフレアのスカ
ートを下からたくし上げてパンツをずらし、マン
○に入れてきました。
立ちながらバックで入れられ、目の前の２本のチ
ン○を代わる代わる咥え、久々の快楽に酔いしれ
ながら私は「気持ちいい」と連発していました。
久々の快感ですぐに「いきそう・・・・・い
く・・・」と、いき、彼らは交代しながらマン○
に入れ、やがて２人はお尻の上に射精し、１人は
口の中に出そうとしたので受け止めザーメンも綺
麗に舐めて飲み込みました。
「今日まだ授業あるの？これからウチに来な
い？」と言われ、もっとやりたくてたまらなくな
ってた私はまだ授業が残ってるにも関わらず「う
ん、行く・・・」と、彼らの１人の家に行く事に
なりました。
大学から徒歩５分ほどのアパートに着いて話をし
ているうちに、彼ら３人が私の体を触り始めたの
で「みんなで気持ちよくして」と私が言うと、彼
らは私の服を脱がして裸の私に群がりセックスが
始まりました。
体中を舐められて触られ始めると、私は欲求不満
が爆発して、ずっと欲しかったチン○を一心不乱
にフェラチオし、足を開いて「マ○コ舐めて」と
欲望のまま彼らを求めました。
マン○に指を入れられて少しするとジャバジャバ
と大量の潮を噴いてしまい、「気持ちいい」と腰
を動かしながら２人のチン○を貪り、「美味し
い・・・」と、アイスクリームや氷を舌や唇で溶
かすかのように彼らのチン○を激しく咥え込みま
した。
「アナルにも入れて・・・」と入れてもらい、私
は何度もいって彼らもいき、皆で汗や愛液や潮や
ザーメンをアチコチに飛び散らせながら夜遅くま
で何回もセックスし物凄く幸せな気持ちでした。
「麻衣ちゃん、見た目と違って凄いエッチなんだ
ね」と言われ、彼らの１人が「俺、彼女とやるよ
り興奮したよ。これからも内緒でやらせて？」と
言われ、他の２人は彼女は居なくていつもオナニ
ーしてるらしく「これからも、やらせて？」と言
われたので「いいよ」と言いました。
携帯の番号やアドレスを交換してその日は帰った
のですが、早速その翌日の授業中に、「今日の授
業は？今から６階に来れない？」とメールが来た
ので、授業が終ってから６階へ行くと昨日の３人
が居ました。
教室に入り、外から見えないよう暗幕を閉めて薄
暗い中、すぐにセックスが始まりました。
私は普段から体のラインがあまり出ない服装が多
いので、その日に着てたロングのプリーツスカー
トを捲り上げられ半裸の状態で、また私はチン○
を吸いちぎるかのようにフェラチオしながら代わ
る代わるマン○に入れられて感じまくり、防音の
教室なのでトイレで声を抑えてするオナニーと違
って遠慮なく声を出しながらセックスしました。
その翌日からも毎日メールや電話が来て、この３
人とは毎日６階の教室や彼らのアパートに行って
セックスするようになりました。
ある日、彼らは新たに２人の男子を連れてきて、
「こいつらも彼女居なくて溜まってるっていうか
ら連れてきたんだけど、いいよね？」と言われた
ので、「うん、いいよ・・・」と答えました。
いつものように教室で彼らに体中を舐めたり触ら
れたりされながら、私も彼ら５本のチン○を貪っ
て悦びに浸りながらセックスしました。
マン○に入れられながら「○○くんのチン○、凄
く気持ちいい。私のマン○にピッタリ」「○○く
んのチン○、すごい美味しい」と淫靡な言葉を本
心で言ってました。
それからも男子は少しずつ増えていき、その都
度、彼女の居ない男子には「いつも自分でしてる
の？」と、素朴な疑問を聞くようになりました。
そして「これからは連絡くれれば私がいつでもし
てあげる竪」と言ったり、「もうオナニーは禁止
ね。オナニーするなら私とやろうよ竪」と言い、私
だけでなく彼らもみんな凄く満足してくれる事に
幸せを感じてました。
彼女の居る男子は「彼女とはこんな事できないん
だよね」とか「彼女はこれは嫌がるんだよな」
と、マン○の中で出したり、アナルに入れたりザ
ーメンを顔や口の中で出したり飲んだりする私を
喜んでくれてました。
私はダメな行為は１つも無いので、そういう彼ら
に｢私を自由に使ってね♪｣と言ってました。
一番初めは何も知らなかったので抵抗はありまし
たが、逆に私はこういうセックスしか知らない
し、こういうセックスがもの凄く興奮して感じて
気持ち良いから大好きになってました。
しかもザーメンって、男の人が最高に気持ちよく
なった瞬間に出る賜物だと思うので、そのザーメ
ンを私の顔や口の中に出されて飲んだりする事に
悦びを感じ、その人の全てを受け入れてるという
気持ちもありました。
何というか、男の人が最高潮に達したという証で
あるザーメンを飲む事に征服感のようなものもあ
り、顔に出されると顔の皮膚が躍動するかのよう
に興奮し、口の中に出されると口の中まですごく
気持ち良くなって満足感もあったので、彼女たち
が何故嫌がるのか分かりませんでした。
彼女が居る男子の１人、相川くんにも言われたの
で「相川くんのザーメンって美味しいのに何で菜
穂ちゃん（相川くんの彼女）嫌がるんだろうね。
これからは私が全部飲んであげるね竪」と言い、他
にも付き合ってる彼女がしない行為があるという
男子には全部、「私がしてあげる♪」と言ってま
した。
とにかく私はザーメンがもの凄く好きで愛おしく
なってたので、他にも「もったいないからオナニ
ーは絶対しないでね。全部私にちょうだいね♪」
とセックスする男子全てに言ってました。
メールや電話も時間に関係なく色んな男子からい
っぱい来るようになって、夜中の１２時～２時頃
にでも「今すぐやりたいんだけど」とメールが来
ると、「私も今すぐやりたい♪」と返事して一度
も断る事はせず、近くなら私が行くか、私の部屋
へ呼んだりしてセックスするものの、終るとまた
別の男子からメールが来たりもするので、いつの
間にか「みんなで私の体で気持ち良くなってね竪」
と、纏めて私の部屋に呼んでやる事が増えまし
た。
土日にバイトが無い日は男子たちと出掛けて何処
かでセックスし、平日は朝や昼間、夜、夜中とバ
イトの時間以外はいつでも私の部屋で何人もの男
子が入れ替わりでセックスし続け、また朝が来る
というのが当たり前の毎日になりました。
大学に行けば例のトイレや教室でセックスしたり
授業に出る事がどんどん減ってしまい、ある教授
からは「こんな出席状況だとマズイよ」と言わ
れ、ちょっとは出席を増やさないといけないと感
じていました。
レポートなどの提出物は親切にも私の分を完璧に
作ってくれる男子が居たり、代返が出来る授業で
は代返をしてくれたりする男子も居たので助かり
ました。
でも女子の友達からは「最近、どうしたの？何か
雰囲気変わったね・・・」と言われる事が多くな
り、付き合いも減っていきました。
いつだったか姉に言われた髪形と化粧の仕方をち
ょっと勉強し、男子に色々と聞いたりもして変え
ると「最近、可愛くなったね」と男子に言われる
ようになってて、自分でも「少しは可愛くなった
かな」と思ってました。
でも服装の趣味は変えられませんでしたがフレア
やワンピだと捲ってチン○を入れやすいので他の
スカートより便利だと思ってました。

ある日、姉に「あんたどうなってるの？朝っぱら
からセックスして夜帰ってきてもしてるし、夜通
しセックスしてるけど、ちゃんと学校行ってる
の？」と言われました。
「行ってない」とは言えず「大丈夫」とだけ答え
るも、「ねぇ、あんた色んな男連れてきてるけど
大丈夫なの？病気とか貰ってないでしょうね？」
と言われました。
症状もなく男子からもそういう話も一切聞かない
ので大丈夫だと思ってましたが、姉に「あんた節
操無さ過ぎ・・・何人とセックスしてるの？本当
に淫乱になっちゃったね！」と言われました。
「お姉ちゃんのせいでしょ！！お姉ちゃんが私を
こんな風にしたんでしょ！何人も男連れ込んでる
お姉ちゃんに言う資格なんて無いでしょ！！」と
私は切れてしまいました。
すると姉に「私はこう見えてもセックスフレンド
は10人なの。その10人以外とはやらないの。あん
た何人居るの？いつも玄関に大量に靴あるけど、
毎日同じ靴を見かける確率低いよね。本当に大丈
夫なの？」と言われましたが、自分でも何人の男
子とセックスしてるのか数えた事もなく、だいた
い５０人ほど居ると思ってはいても姉には言えま
せんでした。
しつこく言ってくる姉に私は「淫乱、ヤリマン、
大いに結構！私の人生なんだし私の体なんだから
勝手じゃない？それに何人とセックスしようが自
由でしょ？たくさんの男子とセックスしたらダメ
って法律でもあるの？男子がやりたくて私もやり
たければやってもいいじゃない。誰に迷惑かける
訳でもないし・・・お互いが気持ち良くなって満
足し合えるなら何も問題ないんじゃないの？」と
言いました。
すると姉は「あんた完全に壊れてるね」とだけ言
って部屋に入って行きました。
その後も私は変わる事無く、「こんな気持ち良い
事やめられない・・・て言うか、やめる必要ない
し」と毎日セックスし続けました。
常に何十通も男子からメールは来るので連絡を取
ってセックスしてました。
セックスしてないと体ももちろんの事、頭の中で
も求めてしまってソワソワし、落ち着かないので
何も集中出来ず、セックスがしたくてしたくて堪
らなくなる衝動を抑える事はしませんでした。
携帯の電話帳を元に人数を数えると、５７人居ま
したが更に日に日に増えていきました。
それから２ヶ月ほどが過ぎたある夜、いつものよ
うに数人の男子とセックスを終え、見送ろうと部
屋を出るとリビングに姉と母が居ました。
母にほぼ全裸の姿を見られ、ついさっきまで私が
セックスして絶叫してたのを聞かれてたと思うと
私は凍りついてしまいました。
何も言えない私に母は呆れた様子で「麻衣、あん
た何してるの？・・・こんな事する為に家出る事
を許したんじゃないよ」と、怒鳴られる訳でもな
く静かに言われました。
母の力ない言葉に私は何も言えませんでした。
母や姉と話をし、これで実家に戻ったからと言っ
てセックスをやめられる自信がない事も話しまし
た。
色々と話し合った結果、母が暫らく一緒に住む事
になり、専門の病院でカウンセリングや治療を受
ける事になりました。
携帯も持たない生活になって治療を進めるも、結
局、大学で男子と会うとどうにもなりませんでし
た。
男子からは今まで通りに誘われるし、私もそれを
待ってる状態で、すぐにトイレや教室でセックス
してしまうのを止められませんでした。
勿論、避妊薬の服用も止めているのに病院や母や
姉には内緒でセックスしてた結果、約２ヶ月ほど
したら妊娠してしまいました。
私は周りを落胆させ、中絶手術をしてからも精神
的に落ち着かず眠れなくなり、凄く不安定になっ
ていたので、入院の出来る病院を紹介してもらっ
て入院する事になりました。
大学は取りあえず休学し、色んな検査やカウンセ
リングをしながらの治療をし、約３ヶ月ほど入院
しました。
しかし退院してから授業へ復帰して少し経つとま
た同じ状態になってしまい、しかもリバウンドの
ように以前より激しくセックスを求めるようにな
ってしまいました。
大学へ行ってキャンパス内で男子に会うと、すぐ
にそのまま授業にも出ず６階へ行ってセックス
し、その間に男子が他の男子を呼んで、気付くと
５人とか７人を相手にずっとセックスし、夕方に
なると誰かの家でまた続きをして夜遅くに帰宅す
るという日々になりました。
姉はすぐに私の行動に気付いたようで「全くセッ
クスしないのもキツイでしょ？これ・・・」と言
って避妊薬をくれました。
１日２４時間のうちセックスをしない時間は家に
居る９時間ほどで、残りの１５時間は数人相手に
セックスしてる状態でした。
バイトも辞めてたし、まさにセックスしかしない
生活が始まってしまいました。
しかし退院以降、週に２～３日は泊まりに来てた
母にも私の様子からバレてしまい、母はまた落胆
してましたが、叱られる事はありませんでした。
でも「私、もう治らないよ。このままでいい」と
母に言うともの凄く叱られ、また入院となりまし
た。
１ヶ月ほど入院し、退院してもまた少しすると同
じ事の繰り返しだったので、結局、大学を中退し
ました。
実家に戻って生活し始めるも、必ず母と一緒でし
か外出はさせてもらえず、常に監視されてるよう
でストレスも溜まり、またいつセックスに走るか
分からない私は、もう自分でも訳が分からなくな
って「私にセックスさせたくないなら隔離して
よ！」と母に怒鳴ったりもしてしまいました。
そんな状態なので実家の自分の部屋に引き篭もる
ようになり、母にはバレないようにオナニーする
毎日でした。
学校にも行かず働くでもなく、何をする訳でもな
く、ただ自分の部屋でだけ生きてる事に｢私って何
の為に生きてるんだろう｣と思う事も多くなりまし
た。
姉にあんな事をされてからこんな風になったもの
の、不思議に姉を悪く思う気持ちはありませんで
した。
しかし、ある日、久しぶりに姉が実家に来た時、
姉に言われた言葉に驚きました。
それは、姉の「あんたを壊したかった」という言
葉でした。
冒頭にも書きましたが、私と姉は幼少の頃から何
かにつけて喧嘩が絶えませんでした。
姉が言うには、私は幼少の頃から両親や親戚や周
囲からも好かれ、何でも姉よりヒイキされてて、
色んな事に対して期待されてた。外見も姉より身
長も高く、顔立ちやスタイルが良いというので
す。
でも私は周りからそんな風に見られてるなんて考
えた事もありませんでした。
それに外見にしてもずっと自分では全く自信がな
かったので、そんな風に感じた事もありません
し、姉にもずっと「あんたは地味だ地味だ」と言
われてきました。
姉は何かにつけて私に嫉妬していたようで、姉が
言うには、私は少なくとも姉より地味で目立たな
い女で居て欲しかったらしいのです。
それに姉は大学に進学したかったにも関わらず、
その当時、自営業のウチの状況が悪く、経済的に
無理だったので姉は仕方なく就職したそうです。
でも私が高３の頃には経営状態も上向き、私は大
学に行かせてもらえた事にも嫉妬していました。
そして更に驚いたのは、姉は就職してから付き合
った彼氏に最悪な形で裏切られたそうでした。
それは彼氏に騙されて十数人にレイプされ、暫ら
くは脅されて多数の男の人の相手をさせられてい
た経験があるという事でした。
姉は「親や周りからもずっとヒイキされて色んな
事に恵まれて何不自由なく育ったあんたが大嫌
い。私の不幸をあんたにわけてあげようと思って
レイプさせて、あんたを壊したかったのよ。それ
で壊れたあんたをお母さんとお父さんや周りに見
せてやりたかった」と言われました。
更に「ごめんねぇ～。まさか、ここまであんたが
完全に壊れちゃうとは思わなかったのよ。避妊薬
欲しければいつでも言ってね。セックスしたいん
でしょ？」とニヤニヤしながら言われました。
そう、私を最初にレイプさせたあの時のようにニ
ヤニヤとしながら・・・。
姉にこんな話をされ、「私、何か悪い事した？何
もしてないのにこんな事されるなんて・・・」
と、もの凄くショックを受けました。
それから半年ほどした頃、私の状態もだいぶ落ち
着いてきて、その後とあるコールセンターに就職
して真面目に仕事をするようになりました。
ほとんどが女性という職場をわざと選んだのです
が、その１年後からは実家を出て一人暮らしをす
るようになりました。
あの時のような大多数のセックスはしていません
が、かと言って特定の彼氏を作る訳でもなく、た
まにセックスする程度でした。
でも相手が１人の普通のセックスでは満たされる
事はなく、オナニーの回数も多く、あの時のよう
に、たくさんの男性に体中を貪られるセックスを
想像してオナニーしてました。
こんな変態の性癖を持つ私は、いつまたそれが爆
発するか分からない自分が怖くてたまりませんで
した。
でもあんな行為はもうしてはいけないとは思って
ましたが、心の何処かにあの大学時代に戻りたい
という気持ちが常にあり、ある日、爆発してしま
いました。
今はセックスフレンドを１０人に抑え、週に２～
３回、私の部屋で数人を相手にセックスするよう
にしてます。
やはり、ある程度は良くなっても完全に治す事は
無理なんだと思います。
もう、まともな恋愛や結婚はこんな私には無理な
のかな・・・。
姉にはあの話を聞いた日以降、会ってません。
もう二度と会おうとも思いませんが、何か仕返し
をしてやりたくて方法を考えてるところです。


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