続き⑥
“…もっと見たい。…もっと泣いてよ。”と耳もとで囁いて甘噛みをした。
“はっ…ふぁ…んっ”
ぞくっとした。
“あれ?耳弱いんだ?もっと俺を感じて。”
と言いながら耳たぶを舌で転がしたり、唾液を絡めてきたりした。
“やっひゃあ…やめっ…ふぁっ”
そのまま、先輩の右手が下に伸びてきた。
先輩の指が太ももを這う。
そして、先輩は上体を起こすと、私の両膝を掴んでガッと広げた。
“すごい格好だね。”と言いながら顔を近づける。
すると先輩は太ももに吸い付いた。
キスマークをつけながら“ヤらしい匂いがするね。”と鼻を敏感なところに押し当てて言った。
鼻を離すと、今度は布の上から舌でなぞった。
“やっ…あ…ぁ”
それから私の腰を浮かせて、パンツを足首までずらした。
紺のスクールソックスに引っかかって片足にぶら下がったまま。
“はっ…恥ずかしいよお…やだっ”
先輩は上半身の服を脱ぐと、人差し指と中指で割れ目をなぞり始めた。
もう片方の手で、自分の肉棒をさすりながら。
“あゆみちゃんのまんこを何回も妄想で犯したよ。ハァッ…ハァッ”
すると2本の指がゆっくりと膣に入ってくるのがわかった。
“やっやめ…ハァ…あっ”
それから出したり入れたりを繰り返した。
だんだん、ヤらしい音をたてながら。
そして動きを止めたかと思うと、先輩が私の顔の前で指をしゃぶった。
“おいしいよ。”と言って、今度はまんこに顔を近づけていき、舌でなぞり始めた。
“きゃっやあ…ふぁ、あっあぁ”
舌を出し入れしてジュルっと音を立ててすする。
しばらく続けると、先輩は立ち上がって私から離れて行った。
“や、やめてくれたのかな”と思い、力が抜けていると、先輩が戻ってきた。
片手には、冷蔵庫から出してきた小ビンのビールを持っていた。
“ま、まだ飲むんですか?もう止めといたほうが…これほどいて下さい!”とゆうと、先輩は“飲むのはあゆみちゃんだよ。”とゆってきた。
さっきもきついお酒を飲まされた私は“や、もう無理ですよっ…潰れちゃいます。”と嫌がった。
すると先輩は“上の口じゃないから大丈夫だよ。”と笑って言った。
“?”と思っていると、先輩は私の両足を持ち上げで思いきり開くと、上から小ビンの口をまんこに突っ込んだ。
“ひゃあっ…冷っ…あっ”が出た。
どぷどぷと冷たい液体が入ってくるのがわかった。
つづく
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