親に連絡が終わるとおじさんが「よっしゃ!ええ子や!今から晩御飯頼むから待っとき」と急に優しくなりました。
周りを見回すと古い家のようですが、部屋は大きかったです。
おじさん達は犯すのをやめて、さっきは手荒にしてごめんななどと謝りはじめました。
「ちゃんと言うこと聞いてたらおっちゃんらも殴ったりせーへんからな。」
「はい。ありがとうございます。」
私はおじさん達がいい人に思えてきました。
出前で頼んだ中華が届き晩御飯の時間です。
すると一人の男がコップに小便をして、これお嬢ちゃんの飲み物と笑いながら渡されました。
「こ…こんなの飲めないですよ!」
と強めに言うと、さっきまで優しかったおじさんの顔が鬼の形相になり、タバコを背中に押し付けられました。
「熱い!熱いよおぉ!」
「じゃあどうすんねん飲むんかい!」
「飲みます!飲むからやめてくださいっ!」
そしてコップに入った小便を自分で飲みました。味はしょっぱい?独特な味がして鼻に匂いが残ります。
次におじさん達に餃子をおまんこに突っ込まれます、とても熱かったです…
辛いのはそれからでおまんこに入っていたそれを書き出して皿にのせ、食べさせられます。
精子と混ざっていて吐きそうになります
「ご飯食いたいんやったらオナニーとかしてみんなに頼まんんと…」
私は泣きながらM字でオナニーをして、食べ物をおまんこに入れてもらいました。
晩御飯が終わるとまた犯されます。喘ぎ声がないと怒られるので「気持ち良いよぉ!おちんぽ大好き」と声に出します
3時をすぎると4人は帰って行き、二人きりになりました。
「二人なった事やし、ちょっと頼むわ。」
とトイレに連れ込まれました。
和式の便所でそこそこ汚いです
「じゃあ舌で便所舐めて綺麗にしよか。」
戸惑っていると鳩尾に膝が入り悶えてしまいます。
そして無理矢理便所に顔をぶつけられます。
「ごめんなさぃい!綺麗にしばすからぁ!ゃめてぇ」
と鼻血を出しながら謝りました。
そして1時間かけて舌で便所を舐め終わると「えらいね。頑張ったから綺麗になったよ」
と私の頭をなでます。
「ありがとうございますぅ…ぅう…頑張りましたぁ…」
と泣いていました。
夜は逃げないように縛られて寝かされました。
これで1日目は終わりです。
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