妄想3話……
撮影機材が総て整った倉庫部屋に男達が女を取り囲み集まる。
「宜しくな…」
そして男は田中の肩を叩き部屋を出て行く。
「よし…始めるとするか…」
男の合図と共に遂に動き出した卑劣な撮影。
「この女に これを着させろ…」
男は縛られ転がる女の上に制服を手荒に投げ捨てた。
2人の男が指示に従い手荒く女の拘束を解き 無残にも引き剥がすように衣服を剥いで行く。
瞬く間に下着姿にされた女…
細身の身体に薄ベージュのブラジャーとパンティー そして 薄いブラウン色のパンスト…
そこで男が手を止めさせた。
「ん…?この女…」
男はパンストに隠れた女の下腹に何かを感じた。
そして、おもむろにパンストに手を掛け摺り降ろした。
「勿体ねえ女だ…人に丹生を与えず…って良く言った物だぜ…」
男は女の下腹を擦りながら言う。
「しかし…まだ全然小さくて綺麗だな…腕の良いのに巡り合ったみてえだな…」
そして…
「この手の女は…歳いっても…良い穴してるって噂だ…産道になって無い熟穴…こりゃぁ…良いぜ…」
女の下腹に存在する正体…
【帝王切開痕】
しかし男が言うように処置が丁寧にしてある為に傷も小さく綺麗であった。
そして男が言う産道とならなかった膣が、傷との代償に締まりの良さが噂になる程の膣穴を女に与えるのであった。
「おい…どうらん無いか?」
男の問いに衣裳部屋に駆け込む男。
そうして足早に化粧道具を引っ提げて戻って来る舎弟。
「お~何でも揃ってるじゃねぇか…」
男は化粧箱の中から小瓶を取出し色を確かめた。
「使えそうだな…」
そうして男は女の下腹に残る術痕を見事に消し去った。
「よし…これで…解らねえだろう…後は剥がれても見てる奴は気になる前に興奮しちまってズリに夢中だぜ…」
そして再び女の衣裳替えを指示するのであった。
そして瞬く間に制服を着せられ準備される。
そこには白のブラウスに濃い目のグレー色のベストジャケットにスカート姿の制服に身を包んだ女が出来上がる。
薬で眠る女に施される如何わしい衣裳替え。
「藤田…って言うんだよな…あんた…」
女の顔を覗き込みながら語る男。
「綺麗な顔してるな…一昔前の八代亜紀みてえだな…」
そうして厭らしく続けて語った。
「あんた…旦那以外に何人の男…知ってんだ?」
「ガキ産んでからは…どうなんだ?旦那ともイチャ付いてんのか?」
「あんたの…ココは…昔の穴のまんまなんだよな?チ○ポ以上の太いのを通した事が無い穴なんだよな?」
そうして男の手は女のスカートの中に忍び入る。
「俺も…一度は拝みたかったんだよな…子持ちの処産穴って奴をよ…」
男はスカートの中の手を股ぐらに忍ばせながら陰湿に語り掛けた。
「ダメだ…我慢出来ねぇ…」
そうして男は舎弟の男達に言う。
「撮影は俺が犯ってからだ…最後にお前達にも拝ませてやっから外に出てろ…」
渋々と部屋の外に出て行く男達。
女と2人きりになった男は、興奮する性欲を堪えきれ無く女のスカートを剥ぎ、パンストとパンティーを同時に剥ぎ取ってしまう。
男もイキり勃ったぺ○スを解放するようにズボンを脱ぎ下半身を剥き出しにする。
手荒く押し広げられる女の両脚…
「この穴が…処産穴かぁ…」
色艶も悪く無い処産膣穴に舌を延ばし顔を埋める男。
唾液が女の秘宝穴を汚く汚した。
男は己の勃起竿を自ら握り、がむしゃらに擦りながら女の穴を舐めまくる。
吸嫡音が汚らしく響く中で男は我慢の限界を迎える。
「突き刺してやる…もう限界だ…」
そして女の両脚を小脇に抱え秘宝穴を貫く姿勢に陣取る男。
そして…
一気に突き刺す勃起竿…
脳天を貫くような絡み付く膣穴の締まり心地が勃起竿から脳を刺激する。
後は無我夢中に腰を振り女の秘宝穴に溺れて行く。
「やっぱり…絞まる穴してるぜ…良い穴だ…」
下半身だけが裸体の男と女が重なり合い卑劣な交尾が行われる。
「あんた…最高だ…旦那が羨ましいぜ…」
女の顔を覗きながら腰を突き振る男。
「もうダメだ…」
その言葉と共に早くも射精される汚き体液…
しかし…引き抜く事もされず射精される忌々しい膣内射精…
女の子宮に要らぬ子種が植え付けられた瞬間であった。
暫らく女の膣穴から引き抜く事もせず最後まで余韻に浸る男。
「良い穴だった…藤田さんよ…」
最後に女に語り掛け、男は女から離れ想いを遂げた事に堪能し衣服の乱れを整える。
そうして漸く男は舎弟達を呼び戻す。
「待たせたな…始めるとするか…」
男に抱かれた裸体は、無造作に扱われアップに纏め上げたラフな髪が乱れ崩れながらも項は白く魅せていた。
「おい…この髪…綺麗にしてやれ…美人が台無しだ…」
男達は慣れぬ手つきで女の髪を束ね直し、元のようにルーズアップの髪型に再セットする。
「ほら…少し…手ぇ加えただけで…この代わりようだ…美人の特権だ…」
女の上半身を抱き起し うなだれた顔を仰向けにし美顔を確認する男。
「おい…1枚撮っとけ…ジャケット写真だ…」
そう指示を受けた男は、うなだれ眠る女の美顔をアングルを変えては撮り貯める。
「あの黒人達を連れて来い」
そうして暫らくすると舎弟達に連れられ黒人2人が現われた。
「日本語…解るのか…?」
男の問いに親指を立てる2人。
「それじゃぁ話は早ぇ…手っ取り早く話すぜ…」
そうして黒人2人に話し出す男。
「この女を連れ去って来た設定で ここで 強烈に犯してくれ…犯り方は…何をしても良い…但し…殺すなよ…」
黒人の男は軽く頷いた。
「お…リアルに魅せる為に…女を担いで入って来る所から行くか…後は…お前達の腕次第だ…」
そうして撮影する男達だけ素顔を隠す覆面を被り準備する。
「お…そうだ…女を目覚めさせたかったら…これ使え…これなら少々の事でも目覚めるはずだ…」
男は気付け薬入りの小瓶を黒人の男に投げ渡した。
「じゃ…行くぞ…カメラ回して準備しろ…」
男の合図と共に一度担ぎ出される女。
そうして鉄の冷たい扉は閉められた。
そして…
閉じた扉をビデオカメラのレンズが狙う…
続く。
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