爆音を出してかみおむつに出してしまったであろうゆきは放心状態だった。かなり堪えたらしい。ベッドから縄をほどき、髪をわしづかみにして引きずって、風呂に連れていく。無言で表情で臭いんだと表す。
健に下を世話させた。
濡れたままベッドに連れてこさせ、みのむしみたいに縄でぐるぐる巻きにした。寒さでぶるぶる震えるゆきに何もはっせず、みんなでけりとばし、用意したろうそくを乳首からたらす。
声を出せないゆきは身をよじり、ろうそくから逃げようとして笑える。ろうそくを5本に増やして尻、乳、クりを集中的に落としながら、尻を連続で張り倒す。尻が真っ赤でおもしろい。最後に肛門をひろげでろうそくの火を押し付けた。肉の焼ける臭いしっこたらして失神したよ
生意気だから鞭で身体中思いっきり打った。血が飛び散り最高。みのむしみたいに丸まって逃げれない。興奮してゆきの顔に射精した。ゆきは無抵抗。
そのあと、ゆきの化粧のクリームを肛門に塗り無理やりバイブを突っ込む。火傷した肛門ぜめはチダラケで最高。何度も失神しては叩き起こし、痛めつける。飽きてきたので休憩し、下の毛を剃ってやった。風呂に顔をつけさせ、溺れさせながらはめたり、むりやしアナルとまんこを二本刺しにしたりでまる2日楽しんだら頭いかれた。1人住まいの健の家に連れ帰り、買ってたがそろそろ飽きた誰かいりませんか?
作り話ですよ多分
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