真理のお尻から血がでてしまった。それを見て麻由が怯え、泣きだした。観念したのか、麻由はお掃除フェラしはじめた。歯が当たったが、必死に舐める麻由みていたら、あそこが復活して、無理矢理口の中にだした。出した後も頭押さえて口は離さなかった。出し切った所で麻由の頭離すと、少しだけ精子をこぼした。その顔がJCの割りには色っぽかった。ご飯ができ、3人裸のままご飯食べる。真理さんにお酌してもらう。しかも裸のまま。夢に見た光景が現実になった。拘束解かれた麻由だけど、箸には手つけてない。かなりショックだったのだろう。食事終わり俺は再度二人を縛る。その時、アルコールのせいもあり、おしっこしたくなった。でも二人きりにさせたら逃げられるかもしれない。と思った時、麻由の口があるではないか。麻由に口開けさせる。抵抗されると思ったが、素直に開いた。俺のモノ入れて麻由の頭を強く押さえる。真理は娘の代わりになると言うが、そんなの無視し、勢いよく麻由の口におしっこを出す、さすがに麻由は暴れた。もっと出したいが、おしっこは止まった。俺は二人のおしっこ見たくなった。やかんに水をくみ、二人に交互に飲ませた。その後真理にはビール、麻由にはウーロン茶飲ます。30分ほどして二人ともモジモジしはじめた。俺は二人とも和式便器をまたがせるように座らさせた。最初に真理が出した、しかも中々とまらない。真理のが勢いなくたった頃、麻由も放尿。床には水たまりができた。その後すぐ出張中の旦那から電話。家族は無事だと真理はうそついた。電話中真理のクリ刺激する。我慢しながら話す真理。電話きると、そのまま真理へ二回目を出す。麻由にお掃除フェラと今回はクンニさせた。クンニ中、麻由のアナルが見え、犯したくなった。薬箱からイチジク5個見つけると、麻由に3個、真理には意味なかったが、2個挿入、二人とも暴れたが、無視。二人ほぼ同時に排泄。正直くさいとかでなく、美しかった。真理の拘束だけ解き、自分と麻由のアナルを拭かせた。いよいよ麻由のアナルに挿入、麻由は排泄のショックからか、放心状態で無抵抗だった。朝五時まで凌辱繰り返し、俺は真理の家を出た。それから、俺は仕事を辞めて、新しい職場で働いている。真理と麻由がどうなったかは知らない。
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