強姦輪姦 官能小説

雪道なのでかなり渋滞し、二時間くらいかかったが、なんとか、真理の家に。お礼にと家にあがり、コーヒーをご馳走になる。でも理性がなくなって、台所にいる真理を後ろからだきつく。真理は嫌がった、俺は何回も平手うち。パンストを脱がせ真理を縛る。物音に反応したのか、二階から娘が降りてきた。真理は二階の部屋に行くよう言うが、警察に連絡されても困る。台所から包丁持ち出し、母ののどに向ける。全裸になるよう娘を脅す。娘は観念して裸になる。聞くところ、娘の名は麻由、中2だそうだ。麻由も縛り、携帯の写メで撮る。真理はヤメテ！としか言えない。さあ、真理を犯す。カレンダーみると、だんなは昨日から出張だ。ついている。真理を半裸にする麻由は蹲って顔そむけている。真理も娘に危害くわえられないようにと無抵抗。それをいいことに、俺は真理のクリを徹底的に弄る。だんだんと濡れてきたみたい。真理は娘にだけは見られたくないのか、娘を別室にと懇願する。もちろん無視。真理の中に入れる。真理の中は暖かい。我慢しきれず、中だししてしまいました。真理はぐったりとしてます。真理の拘束を解き、裸エプロンにしてご飯つくらせる。俺はその間麻由にお掃除フェラしてもらおうとした。嫌がってきたのでお尻を打った。裁縫に使う定規使った。真理はやめるように言ってきたので真理にはかなり強く打ったら、定規割れた。真理のお尻からは血がでた。

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