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強姦輪姦 官能小説

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2
投稿者:妄想屋
◆haMTCbgLZQ
妄想1話……


一人の男が刑務所を出所し早くも半年を過ぎようとしていた。

しかし男の出所後の人生は容易では無かった。

職を探すも一向に定職に付く事も出来ず日々悲惨な状況に陥っていた。

しかし…

それも身から出た錆…

己の犯罪歴が全てを物語っていた。

だが…そんな苦境に追い詰められた男にも神様は手を差し伸べる時が訪れる。

ようやく有り付いた職…

【マンション清掃員】

数件の賃貸マンションを曜日毎に清掃巡回する仕事。

男には仕事内容などはどうでも良かった。

日々の生活を送れさえすれば何でも良い事であった。

しかし…

この与えられた仕事が再び男を狂わせる事になろうとは…。

日々を与えられた仕事に懸命に費やす男。

全うな人生を歩んで行く決意の元で額に汗を流す日々を送る。

仕事にも漸く慣れマンションの住人にも笑釈される事も男に取っては喜びであった。

そんなある日の事…

何時ものように決まった曜日のマンション清掃業務に励んでいた時であった。

ゴミ収集曜日の後始末として指定ゴミ置場を清掃していた時の事…

玄関から息も荒くゴミ袋を片手に急ぎ走りでゴミ置場に駆け込んで来る1人の女が…

「いやだぁ…もう行っちゃったの?」

女はゴミの収集が済んでしまった事を悔やみゴミ袋を片手に肩を落としていた。

男はゴミ置場の周りを清掃しながら その光景に目をやる。

「一足 遅かったようですね…今さっき収集が終わった所です…」

男は女にさり気なく声を掛けた。

「いゃだぁ…寝過ごしちゃったから…」

女は嘆きの言葉と共に男の方に振り返った。

その瞬間であった…

振り向いた女の容姿に男は胸を貫かれるような衝撃が走った。

余りにも男の好み過ぎる女の美顔と容姿…

男は余りにもの美容姿に言葉が詰まった。

「あ…ぁ…そ…そ…それは…お気の毒な…」

そして女はゴミ袋を片手に再び玄関ホールに肩を落としながら帰って行くのであった。

男は女の後ろ姿を見えなくなるまで目で追った。

栗色に染められた軽くウェーブするセミロングの髪…

細身の身体から括れた腰ラインを伝い形良いヒップライン…

その先に引き締まった足首の美脚…

艶な雰囲気のする女の美容姿…

歳の頃は40前後の人妻風…

しかも少し水商売の業の匂いもする綺麗な女…

男は完全に女の容姿に心を抉られたのであった。

男は女の去り行く後ろ姿を呆然としながら見つめ壱しか足は玄関に向いていた。

遠巻きながら女の後ろ姿を追う男。

無性に高鳴る心臓の鼓動と言い知れぬ感覚…

そして女は部屋にと消えて行った。

男は清掃用具を片手に呆然と女が消え入っていった部屋の扉の前に立ち竦んだ。

築15年以上を過ぎる古びたマンションの扉を呆然と見据える時間が過ぎる。

すると…

ドアノブが回る気配と共に扉が開いた。

男は慌てふためき清掃を装った。

出てきたのは男…

夫であろうか?

歳の頃から夫のように見受けられた。

「あなた!今晩は私…お店が有るから夕ご飯は済ませて来てね!」

玄関の奥から聞こえる あの女の声。

その会話が出てきた男が夫と言う事を示していた。

そして急々とスーツ姿で仕事に迎う夫。

その光景を清掃の仕草をしながら横目で観察する男。

そして暫らく男は女の部屋の周りを物色をする。

子供が居る気配のしない表玄関周り…

表札は何も書かれて無く名前すら解らなかった。

すると再び扉が開く気配に男は身を隠す。

女が再び出て来る。

やはり美そのものの女の容姿に男の目は釘づけとなった。

しかし あのゴミ置場で見た時とは顕らかに違う雰囲気の女の姿…

化粧もしっかりと施し服装も着替え出かける様子の女。

男は一部始終を隠れながら見届ける。

そして外出して行く女の後を玄関までつけながら女の容姿を目に焼き付ける男。

生足だった美脚はパンストに覆われ更に脚線美を引き出していた。

そんな後ろ姿を目に焼き付けながら男は女を見届ける。

そして見えなくなるまで玄関先から女を追う男。

「良い女だ…ゾクゾクする…」

そして男は与えられた業務に戻るのであった。

しかし…

それが総ての始まり…

男に宿る犯罪歴者と言う染み付いた悪魔が牙を向く起爆剤となる事を。

業務も総て終え缶ビール1本だけを晩酌に独り淋しくテレビを話相手に夕食をする男。

そして何をする事も無く観る宛ても無いテレビ番組の画面を眺めながら明日と言う日が訪れるのを待つ淋しい独り暮らしの空間を過ごす。

しかし…今夜は少し違った…

ボンヤリと見つめるテレビの画面など男には何も感じない…

頭に過る今日の朝に出会った女の姿…

追い掛け様に仄かに香った香水の甘い香り…

そして歳から想像するに完璧過ぎる程のボディーライン…

だが何よりも女の美顔が男の好み其の物であった。

沸き上がってくる女の容姿が徐々に男を狂わせて行く。

気が付けば男は股間に手を延ばしていた…

初めて会った女を想い自慰に更ける男。

「堪らねえ…あの女…」

そして逝き果てた男は天井を見据え女の顔を頭に浮かばせる。

男は朝の女の会話を思い起こした。

【今日はお店…】

【夕食は済ませておいてね…】

男はおもむろに時計を確認する。

そして何やら身仕度をし部屋を後にするのであった。

自転車に股借り夜道を走る男…

そして辿り着いた先は女と出会ったマンション…

作業服に身を包み玄関に入って行く男。

言わずと目的の女の部屋の階に足を向ける。

そして女の部屋の扉の前で部屋の灯りが付いている事を確認する。

聞き耳をたて中の物音を探る怪しき行動。

そして…

静かに部屋を後にする。

男は逸る気持ちを抑えられなく思い返した朝の女の会話に一途の思いで足を運んだマンション。

女が言う【今日はお店…夕食を済まして来てね…】

この言葉に男は もしかすると また会えるかも知れない…

そう言った思いだけで足を運ばせたマンション。

そして男は腕時計を確認し まだ 帰宅していない事を願いながら玄関先で待つのであった。

そんな男に神様は悪魔な悪戯をする…

一時間ほどした頃…

一台のタクシーが玄関に横付けされ停車した。

後部扉が開き細く美しい美脚が地面に触れる…

そして…

後部座席から降り立つ朝に出会った女の姿が…

男は心臓は強烈に脈打った。

ホロ酔い加減で降り立つ女の姿が男の目に飛び込んで来る。

そして少し千鳥足加減に玄関に消えて行く女。

男は直ぐ様に後を追う…

部屋に辿り着く女の酔った艶な後ろ姿。

男の興奮は最高潮に達する。

「ただいま…」

女は夫に帰った事を告げながら玄関に消えて行く。

男は透かさず扉に近付き耳を宛て中の様子を探る。

微かに聞こえる会話…

「明日から3日間…出張だ…」

「あら…大変ね…私は明日と明後日はお店だから…」

「知り合いの店だからって余り酔って帰って来るなよ…特に俺が出張中は…不用心だし…」

「わかってます…お手伝いアルバイトホステスの悲しき宿命…」

男は酔った女の会話に耳を傾けながらも女の夜の仕事が何であるかを悟った。

そして男は満足したように家路に着くのであった。

そして明くる朝…

男は昨夜の出来事を胸に別のマンションの清掃業務に従事する。

しかし思うように仕事が捗らない今日…

頭には女の事が駆け巡り仕事の手が何度も止まった。

フツフツと沸き上がって来る邪悪な影…

犯罪者のレッテルを自ら助長するような邪悪な想いが男を支配して行く。

そして…

「もう今日は仕事は終わりだ!」

そう言うと男は急々と自宅に戻るのであった。

日常業務は直行直帰が基本にある為に安易に職場を離れる事が出来る環境が男を更に邪悪に墜とす。

自宅に帰り早速にも酒を呑む男。

今日はいつもより呑む量が多かった。

酔った男は頭の中で女を想うも癒されない事に苛立って行く。

次第に男の目付きが変わって来る。

「あの女…あの女…もう…我慢できねぇ…」

もう男の欲望は誰にも止める事は出来なくなって行く。

この男…

【異常性欲者】

その事が婦女暴行と言う犯罪を犯し服役する羽目になった事は言うまでも無かった。

しかし性癖とは悲しき物…

更生を誓い出所するも再犯率が高い性癖…

男も例外では無かった。

もう男の中で性欲のスイッチが押された以上は実行されるまで誰も止められないのであった。

そして…

「今日から旦那…出張って言ってたな…」

「待ってろよ…今晩から…タップリ…可愛がってやるよ…」

男は酒を更に浴び自転車で最寄りのホームセンターに向かった。

有りったけの金を握り買い漁る女を襲う為だけの備品。

そして自宅に戻りカバンに用意したアイテムの数々を詰め込み時を待つ。

「昨日と同じ時間なら…」

男は時計を睨みながら用意したカバンを背負い足早に自宅を出るのであった。

昨日と同じ道程を自転車で走る男。

背負われたリュック型のバッグの中で女を襲うアイテムが所狭しと揺れ動く。

夜道を走る男の眼光は昨夜とは違い顕らかに犯罪者の物…

目指す先は女のマンション…

「あの女の泣き顔が早く見てえ…」

卑劣に呟きながら夜道を疾走する男。

狙われた女の行く末はいかに…



続く。




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10/11/20 15:21 (su.joskF)
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