私達4人にお尻の穴まで見えるように大きく足を広げ、今日された責めを1
つ1つ言わされる尚子
それでも恥ずかしい言葉を強要されればされるほど、丸見えのオマンコから
は愛液が垂れ流れてくる。
「なんやお前 またヨダレ垂らしてるがな なんや足らんかったんかぁ~」
尚子も自分のオマンコの状態がわかるのか恥ずかしそうに顔を横に向けた。
「なんちゅう いやらしいオメコや 何回もチンポ咥えこんで悦んでたやな
いか もっとして欲しいんか?」
「そ、そんなことないです もう今日は許して下さい・・」
「お前 上の口と下の口で言ってることが違うやないか 下の口はもっとし
て~って言ってるやんけ オメコでチンポ食べたい言うてるでぇ~(笑)」
嘲るようにカイさんが尚子を辱しめると広げている足を閉じようとする。
「こら なんぼ図星やからって足閉じるな ずっとお前の恥ずかしいオメコ
見てもらえ」
強い口調で言われると、まるで子供が親に注意されたみたいに慌てて元の格
好に戻った。
「ほれ見てみい もう恥ずかしいヨダレがシーツまで来てるやないか ほら
言うてみい もう一回私のいやらしいオメコを悦ばせて下さいって」
何度か強制されると仕方なくといった感じで尚子がオウム返しで言った。
「それとなぁ お前なんぼでもイクやろ 今度からはイッていいかワシらに
聞いてからイケ! イカしてもらってるねんから イッていいですかって聞
け」
尚子は黙っていたがカイさんは続けた。
「聞いて許しが出たらイッてもええわ イクときもや イッちゃう~やない
イキます やろ ワシらに悦ばせてもらってるねんから敬語で言わんか
い」
要は尚子に奴隷言葉を義務付けているのだと思った。
「返事や 返事 返事も出来んのやったら また出来るようにしたろかぁ
~」
「あっ は、はい わかりました・・わかりましたから」
ヒデがすぐに尚子のオマンコとつながり、2~3度言われた通り
「ああ もうダメ・・です イキそうです あん あん イカせて・・下さ
い ああ もう・・もう ダメです 私もう ああああ~ イクッ イキま
す ああ~ イキます~」
と言えていたが尚子自身が夢中になってしまうと元に戻り、カイさんに言わ
れるとまた1~2回言えて元に戻るというのを繰り返していた。
それでも夢中になるとかなり恥ずかしい言葉でも強要すれば口にするように
はなっていた。
私とヒデは恥ずかしい言葉を口にする尚子を見て、その言葉を聞いているこ
とに興奮した。
シュウは若いのもあったのか、そんなことはどうでも良かった(笑)
まるで獣のように尚子の身体・・穴と突起だけが目的といった感じだった。
そんな私達より更に言葉責めを気に入ったのは尚子だったのかもしれない。
3人に代わる代わるオマンコを突かれながら、絶えず恥ずかしい言葉を強要
される。
そしてその言葉を言いながらでもイクときは私達に伝えることは忘れない。
+αのこともあった。
ずっと恥ずかしい言葉を強要されながらだったので、何箇所も同時に責めら
れても失神してしまうことがなかったのだ。
私はシュウが突いているとき、尚子のクリトリスにマッサージ器を長時間当
て続けたが失神することはなかった。
当てている間は言葉が言えないほど何度もイキまくっていたが、それでも言
葉を言おうとするのが失神しないわけかもしれないと思った。
よくアダルトサイトなどで「イキまくる」などの言葉を見たり聞いたりする
が、その「イキまくる」って何回くらいだろう?
1回しかイカなかった女性が今日は8回もイッた!・・確かにその相手から
見れば「イキまくった」ことになるかもしれない
今日は彼女20回も「イキまくった」、でも5時間もやってたからなぁ・・
う~ん??
「イキまくる」には色々な要素で個人差があるのだと思うが、マッサージ器
を当てられた尚子は正に「イキまくり」の状態になる。
当てている間は2~30秒でイクがやってくるのだが、1度イクがくると5
~6回立て続けにイクことが多くて
「ああ ダメ もうダメ イクッ イッちゃう~ ひゃぁぁ イク~ また
イクの ヒィ~ もうダメ~ 今 今
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私達4人にお尻の穴まで見えるように大きく足を広げ、今日された責めを1
つ1つ言わされる尚子
それでも恥ずかしい言葉を強要されればされるほど、丸見えのオマンコから
は愛液が垂れ流れてくる。
「なんやお前 またヨダレ垂らしてるがな なんや足らんかったんかぁ~」
尚子も自分のオマンコの状態がわかるのか恥ずかしそうに顔を横に向けた。
「なんちゅう いやらしいオメコや 何回もチンポ咥えこんで悦んでたやな
いか もっとして欲しいんか?」
「そ、そんなことないです もう今日は許して下さい・・」
「お前 上の口と下の口で言ってることが違うやないか 下の口はもっとし
て~って言ってるやんけ オメコでチンポ食べたい言うてるでぇ~(笑)」
嘲るようにカイさんが尚子を辱しめると広げている足を閉じようとする。
「こら なんぼ図星やからって足閉じるな ずっとお前の恥ずかしいオメコ
見てもらえ」
強い口調で言われると、まるで子供が親に注意されたみたいに慌てて元の格
好に戻った。
「ほれ見てみい もう恥ずかしいヨダレがシーツまで来てるやないか ほら
言うてみい もう一回私のいやらしいオメコを悦ばせて下さいって」
何度か強制されると仕方なくといった感じで尚子がオウム返しで言った。
「それとなぁ お前なんぼでもイクやろ 今度からはイッていいかワシらに
聞いてからイケ! イカしてもらってるねんから イッていいですかって聞
け」
尚子は黙っていたがカイさんは続けた。
「聞いて許しが出たらイッてもええわ イクときもや イッちゃう~やない
イキます やろ ワシらに悦ばせてもらってるねんから敬語で言わんか
い」
要は尚子に奴隷言葉を義務付けているのだと思った。
「返事や 返事 返事も出来んのやったら また出来るようにしたろかぁ
~」
「あっ は、はい わかりました・・わかりましたから」
ヒデがすぐに尚子のオマンコとつながり、2~3度言われた通り
「ああ もうダメ・・です イキそうです あん あん イカせて・・下さ
い ああ もう・・もう ダメです 私もう ああああ~ イクッ イキま
す ああ~ イキます~」
と言えていたが尚子自身が夢中になってしまうと元に戻り、カイさんに言わ
れるとまた1~2回言えて元に戻るというのを繰り返していた。
それでも夢中になるとかなり恥ずかしい言葉でも強要すれば口にするように
はなっていた。
私とヒデは恥ずかしい言葉を口にする尚子を見て、その言葉を聞いているこ
とに興奮した。
シュウは若いのもあったのか、そんなことはどうでも良かった(笑)
まるで獣のように尚子の身体・・穴と突起だけが目的といった感じだった。
そんな私達より更に言葉責めを気に入ったのは尚子だったのかもしれない。
3人に代わる代わるオマンコを突かれながら、絶えず恥ずかしい言葉を強要
される。
そしてその言葉を言いながらでもイクときは私達に伝えることは忘れない。
+αのこともあった。
ずっと恥ずかしい言葉を強要されながらだったので、何箇所も同時に責めら
れても失神してしまうことがなかったのだ。
私はシュウが突いているとき、尚子のクリトリスにマッサージ器を長時間当
て続けたが失神することはなかった。
当てている間は言葉が言えないほど何度もイキまくっていたが、それでも言
葉を言おうとするのが失神しないわけかもしれないと思った。
よくアダルトサイトなどで「イキまくる」などの言葉を見たり聞いたりする
が、その「イキまくる」って何回くらいだろう?
1回しかイカなかった女性が今日は8回もイッた!・・確かにその相手から
見れば「イキまくった」ことになるかもしれない
今日は彼女20回も「イキまくった」、でも5時間もやってたからなぁ・・
う~ん??
「イキまくる」には色々な要素で個人差があるのだと思うが、マッサージ器
を当てられた尚子は正に「イキまくり」の状態になる。
当てている間は2~30秒でイクがやってくるのだが、1度イクがくると5
~6回立て続けにイクことが多くて
「ああ ダメ もうダメ イクッ イッちゃう~ ひゃぁぁ イク~ また
イクの ヒィ~ もうダメ~ 今 今イッてるから イッて・・イク~ ま
たイッちゃう~」
と こんな感じなのです。
そのイクの連続が終わってなおマッサージ器が当てられているとオシッコが
出てしまうのだと後に尚子から聞いた。
単純に計算しても5分あれば3~40回もイクとこになるのだから、2~3
0分当てていれば・・・・これこそ本当の「イキまくり」なんでしょうね。
もちろん突かれているオマンコでも何度かイクのですから(笑)
昔あるアダルトサイトで「何百回もイカされる女達」みたいなのがあって、
十数人の女性がバイブやマッサージ器で責められている画像が沢山掲載され
ていたのですが
(こんなのはネットの中だけの話で、何百回もイク女がこんなに居るわけな
いわ)
などと思っていましたが、尚子と出合ったことで思い出されました。
すでにこのときの尚子は何百回も実際にイッて見せているのだから。
10回や20回イク女性なら2~3人経験しましたが、尚子のような女はカ
イさん以外は初めてお目にかかったわけですから3人の興奮はご想像出来る
と思います。
カイさんのことを少しだけ紹介しますと、
もう薄々おわかりかもしれませんが、本格的なSM趣味でSMサイトの管理
人までやっていました。
信じられないのですが、サイトの中で「調教して下さい」なるメールが頻繁
に来るそうで、これまでに50人くらい「待ち合わせ調教」ってのをやって
来たそうです(驚
私達がそれを知ったのは尚子が私達に犯されてから初めて生理になったとき
でした。
1時間ほど全裸のままベッドの上でぐったりしていた尚子だったが、シャワ
ーも浴びず服を着始めていた。
「おい シャワーは? 使えよ」
「・・自分の部屋で・・」
「明日は? 明日は何時に帰れるんや?」
「・・今日と同じくらい・・・・」
「今日は何時に部屋に帰ったんや?」
「7時前です」
「そしたら明日は7時までに来い! 仕度する代わりに下着なしで来い」
「・・・・」
「今度 お前用の服用意しといたるからな 返事や 返事」
「は、はい・・」
カイさんが明日の約束と時間、下着なしを強制してその日は尚子を帰した。
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