座位の体勢になると奈苗の体重がかかり俺のアレは奈苗のマンコにさらに深く突き刺さる。
奈苗はバランスが取りずらいのか俺にしっかり抱き着いてきた。
俺は奈苗の尻を持ちアレが抜ける直前ま持ち上げる。
尻を離すと同時に付き上げると勢い良くアレがマンコに突き刺さる。
「あっ…」
突き刺さる度に奈苗は声をあげる。
俺はそのまま後ろに倒れ騎乗位の体勢になる。
奈苗に「自分で動いて。」
と言うとゆっくりとぎこちなく動き出す。
あまり騎乗位は慣れていないようだ。
しばらく奈苗に任せた後、俺は腰を動かす。
最初はゆっくりと突き上げだんだん早くしていった。「あっ…あっあっあっ…凄い…いぃ…」
スピードがMAXになった時、奈苗は体を震わせ俺の胸に倒れ込んだ。
奈苗は再び絶頂に達したようだ。
「もう駄目…死んじゃうよ…」
と奈苗は言うが俺はさらに続ける。
俺は起き上がりそのまま正常位の体勢に移る。
再び腰を振り出すと
「はぁ…はぁ…気持ち良くて変になっちゃうよぉ…」と奈苗は言う。
10分ほど奈苗のマンコ突き上げると射精感が込み上げてくる。
俺はこのまま奈苗の中に出したくなり
「このまま出すよ。種無いし妊娠しないから。」
と嘘をついた。
奈苗は「ホントに…?妊娠しないならいいよ…」
と言う。
奈苗は何度もイってしまい冷静な思考はもう出来ないようだ。
奈苗の了解を得て俺はさらにピストンのスピードを上げる。
強烈な快感と共に奈苗のマンコに大量に精子をぶちまける。
二度目とは思えないほど大量に出る。
出来る限り奥に突き刺し精子をすべて出し尽くす。
俺は妊娠しろ。と思いながら精子が出て来ないように蓋をしたまま精子を奥に送り込む様に腰を振る。
そのまま奈苗にキスをする。
お互いに舌を出し激しく絡める。
俺は奈苗の中に出した事に満足感でいっぱいだった。
しばらくキスをした後ゆっくりとアレをマンコから引き抜いた。
俺はマンコから精子が出る様子を撮ろうとカメラをマンコに向ける。
マンコを見ても精子は出て来ない。
手でマンコを広げるとドロリと大量の精子が流れ出てくる。
自分でも信じられないほどの大量の精子だ。
奈苗は精子が流れ出る感覚がわかったのか。
「ホントに大丈夫だよね?」と今更心配そうに聞いてきた。
「大丈夫だよ。昔、高熱出で種無しの精子だから。」と嘘をついて奈苗を安心させる。
「そうなんだ。中に出されたの初めてだよ。」
と言ってきたので
「旦那は昔中出ししなかったの?」
と聞いてみた。
「旦那とは必ずゴム付けてたからゴム付け無かったのも初めてだよ。」
俺は嬉しかった。
生で奈苗のマンコを味わったのは俺が最初でさらに中出しもしたのだから。
「初めての生と中出しはどうだった?」
と聞くと
「凄く気持ち良かったよ。旦那はすぐイッちゃう人だったからこんなに気持ち良かったの初めて。」
と嬉しい事を言ってくれた。
しばらく会話をしてから一緒にシャワーを浴びる。
奈苗の体を綺麗に洗ってやり俺も奈苗に洗ってもらった。
体を拭き着替えを終え約束のお金を渡す。
「ありがとう。私も気持ちいい思いしたのにごめんね。」と申し訳なさそうに言う。
俺達は少し話をしてホテルを出て車に乗った。
「家どっちの方?近くまで送る約束だよね。」
と俺が言うと奈苗は道案内を始める。
しばらく車を走らせながら「また会えるよね?」
と聞くと
「もちろんだよ。会う前はは心配だったけど良い人で良かった。」
と笑顔で言う。
奈苗の家の近くまで行くと「ここで大丈夫だよ。」
と言うので車を停めた。
「今日はありがとう。」
と言い奈苗はドアを開ける。
「こちらこそ、ありがとう。またメールするね。」
と言うと
「うん、待ってるね。」
と言い車を降りた。
手を振ると奈苗は手をふりかえし歩いて行く。
俺は車を発進させ脇道に入ると車から降りて奈苗を追いかける。
すぐに奈苗に追いついた。
見つからないように慎重に後をついて行く。
今後のために奈苗の住む家を知る為だ。
しばらくすると奈苗はアパートにたどり着きその一室に入って行った。
俺はここが奈苗の住む家か、いずれここでも犯ってやると考えていた。
俺は家に帰ると撮影した映像をチェックした。
奈苗の感じてる顔や結合部などバッチリ写っていた。
俺は奈苗の家を知り奈苗の誰にも見せられ無い映像も手に入れた。
奈苗の実家も知ってるし旦那の実家も知っている。
奈苗を奴隷にするための材料は揃った。
俺はタンスの奥の箱を取り出す。
中には制服、ジャージ、ブルマ、スクール水着などが入っていた。
高校時代に奈苗から盗んだ物だ。
何度もこれを使いオナニーをした。
今度はこれを奈苗に着せて犯るつもりだ。
自分の正体を明かし今度は容赦無い責めをする。
もうひとつ箱を取り出す。
中にはロープ、バイブ、デンマ、浣腸器、アナルバイブなど様々な物が入っていた。
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