俺は奈苗をまんぐり返しの状態にしてアナルを舐めた。
マンコには指を二本差し込んでピストンする。
「駄目!あっ…あぁぁ…」
アナルを舐められる嫌悪感よりも快感が勝って抵抗はしない。
俺はここぞとばかりにアナルを舐め回す。
吸い付いたり舌を尖らせアナルに差し込む。
綺麗に洗ってるようで臭くはない。
「アナルを舐められるのは初めて?凄く美味しいアナルだよ。」
と奈苗に言うと。
「あっ…初めてだよぉ…恥ずかしい…変な感じだよぉ…」
ともうアナル舐められる事に嫌悪感は無くなってきたようだ。
俺は今日は舐めるだけで我慢して次回はこのアナルを徹底的に責めてやる!と考えていた。
しばらくアナルを舐めながら指でピストンしてから、そろそろ奈苗を犯ってやると思った。
まんぐり返しの体勢を辞め今度は奈苗に四つん這いになるように言った。
最初はバックで犯ってやるつもりだ。
奈苗は四つん這いになり俺はその背後に近づく。
奈苗は入れられるのがわかったようで
「ゴムは?」
と聞いてきた。
「中には出さないから生で入れさせて。」
と言うと
「わかった。中は駄目だからね。」
と言ってきた。
俺は奈苗の背後に立ちアレを奈苗のマンコにあてがう。
「あっ!」
と奈苗が小さく声を出す。ゆっくりと挿入していくと「あぁぁ……」
と声をだす。。
ついに奈苗と繋がった。
俺は高校時代からの念願が叶い少し感動していた。
奥まで差し込むとゆっくりピストンを開始した。
少しずつピストンを早くしていくと
「あぁぁ…凄い…気持ちいいぃ…」
と感じていた。
奈苗は力が入らなくなってきたのか時々手を曲げて崩れそうになる。
俺は奈苗の右手を引き後ろに持ってきた。
奈苗は左手だけで上半身を支えている。
俺はさらに左手も後ろに引いた。
奈苗は背中を反らし少しだけ上半身を起こす。
このラブホはベッド上部の方の壁が鏡張りだから体を起こすと奈苗は自分の姿がよく見える。
俺は「バックから両手を掴まれて突かれてる自分の姿はどう?」
と聞いてみた。
「嫌、あぁぁ、恥ずかしい事聞かないで、でも気持ちいいぃ…」
俺は両手を引きながら高速でピストンする。
「はぁぁ…あっあっ…あぁぁ…いぃぃ…凄い気持ちいいぃ…あぁぁ…いっちゃう…あぁぁぁぁぁぁ…」
体をビクビクっと震わせ体を反らし大きな声をあげた後、奈苗はぐったりした。2度目の絶頂を迎えたようだ。
両手を離すと奈苗は顔を枕に埋めてぐったり倒れ込んだ。
俺は一旦アレをマンコから抜き奈苗を仰向けにする。奈苗は汗をビッショリかきブラウスは濡れていた。
激しく呼吸をして少し苦しそうだ。
しかし俺は容赦はしない。
奈苗の足を大きく開き再び挿入する。
「駄目ぇ…変になっちゃうよぉ…あぁぁ…」
奈苗は叫ぶがお構い無しにピストンを始める。
「あっあっあっあっあっ… 」
ピストンに合わせ奈苗は声を出す。
髪は乱れ汗をかき苦しそうに声をあげる奈苗の顔はとてもいやらしかった。
しばらくピストンしていると射精が込み上げてきてさらに激しくピストンをする。
奈苗は俺がイキそうになるのがわかったのか
「あぁぁ…中は…駄目だよ…絶対…駄目だから…」
と何度も言う。
俺はこのまま中に出したかったが今日は我慢する事にした。
「どこに出せばいい?」
と聞くと
「あぁぁ…中…以外なら…どこでも…いぃ…」
と苦しそうに言う。
俺は顔射する事にした。
イキそうになる瞬間アレをマンコから引き抜き奈苗の顔の前に移動する。
奈苗の両腕に膝を乗せたので奈苗は身動き取れない。俺は奈苗の顔の目の前でアレをしごく。
奈苗は顔射される事がわかったのか目を閉じ顔を少し横に向け逃げようとするが両腕を押さえられてるので完全に逃げる事は出来ない。
俺は奈苗の顔に向け大量に精子を飛び散らせた。
奈苗は頬、まぶた、髪に精子を浴びる。
精子をすべて出し終え俺は奈苗の上から降りた。
奈苗はどうしていいのかわからず固まっている。
俺はカメラを向け何枚も写真を撮った。
スーツは乱れスカートは捲れ上がりストッキングも下着も脱がされ足を大きく開いて顔には大量の精子をかけられている。
まるでレイプされたかの様な姿だ。
俺は写真を撮り終えるとティッシュを取り奈苗の顔の精子を拭いてやった。
奈苗はやっと落ち着いたのか起き上がり。
「顔にかけるなんてビックリしたよ。普通そんな事しないよね?」
と言ってきたので
「普通だよ。みんなやってると思うよ。それに中以外ならどこでもいいって言うから。スーツにかけて汚したら悪いし。」
と言った。
「そうだけど初めてだから驚いたよ。スーツしわだらけになっちゃった。」と今更スーツを気にしてる。
「しわになっちゃったね。帰りどうする?家の近くまで送る?」
と言うと
「ホント?そうしてもらうと助かる。これで地下鉄とか乗るの恥ずかしいし。」と嬉しそうに言った。
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