中に出すと
「あぁぁ…」
と奈苗は小さく旦那に聞こえないように嘆きの声をあげる。
中に出しその余韻に浸っているとトイレからカラカラとトイレットペーパーを使う音がする。
奈苗は慌てる。
俺はマンコからアレ抜き拭きもせず奈苗の下着とズボンをあげてやり自分のズボンもあげベルトを閉める。トイレから水の流れる音がして
「終わったよ。」
と和也の声がする。
俺はこっちも終わったよ。と心の中で返事をする。
奈苗はマンコから精子を下着に垂らしたままトイレに走っていく。
和也が奈苗に連れられて戻って来る。
「飲み過ぎたかな?腹痛くなっちゃったよ。」
とまさかトイレに行っている間に自分の妻が中出しされてマンコと下着が精子まみれとは思いもせず笑って言う。
俺は「糞したのかよ。俺もトイレ行きたかったけどしばらく行けないな。」
と言った。
こう言っておけば奈苗はマンコを拭きにトイレに行けない。
奈苗は早くマンコを洗って下着を変えたいと考えてるだろうがうつむいて黙ってじっとしている。
奈苗に中出ししてスッキリした俺は和也となにも無かった様に話しを続ける。
たまに奈苗の方を見て今奈苗のマンコは俺の精子まみれなのかと思い満足していた。
元気の無い奈苗を気にして和也は
「どうした?眠いのか?先に寝てもいいんだぞ。」
と言うが奈苗は寝ようとしない。
俺が変な事言わないか心配しているようだ。
しばらくすると和也は眠くなってきたのかソファーに横になった。
和也はだんだん口数も少なくなり眠ってしまった。
和也が寝て安心したのか奈苗は立ち上がる。
俺はすかさず奈苗を捕まえる。
「どこに行くの?」
と聞くと
「関係無いでしょ!離して!」
と怒っている。
「マンコ洗いに行くの?大きい声出すと和也起きちゃうよ。」
と言い奈苗に抱きつく。
「マンコ洗う前に俺のを綺麗にしてもらわないと。奈苗のマンコに入れて汚れちゃったから。」
と言い強引に俺の足元にひざまづかせた。
「こんな所で無理よ。起きちゃうわ。」
と言うが
「いいから早く。それとも起こして奈苗の感じまくってる映像見せようか?」
と言いベルトを外しズボンとトランクスを下ろす。
奈苗はなかなかフェラをしようとしないが
「早く終わらせないと和也に見られるよ。」
と言うと目を閉じ口を開けた。
俺は奈苗の頭を押さえアレを口に突っ込む。
俺は和也の目の前で奈苗にフェラさせてる事に激しく興奮していた。
奈苗は苦しそうにしているが俺は遠慮なく腰を前後させる。
しばらくするとまたイキそうになり
「そういえば奈苗の口に出すの初めてだね。たっぷり出すから全部飲んでね。」と言いがっちりと奈苗の頭を押さえ腰を振る。
口に出されると思わなかったのか奈苗は逃げようとするが暴れて和也が起きては困るので激しく暴れる事は出来ない。
チラッと和也の方を見ると一瞬目が開いた気がしたが腰を振り続けた。
そのまま奈苗の口に精子を吐き出す。
「うぅぅ…」
と唸り奈苗は口を離そうとするが頭を押さえられ離れる事は出来ない。
精子をなかなか飲まない奈苗に
「早く飲まないと和也を起こすよ。俺のモノをくわえてるの見られたいの?」
と言うと奈苗は首を振るがなかなか飲まない。
「和也起きろよ!良いもの見せてやるよ!」
と言うと奈苗は慌ててゴクリと精子を飲み込む。
和也は声には気づかず寝ている。
俺は奈苗の頭を離してやり
「これで奈苗の穴全部で出したね。どの穴も最高だよ。」
と言うが奈苗はそんな事は聞かずに洗面所に走って行く。
俺は奈苗についての行った。
「おぇ~おぇ~」
と奈苗は吐こうとしている。
「吐く事無いでしょ。もしかして飲んだの初めて?アナルも初めてだったし色々経験出来て良かったね。」と言うと
こっちを睨んで
「もういいでしょ!帰って!」
と言ってきた。
「飲酒運転は出来ないから泊まるよ。ベッド借りるから。」
と言いベッドに向かう。
俺は満足してベッドに横になる。
少しするとバスルームからシャワーの音がしてきた。
マンコを必死で洗ってるんだなと思いながら今度はどうやって奈苗を責めようか考えていた。
昔の太って気持ち悪かった俺にやられてる奈苗を見たいなと考えながら邦夫の事を思い出していた。
邦夫は俺と同じく太っていて高校の時は女子に嫌われていた。
今だに就職もせずコンビニでバイトをしていて時々見かけるが高校の時以上に太り気持ち悪さもパワーアップしていた。
俺は邦夫に奈苗をやらせたら奈苗はどれほど屈辱的だろうか、ブヨブヨの体が奈苗の体にのしかかる姿は高校時代の俺が奈苗をやるのに近いかもしれないなと考えながら眠りについた。
「○○起きろ!」
和也の声に俺は目覚める。「昨日は寝て悪かったな。病院行く時間だから起きろ。」
と言う。
「ベッド借りて悪かったな。病院か!じゃあ帰るわ!」
奈苗にも
「またね。」
と言い俺は家を出た。
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