俺は撮影するためにビデオカメラとデジカメを取り出す。
それを見て奈苗は
「カメラ2個もあるの?」と聞いてきた。
「ビデオと写真撮りたいから。」と言うと
「撮影してどうするの?誰かに見せたりしないよね?やっぱり撮影は辞めない?」と心配そうに言ってきた。
俺は絶対に引き下がれなかった。
この撮影が奈苗を奴隷にするのに必要だからである。俺は「大丈夫だよ。絶対人に見せたりとかしないから。自分で見て楽しむだけだよ。それに同じエッチするなら撮影もしてお金多く貰った方がいいしょ?」と言った。
「お金は欲しいけど心配だな。ホントに大丈夫だよね?○○さんはいい人そうだから信じるよ。」と言ってきた。
「信じて。これから先もいい関係でいたいから撮影も2人だけの秘密だよ。」と安心するように言った。
すると「わかった。じゃあ撮影していいよ。」と奈苗は簡単に騙された。
俺はビデオカメラを三脚にセットし撮影を開始する。さらにデジカメで写真を撮ると
「普通のも撮るんだ。」
と撮影される事に照れてる様だった。
「可愛いからエッチなのじゃなくて普通のもたくさん撮るよ。」と言うと
「可愛くないよ。旦那も全然可愛いとか言ってくれないし。」と寂しそうに言った。
俺の憧れの奈苗と結婚したのに満足してないのかと旦那に少し腹がたったが他の男と付き合う機会を無くしてくれた上に事故でほとんど奈苗とやれなかったんだからいいかと思った。
「今日は旦那家にいないの?」
「今日はリハビリで病院行く日だからいないよ。でも電話来たら困るから仕事の面接に行く事にしてあるんだ。」
そういえば奈苗はスーツを着ていた。
グレイのスーツに白のブラウス、下はスカートでストッキングを履いていた。
俺はこの奈苗の姿を見た時スーツを着せたままやりたいと思っていた。
俺はカメラを奈苗の座るソファーの正面に置き奈苗の横に座る。
肩を抱き奈苗を引き寄せる。
キスをしようとすると奈苗は拒む事は無かった。
舌を出すと奈苗は口を軽くあけ舌を受け入れた。
憧れの奈苗とキスしていると思うと心臓がドキドキして奈苗にも伝わったかもしれない。
しばらくキスを続け次に俺は胸に手を伸ばす。
まずスーツの上から胸に触れ次にスーツの隙間に手を入れブラウスの上から胸を揉む。
俺はじかに奈苗の胸の感触を味わいたくなりブラウスのボタンを外し手を滑り込ませる。
ブラジャーの上から胸を触り次にブラジャーの隙間に手を入れる。
柔らかい。
小さくも大きくもなく調度いい大きさだ。
そのまま手を進め乳首に到達する。
指先でしばらく摘んで刺激すると固くなってきた。
奈苗は感じてきてる様だ。
そのままキスをしながら奈苗の胸を楽しんだ。
俺は胸から手を抜き奈苗の手を掴み俺の股間に持って行く。
ジーンズの上からあれを触らせると
「凄い立ってるね。」
と言った。
俺は立ち上がり奈苗には俺の正面にひざまずく様に言った。
「シャワー浴びないの?」
と聞かれ
「洗って来たから。」
と答えると
「わかった。」
と言い俺のベルトを外しジーンズのファスナーを降ろす。
俺はカメラを奈苗のフェラをアップで撮れる位置に移動する。
「これも撮るの?」
と奈苗は少し嫌そうにしたが拒否はしない。
奈苗がジーンズとトランクスを同時に降ろすと俺の大きくなった息子が現れた。
「凄い。」
奈苗はまるで男のモノを初めて見るように驚いた。
「旦那の見てるんだからそんなに驚かなくたって。」と言うと
「旦那はもう立たないから。立ったの見るの久しぶりなの。」と恥ずかしそうに言った。
「手で握って。」
と言うと奈苗は手を伸ばし握った。
奈苗が俺のモノを握ってると思うと俺の息子はさらに固くなった。
俺は奈苗に舌で先っぽを舐めて溢れてきた我慢汁を舐め取る様に言う。
奈苗は言われたとおりに舌を伸ばして我慢汁を舐め取る。
俺は奈苗の頭を掴み手前に引き寄せる。
俺のモノは奈苗の温かい口に包まれる。
高校時代には俺を気持ち悪いと言っていた奈苗が今俺の足元にひざまづき頭を掴まれフェラをさせられてる。
それだけでイキそうになる。
しかし俺は少し物足りなかった。
俺を気持ち悪いと嫌がる奈苗にフェラをさせたかったからだ。
俺は正体を明かしそうになったが留まった。
まだ準備が足りない。
今正体を明かしたら撮影したものを奪おうとするかもしれない。
力ずくで奪われる事は無いだろうがホテル出る時に騒がれても面倒だ。
今日は善人を演じ奈苗が自らエッチを楽しんでる姿をたっぷり撮影しなくてはと思った。
俺はデジカメを奈苗に向け「こっち見て。ハイ、チーズ。」
と言うと奈苗は笑った。
そのまま写真を撮ると
「私が凄く楽しくフェラしてるみたいじゃない。」とと言った。
それが目的だよ。と思いながら奈苗のアソコに入れたくなってきた。
俺は奈苗にフェラ辞めてソファーに手をつきお尻を突き出す様に言った。
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