奈苗に正体をあかし浣腸プレイ、アナルセックスをしてから数日後、俺は仕事を終え奈苗の家に向かっていた。
あの日アナルセックスを終えた後、奈苗を家に送り届けた。
奈苗には今日で終りにしてと頼まれたが俺は答えを曖昧にしていた。
だがそれ以来奈苗には会ってはいないしメールもしていなかった。
今日は仕事中からずっと奈苗とやりたいと考えていて今奈苗の家に向かっている。
奈苗のアパートの前に着く。
俺は車から降り友人の家でも訪ねる様に奈苗の部屋の前に立ち呼び鈴を鳴らす。
「ハーイ!」
奈苗の声と共に扉が開く。
「なんで…」
奈苗は怯えた表情になる。
「困るわ…旦那いるのよ…」
奈苗は奥にいる旦那に聞こえないように言う。
「今日は旦那に会いに来たんだよ。おーい!和也!」
(奈苗の旦那は和也という。)
「えっ!駄目よ!」
奈苗は驚いている。
奥から
「○○か?いきなりだな。いつでも遊びに来いって言ったけど連絡ぐらいしろよ。まあ入れよ。」
と声がした。
奈苗はさらに驚き混乱している。
「お邪魔します。」
と俺は中に入って行く。
中に入ると椅子に座る和也がいた。
「そういえば奈苗に言ってなかったな。○○だよ。昨日たまたま病院で会ったんだ。高校の時と変わったからわからないか?俺も最初はわからなかったよ。」
と笑顔で言う。
奈苗は状況がまだあまり理解出来ないまま
「うん…わからなかった…」と元気無く言った。
「高校の時の奴らはみんなわからないみたいだよ。えーと、奈苗さんもわからなかったよね?結婚して苗字わかってるから何て呼べばいいか困るな。」
と俺は奈苗に笑顔で言った。
すると和也は
「同級生なんだから『さん』付けるのは変だろ。呼び捨てでいいよ。」
と言ってきた。
俺は
「そうか?じゃあ奈苗でいいか。奈苗も和也も高校の時とあまり変わらないな。」
と言った。
和也は
「俺は変わったよ。車椅子になっちまったし。奈苗には苦労かけっぱなしだよ。せっかく来たんだから酒でも飲むか?」
と言われたが
「車だし辞めておくよ。」
と断った。
それを聞いて奈苗は少し安心した様子だった。
「なんだよ。明日仕事なのか?飲んで泊まってけばいいだろ。」
と和也が言うと奈苗は
「無理に飲ませたら駄目よ。お酒飲んで事故でも起こしたら大変じゃない。」
と俺を帰らせようとする。俺は
「明日は休みだけど泊まったりしたら迷惑だろ?」
と言った。
すると和也は
「暇だし泊まってけよ。高校の時の話でもしようぜ。」
と言った。
「じゃあ遠慮無く泊まらせてもらおうかな。」
と言うと
和也は
「泊まれ。泊まれ。」
と言い奈苗は何も言う事が出来ない?
俺達は酒を飲みながら高校の時の話しや誰と誰が結婚したとかたわいもない話しをした。
「○○はまだ結婚しないのか?」
と和也は聞いてきた。
「まだかな。まだ遊んでたいし。」
と答えると
「なんだよ。色々遊んでるのか?誰と遊んでるんだよ?」
と笑って言う。
「この前はたまたま知り合った人妻と遊んでその人妻が何回もイキまくったり色んな事したから凄かったよ。あっ、ごめんあまり下ネタは駄目か?」
と奈苗を見て言うと
和也が
「大丈夫、大丈夫、奈苗は下ネタとか平気だから。面白そうだから詳しく聞かせろよ。」
とまさか自分の嫁の話しだとは思わず笑っていた。
奈苗は怪しまれない様に愛想笑いするのが精一杯だった。
酒を飲みながら話しをしていると
「トイレいくわ。」
と和也が言う。
奈苗の手をかり和也はトイレに入る。
トイレのドアが閉まると俺はすかさず奈苗に近づき抱き着く。
俺は奈苗の肩に手を置きグッと下に押す。
奈苗は俺の前に座り込む。
俺はすぐにズボンのファスナーを下ろし隙間から自分のモノを出す。
目の前のモノを見て奈苗は首を振ってイヤイヤをする。
俺はポケットから一枚の写真を取り出し奈苗に見せる。
まんぐり返しでマンコも顔もバッチリ写ってる奈苗の写真だ。
奈苗は悲しい顔をして口を開け俺のモノをくわえる。
トイレのドアの向こうではウーンと踏ん張ってる声がする。
和也は大の方をしているようだ。
俺はフェラだけの予定だったが時間があると思い予定を変更した。
トイレのドアから離れ奈苗をリビングのソファーの所に連れて行き手をつかせる。
「バレたくなかったらじっとしてて。」
と言い奈苗のズボンと下着を一気に下げる。
家着でラフな恰好だったので脱がすのは簡単だった。
時間も無いので俺は奈苗の後ろに立ち、ベルトを外しズボンを下げ立ちバックの体勢で濡れてないマンコにイキナリ入れた。
「うっ…」
奈苗は痛そうにするが声を出すわけにはいかず我慢している。
俺は奈苗のマンコを突きまくる。
俺はこの状況にすぐイキそうになる。
奈苗は小声で
「中は辞めて。」
と言う。
俺は無視して腰を振る。
そのまま前回奈苗に会ってから溜めていた大量の精子を中に吐き出す。
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