俺は奈苗に近づきアナルを犯そうと思ったがまだ制服を着せてない事を思い出す。
「そういえばまだ制服着てなかったね。手錠外してあげるから制服着てよ。」
と言っても
「嫌…嫌よ…」
と震えてる。
俺は奈苗に携帯の画面を見せ
「ボタンあと一回押せばメール送信されちゃうんだよ。ちゃんと言うこと聞かないと。」
と言い手錠を外してやり制服を渡すとゆっくり着替えだした。
奈苗は制服に着替え終わる。
奈苗はいつもポニーテールだったので脱衣所から髪をとめるゴムを持ってきて
「これでポニーテールにして。高校の時、奈苗いつもポニーテールだったから。」
と言いをゴムを渡した。
奈苗は少し嫌そうな顔をしたが言われたとおりに髪をポニーテールにした。
その姿は憧れだった高校時代の奈苗の姿だった。
俺はたまらなくなり奈苗に近づき抱き着く。
「奈苗の制服姿最高だよ。高校の時を思い出すよ。」と言いキスをする。
奈苗は口を閉じてるが抵抗もしない。
キスを辞めて
「ひざまずいて。」
と奈苗に言うとエッと言う顔で俺を見る。
「早く!」
と言うと奈苗はうつむいてひざまずく。
うつむいた奈苗の前には俺のモノがある。
「どうすればいいかわかるよね?手錠外したから今度は手も使ってちゃんと出来るね。」
と言っても奈苗はうつむいたまま動かない。
「今更フェラ嫌なの?じゃあ前撮ったフェラしてる写メ旦那に見てもらおうか。」
と言うと
「駄目!」
と顔を上げる。
「じゃあ早く!」
と言うと
少しだけ口を開ける。
俺はアレを奈苗の口に押し込む。
制服姿でポニーテールの奈苗を俺の前にひざまずかせフェラをさせる。
何度も妄想してオナニーしたシチュエーションだ。
「俺の方を見て。舌もしっかり使って。」
と言うと一瞬俺の方を見たが目をそらす。
「こっち見ないなら旦那にテレビ電話しちゃうよ。ちゃんとこっち見て。」
と言うとしっかりとこっちを見る。
奈苗の顔を見ながら
「制服姿の奈苗に仁王立ちフェラさせれるなんて夢みたいだな。カメラの方も見てフェラして。」
と言うと一瞬カメラを見て嫌な顔をした。
ビデオカメラの存在を忘れていたようだ。
「たっぷり撮ってるから俺に逆らったらAVデビューだよ。奈苗のアナルに入れる為にしっかりフェラで元気にしてね。」
奈苗は言いなりになりこれから自分のアナルを犯すモノを一生懸命奉仕するしかない。
たっぷりフェラをさせ
「そろそろいいよ。ベッドに四つん這いになって。」と言うと奈苗はためらっていたが
「早く!」
と言うと奈苗はベッドに行き四つん這いになる。
俺は近づきスカートをめくり下着を下げる。
アナルがあらわになる。
ローションをアナルに垂らし人差し指を入れる。
「うぅぅ…」
奈苗は小さく唸る。
しばらく中指を出し入れし次に中指と人差し指の2本にする。
「い…た…い…」
奈苗はギュッとシーツを掴み耐えている。
指を根本まで入れ
「最初は1本も無理だったのに2本入るようになったね。」
奈苗は黙って耐える。
指を抜きアナルにローションを追加する。
俺のモノにもたっぷりローションを塗り奈苗の後ろに立つ。
奈苗は今から入れられる事に気がつき
「嫌…」
とつぶやく。
俺は奈苗のアナルにアレをあてがい力を込める。
先端が奈苗のアナルに飲み込まれる。
「痛い…無理よ…」
奈苗は逃げようとするがお尻を押さえさらに押し込む。
少しづつ俺のモノは奈苗のアナルに飲み込まれていく。
「いぎぃぃ…ぐぅぁぁ…」
奈苗の声は言葉にならない。
俺のモノは根本まで奈苗のアナルに飲み込まれた。
「全部入ったよ。奈苗のアナル凄い締め付けだよ。奈苗の処女は奪えなかったけどアナル処女は貰ったよ。」
と言うと
「ハァ…ハァ…痛いからもう辞めて…もう満足でしょ…」
と肩で息をしながら言う。
「まだ入れただけだよ。これから動いてアナルでイカせて貰うよ。」
と言った。
「駄目!動かないで…ホントに痛いの…抜いて…お願い…」
と言うのでゆっくり抜いていく。
奈苗は少し安心して力が抜ける。
そこでスボッとまた一気に根本まで入れてやった。
「ギャッ!」
奈苗は叫んだが俺は逃げない様にお尻を押さえピストンを開始した。
「ぎぃぃぃ…がぁぁぁ…ぐぅぁぁ…」
奈苗は叫びながら枕に顔を埋めシーツを引っ張り痛みに耐える。
グイグイと激しく締め付けてくるアナルに俺はすぐにイキそうになった。
今までに無い快感と共に奈苗のアナルに精子を吐き出す。
精子を出し終えても奈苗のアナルは激しく締め付けてくる。
俺はこの感覚を惜しみながら一気に引き抜いた。
「キャッ…」
奈苗は小さく叫びうつぶせせに倒れ込み肩でハァハァと息をしている。
俺は奈苗の横に行き抱きしめ
「痛い思いさせてごめんね。でも奈苗のアナル凄く気持ち良かったよ。」
と言い優しく頭を撫でてやった。
「ホントに痛かったよ…酷いよ…」
と奈苗は泣いていた。
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