アナルを舐める奈苗に
「もっと強く舐めて。舌をアナルに差し込む様に!」と指示すると必死に言われたとおりにする。
そういえばアナルを洗ってなかったなと思ったが奈苗はそんな事考える余裕もないようだ。
奈苗がアナル舐めしてる姿もしっかり撮影しながら
「高校の時はまさか奈苗が俺のアナルを舐めてくれる日がくるとは思わなかったな。イキそうになってきたよ。頑張って。」
と言ってやるとさらに強くアナルを舐めてきた。
アナル舐めてるだけでイクわけ無いのになと思いながら奈苗の舌の動きを楽しむ。
たっぷりアナルを舐めさせてから
「まだイケなそうだな。今度はまたフェラしてもらうかな。」
と言うと
「そんな!もう限界よ!苦しいからトイレに行かせて!」
と言ってきた。
「もう限界なんだ。じゃあ出してもいいよ。でもトイレはイカせたらの約束だったよね。イカせてないんだからここでカメラの前でしてもらうよ。」
と言い奈苗の体を押さえ四つん這いにしカメラにアナルが写る体勢にしてやった。
「嘘!嫌!お願い!トイレ行かせて!」
奈苗は必死でトイレに行かせてとお願いしてきたが俺は無視して奈苗の体を押さえ尻を揉んだり腹を押したり刺激してやる。
「辞めて!ホントに苦しいの!お願いだからトイレに行かせて!」
と言うので
「アナルプラグで出せないから苦しいんだね。今抜いてあげるから出しちゃっていいよ。」
と言うと
「駄目!抜かないで!」
と言ってきた。
奈苗はアナルプラグを抜けば自分ではもう排泄を止める事が出来ないとわかっているようだ。
「なんだよ。アナルプラグ気に入ったんだ。奈苗も変態になってきたね。」
と言いアナルプラグをグイグイ押して刺激してやる。「ハァッ…刺激しないで…意地悪言わないでトイレに行かせてください…お願いします…」
と土下座している状態で泣きそうになりながら言ってきた。
俺は少し可哀相だなと思いながらも
「でも約束だからね。抜いちゃうよ。」
と言いアナルプラグを一気に抜いた。
浣腸した石鹸水が吹き出すと思っていたが奈苗は必死でお尻に力を入れて耐えていた。
俺は「頑張るね。早く楽になっちゃいなよ。」
と言いバチンと手の平でおもいっきり奈苗のお尻を叩いてやった。
「キャッ!いゃぁぁ~!」
奈苗の叫びと共にアナルから浣腸した石鹸水がブシューと飛び出す。
「凄い勢いだね。カメラにもバッチリ写ってるよ。」と言うと
「いゃぁぁ~!見ないで!撮らないで!」
と叫んでいる。
透明な石鹸水が出た後にブリブリと茶色のドロリとしたウンコだ出てきた。
「凄い匂いだよ。臭すぎるね。量も多いし便秘だったのかな。」
と言ってやる。
バスルームには奈苗のウンコの匂いが充満する。
「いゃぁ…酷い事言わないで…」
奈苗はウンコを垂らしながら泣いている。
「もう見られて撮影もされちゃってるんだから全部出しちゃいなよ。スッキリするよ。」
と言うと
お尻から残りの石鹸水と共に固形のウンコも出てきた。
全部出し終えた奈苗は放心状態でその場に座り込む。
俺はそんな奈苗に容赦なく
「じゃあ2回目行こうか。まだアナル完全に綺麗になってないからね。」
と言ってやった。
「もう嫌よ!もう帰して!なんでこんな酷い事するの!」
と強い口調で言ってきた。
「帰るの?別にいいけど浣腸されてウンコしてる所も俺のアナル舐めてる所も旦那とか家族に見られちゃうね。」
と言ってやった。
「卑怯よ!散々酷い事したんだからもう満足でしょ!もう帰るから!」
と言うので
「わかった。帰っていいよ。今から旦那に写メ送るから帰ったら旦那の反応楽しみだね。」
と言い携帯をいじる。
「待って!辞めて!」
と邪魔をしようとするが手錠をされていてはまともに邪魔は出来ない。
「辞めて欲しいならさっさと四つん這いになりなよ。俺はどっちでもいいんだけど。」
と言うと
「わかったわよ!」
とやけになった口調で言い四つん這いになる。
俺は四つん這いになった奈苗に先ほどと同じ様に浣腸をしていく。
排泄もさせ茶色くならなくなるまで3回同じ作業を繰り返した。
奈苗は何度も浣腸と排泄を繰り返させなれもはや抵抗する気力も無くなってきたようだ。
最後に体をボディソープで綺麗に洗ってやりマンコもアナルも丹念に洗ってやった!
奈苗はもう何も言わず黙って洗われる。
体を拭いてやり部屋に戻り奈苗をベッドに寝かせる。
奈苗は体を丸くして震えている。
次はいよいよ奈苗のアナルを犯す。
そう考えただけで俺のあれはギンギンだった。
俺はギンギンに立ったアレを奈苗に見せつけるように近づいて行く。
「もう酷い事は辞めて…」
奈苗は怯えている。
今までの会話から次はアナルを犯される事はわかっているようだ。
「アナルは初めてかな?それとも実は経験済み?」
と聞くと
「経験あるわけないじゃない…辞めて…お願い…」
奈苗は俺の言葉を聞きさらに怯える。
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