俺は奈苗をバスルームに連れて行く。
手には手錠をして、いつでも旦那に写メを送れる状態にしているので奈苗は逆らう事が出来ない。
俺は洗面器にお湯をためそこにボディソープを入れた。
洗面器のお湯を200ccの浣腸器で吸い取る。
俺は奈苗に石鹸水の入った浣腸器を見せ
「これから奈苗のケツにたっぷりこれを入れてあげるからね。どれくらい耐えれるか楽しみだ。」
と言った。
奈苗は無視して何も言わない。
「立ってないで四つん這いになりなよ。逆らったらすぐに旦那に写メ送っちゃうよ。」
と言うと唇を噛み締め悔しそうに四つん這いになった。
「もっとアナルが見えるようにお尻突き上げて。そんなんじゃ浣腸しずらいよ。」と言いバチンとお尻を叩いてやった。
「痛い!」
と言い奈苗は睨みつけてきた。
「奈苗が協力的じゃないからだよ。ちゃんと浣腸しやすいようにお尻突き上げて。」
と言うと素直にお尻を突き上げた。
抵抗しても無駄な事がわかっているようだ。
俺はビデオカメラを奈苗のお尻に向け固定する。
丸見えになったアナルがカメラに映される。
俺はシャワーを奈苗のお尻にかけボディソープで洗ってやる。
「アナル使わせて貰うから綺麗にしないとね。」と言い指を入れて奥まで洗った。
奈苗は「痛い…」
と言ったが耐えている。
ボディソープをシャワーで流し、浣腸前に奈苗のアナルをもう一度味わう事にした。
顔を奈苗のお尻に埋め激しくアナルを舐める。
ローションを少し垂らし舌を尖らせグイグイと奥まで舌を入れてやった。
奈苗は黙って耐えている。
たっぷり奈苗をアナルを味わい
「今まで何人ものアナルを味わってきたけど奈苗のアナルが一番うまいよ。」
と言ってやると
「この変態…」
と言ってきた。
「変態だよ。高校の時から奈苗とやりたかったけどあの頃ならアナル責めとかは出来なかったな。色々経験してきたから今なら奈苗をたっぷり責めてあげれるよ。いよいよこれを使うよ。」
と言い奈苗に浣腸器を見せた。
奈苗は浣腸器から顔をそらし黙る。
俺は奈苗の後ろに立ちアナルにローションを垂らし浣腸器の先端を奈苗のアナルにあてがう。
軽く押し込むと浣腸器の先はスルっと奈苗のアナルに入る。
浣腸器のピストンを押し込み注入を開始する。
「うっ…」
と奈苗は唸る。
200ccはすんなり奈苗のアナルに飲み込まれる。
俺は浣腸器を抜き再び洗面器からお湯を吸い取る。
「えっ!もう終でしょ?」
と奈苗は言ってきた。
「まだまだだよ。終わりは俺が決めるから黙ってなよ。浣腸されてる姿も撮影してるし旦那に見られたくないなら奈苗は耐えるしかないんだよ。」
と言うと奈苗は黙った。
俺は2回目、3回目と奈苗に浣腸していった。
4回目の途中で
「もう無理よ…お願い…許して」
とお願いしてきたが俺は容赦なく4回目、5回目と注入していく。
「痛いから許して…トイレに行かせて。」
と言うが無視して6回目、7回目を注入する。
奈苗はトイレで出させてもらえると思ってるようだ。奈苗は体を震わせ必死で便意に耐えている。
「ホントにもう限界よ…お願い…お腹が痛いの…」
と言われ
「もう少しだから。」
と言い8回目を注入する。8回目を注入し終え浣腸器を抜くとピュッと奈苗のアナルからお湯が少し飛び出す。
俺はそろそろいいかな。と思い9回目を一気に注入する。
「痛い!痛い!」
と奈苗は言う。
注入し終えると俺は奈苗のアナルにアナルプラグを差し込み詮をした。
「痛い!何入れたの!お腹痛いからトイレに行かせて。お願い。」
と言うので
「少しは我慢しないと。アナルプラグで詮して漏れないから安心して。とりあえずフェラしてもらおうかな。イカせたらトイレ行かせてあげるよ。」
と言うと
「無理よ!先にトイレに行かせて!トイレ行かせてくれたらフェラでもなんでもするから!」
と額に汗をビッショリかいて言う。
俺は座ってる奈苗の前に立ち
「いいからフェラしなよ。フェラしないといつまでもトイレいけないよ。」
と言うと
「わかったから手錠外して。このままじゃ無理よ。」と言ってきた。
「口だけあればフェラ出来るよ。口開けて。」
と言いアレを奈苗の口に近づける。
奈苗は観念して口を開く。俺は奈苗の頭を押さえ一気にアレを奈苗の口に入れてやった。
奈苗は苦しくてむせたが腰を振って出し入れしてやった。
腰を振るのを辞めて
「舌を使って頭動かして。」と言うと奈苗はトイレに行くために必死で舌を絡ませ頭を前後する。
奈苗は頑張るが俺は一度イッているのでなかなかイカない。
「まだイカないの?早くイッて!」
と言ってくる。
俺は奈苗にも俺のアナルを舐めさせたくなり
「アナルも舐めたらすぐイクかもね。」
と言いお尻を奈苗の方に向け両手でお尻を開いた。
奈苗は少しためらったがトイレに行く為に顔を近づけお尻に顔を埋めアナルを舐めてきた。
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