俺の方を見た奈苗に
「種が無いって言ったの信じてたの?嘘に決まってるよ。前回は奥にたっぷり中出ししたからもう妊娠してるかもね。今日もたっぷり中出しするから妊娠したら俺の子供産んでね。」
と言うと
「騙したの!酷い!」
と怒って言って足をバタつかせ暴れだした。
俺は抵抗しだした奈苗の足を押されアレを奈苗のマンコにあてがう。
体をひねって逃げようとするが両手を繋がれ足を掴まれているので逃げられない。
俺は一気に奈苗のマンコを貫く。
あまり濡れていないのでかなりの抵抗感があった。
「痛い!辞めて!」
と足をバタつかせる。
俺は奈苗の抵抗に興奮してピストンを開始する。
奈苗は必死で抵抗しようとするがどうする事も出来ない。
「奈苗のマンコ気持ちいいよ。高校の時何回も奈苗を犯すのを想像してオナニーしてたんだよ。ホントに奈苗を犯せるなんて最高だよ。」
と言ってやると奈苗は暴れて睨んでくる。
前回の感じてた奈苗も良かったが嫌がって必死で抵抗する奈苗は最高だった。
「こんな事してただで済むと思ってるの!訴えてやる!」
と奈苗は言ってきた。
「お金で体売ったくせに訴えるんだ。旦那にも援交したのバレちゃうね。」
と笑いながら言ってやると奈苗は悔しそうに黙った。俺は奈苗にのしかかりピストンを続ける。
射精感が込み上げてきて
「もうイキそうだよ。このまま中に出すよ。」
と言いピストンを速める。「お願い…中には出さないで…」
奈苗はさっきまでの強気な口調ではなく泣きそうな声でお願いしてきた。
「じゃあキスするから自分から舌絡めて。そしたら中出しは考えてあげるから。」
そう言って奈苗にキスをした。
しかし奈苗は口を開かない。
「言うこと聞かないんだ。じゃあ中出しだね。」
と言うと奈苗は
「待って…わかった…」
と言った。
再びキスをすると奈苗は口を開き舌を出してきた。
舌を絡ませながら俺は奈苗の口に唾液を流し込む。
奈苗は唾液を飲まないようにしていたが流し込み続けると苦しくなったのかゴクリと飲み込んだ。
ディープキスをしながら俺はピストンを続ける。
一瞬だけキスを辞め
「そろそろイクよ。」
と言い顔を押さえ再びディープキスをしながらピストンのスピードをMAXにあげる。
「ん~!ん~!」
奈苗は何か言おうとしてるが口を塞がれ声にならない。
激しく奈苗のマンコを突くと強烈な快感と共に奈苗のマンコに大量の精子を吐き出す。
「ん~!ん~!」
奈苗は何かを叫んでいる。
俺は奈苗にキスしながら中出しの余韻にひたる。
キスを辞めると
「なんで!キスしたら中出ししないって言ったのに!早く離れて手外して!」
と怒って言った。
「中出ししないなんて言ってないよ。中出しは考えるって言ったんだよ。考えてちゃんと中出ししてあげたよ。」
と言ってやった。
「何言ってるの!馬鹿じゃない!早く離れて!もう終でしょ!もう帰る!」
と怒っている。
「馬鹿は奈苗だよ。これで終わりの訳無いよ。まだまだこれからだよ。」
と言い奈苗のマンコからアレをゆっくり抜く。
奈苗が暴れるが再びまんぐり返しの体勢にする。
「いい加減にして!」
と言い奈苗は暴れるが奈苗のマンコに指を突っ込み精子を掻き出す。
「せっかく中出ししたんだから奈苗も出てくるの確認しなよ。」
ドロリと奈苗のマンコから精子が流れ出る。
「気持ち良すぎて凄い出ちゃったよ。妊娠してるといいね。」
と言うと
「ホントに最低ね!」
と奈苗は睨みつけて言った。
俺は再び奈苗の足をベッドに繋ぐ。
俺は身動き出来ない奈苗に用意してきた浣腸器を見せ
「次はこれを使ってあげるよ。」
と言った。
「何それ!そんなの何に使うの!」
と奈苗は言う。
「何に使うって浣腸するに決まってるよ。奈苗がうんちする所しっかり見せて貰うよ。」
「何言ってるの!そんなの無理に決まってるでしょ!いい加減にしてよ!変態!」
奈苗は怒って言う。
俺は奈苗の鞄から携帯を取り出す。
「自分の立場わかってないみたいだね。奈苗に拒否する権利は無いんだよ。」
と言い奈苗の携帯をいじる。
「携帯に触らないで!」
と怒るが奈苗は拘束されてるのでどうする事も出来ない。
「旦那の番号とアドレス発見。」
と言い赤外線で自分の携帯に送る。
友達や家族の番号やアドレスも送る。
「逆らえば旦那や家族に奈苗の写メ見られちゃうよ。」
と奈苗に言う。
奈苗は悔しそうに黙る。
俺は奈苗がフェラしている写メを旦那に送る直前の画面を奈苗に見せ
「今から手の拘束を外すけど暴れたら送信しちゃうよ。」
と言い手の拘束を外す。
拘束を外しても奈苗は大人しくしている。
俺は念のために奈苗の手に用意してきた手錠をかける。
浣腸しようとしたら嫌がって暴れるかもしれないが手錠をしておけば奈苗は逆らえない。
足の拘束を外し奈苗に
「これからたっぷり浣腸してあげるよ。」
と言いバスルームへ連れていった。
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