奈苗はうつむいて制服を手に取りバスルームに行こうとする。
「どこ行くの?」
と聞くと
「向こうで着替えてくる。」と言った。
「そんな必要無いよ。ここで着替えて。奈苗の体は隅々まで見てるんだから今更恥ずかしがったって意味ないよ。」
と言いカメラを向け写真を撮る。
「嫌!撮らないで!」
と後ろを向く。
「いいから早くここで着替えて!自分が逆らえる立場じゃないのわかるよね?ちゃんとカメラの方向いて着替えてね。」
と言うが奈苗はうつむいたまま動かない。
「逆らうんだ。わかった。まずは誰に奈苗の写真送ろうかな。」
と携帯をいじると
「辞めて!着替えるから!」と渋々スーツを脱ぎだす。スーツ、スカート、ブラウスを脱ぎ下着姿になると制服を着ようとしたので
「ストッキングと下着も全部脱いで全裸になってね。下着は用意してきたから。」
と言いブラとパンティを渡す。
過去に見覚えのある下着に奈苗は驚く。
「プール授業の時下着無くて困ってたよね。下着の替わりにブルマ履いたんだよね?懐かしいな。」
と言うと
「全部あなただったの?変態!」
と睨みつけて言った。
「体育の授業の時に制服盗んだのは良かったな。ブルマ姿で授業受けてる奈苗見てずっと立ちっぱなしだったよ。ジャージ使わなくても持ってこないと駄目だよ。持ってきても一緒にジャージも盗んでたけどね。」と言うと
「最低、気持ち悪すぎ!」
と言ってきた。
「気持ち悪い俺がこれからじっくり奈苗を責めてあげるからね。脱がないなら手伝ってあげるよ。」
と言い奈苗を掴みベッドに投げ飛ばす。
「きゃっ!」
と奈苗は悲鳴をあげる。
ビデオカメラを奈苗に向けて俺は奈苗にのしかかる。「辞めて!」
と抵抗するが力で男には敵わない。
ブラに手をかけ無理矢理引きちぎる。
奈苗は脅えた表情で逃げようとする。
俺はストッキングとパンティに手をかける。
奈苗が四つん這いで逃げようとしたがストッキングとパンティを掴まれているのでその拍子に脱げてお尻が丸出しになる。
「嫌!辞めて!」
とお尻が丸出しになり今度は体を丸くして胸やアソコ隠そうとする。
俺は興奮していた。
ビリビリとストッキングを破く。
脱げかかっているパンティを引っ張り脱がそうとする。
奈苗は必死でパンティを掴み脱がされないように抵抗する。
奈苗の抵抗で俺はますます興奮する。
俺は制服を着せてやる予定だったが予定を変更してこのまま一度犯る事にした。嫌がる奈苗をじっくり責める為にベッドに付いている拘束具を使う事にした。
まず左手を繋ぐ。
「いやぁ~、そんな事しないで!」
と拘束される事に気がつきさらに抵抗する。
左手を繋ぎ終え次に右手を繋ぐ。
両手をバンザイの状態で繋がれ奈苗は足をバタつかせる。
俺は左手足を掴み繋ごうとする。
奈苗は右足で蹴って抵抗するが両手を繋がれてはたいした抵抗も出来ない。
あっさり左足を繋ぎ右足も繋ぐ。
奈苗は大の字に拘束されているがバンドが長くまだ少し動ける。
俺はベッドの四隅のバンドを短くする。
奈苗は手足をベッドの四隅に拘束されほとんど動けない状態になった。
俺は奈苗をベッドに繋ぎ終え一息ついた後デジカメで撮影を始める。
「お願い辞めて!撮らないで!外して!」
と奈苗は叫ぶが無視して全身を隅々まで撮影する。
携帯でも写真をたっぷり撮り俺は奈苗に近づく。
奈苗は脅えた表情で俺を見る。
「もう辞めて…お願い…」
とさっきまでの強い口調ではなく弱々しく言う。
「まだ何もしてないよ。お楽しみはこれからだよ。」と俺は言う。
俺はキスしようとするが奈苗は顔を背ける。
俺は両手で顔を掴み無理矢理キスをする。
奈苗は口を固く閉じ舌の侵入は許さない。
奈苗の唇を舐め鼻や耳、顔全体を舐めてやった。
奈苗は目を閉じて黙っている。
うなじを舐め鎖骨、肩と舐め脇も舐めてやる。
奈苗は抵抗しても何を言っても無駄なのがわかったのか黙って堪えている。
俺は抵抗が無くなってつまらないなと思いながら胸を舐める。
しばらく胸を舐めたが全くの無反応だ。
そのままお腹など舐めながら下に移動する。
マンコに触るが濡れていない。
俺は濡れていないマンコを舐めて唾液で濡らして指を挿入する。
指を出し入れするがなんの反応もしない。
反応すれば俺が喜ぶ事がわかったようだ。
俺は足の拘束を外しまんぐり返しの状態にする。
マンコを舐めアナルを舐めるがやはり無反応だ。
それではと俺はアナルにローションを垂らし指を入れる。
奈苗は顔をしかめるが堪えている。
前は第二間接までしか入らなかったが人差し指を根本まで入れてやった。
奈苗の顔をしかめて堪えている顔がたまらなかった。アナルは後からじっくり楽しむ事にしてとりあえず犯る事にした。
このまま無抵抗で犯ってもつまらないので
「今日も中に出すよ。妊娠するといいね。」
と言った。
奈苗はハッとこちらを見た。
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