奈苗と援助交際してから一週間後、再び奈苗と会う事になった。
俺は一週間色々考えていた。
どのように奈苗を責めようかは勿論考えたが上手くいくかという不安も大きかった。
俺の望みは正体を明かし嫌がる奈苗を前回撮影したビデオや写真をネタに凌辱する事だ。
その為には色々と問題がある。
正体を明かしたら完全に拒否でビデオや写真で脅迫しても無駄な場合もある。
その場合は無理矢理犯るしかない。
それはそれで興奮しそうでいいかもしれない。
正体を明かしても嫌がらないという場合も困る。
拒否されず普通にプレイをするのではつまらない。
過去に盗んだ奈苗の制服を着せようとしたり浣腸器などを見せる事で俺に対して高校時代の様に気持ち悪いという感情を持ってくれる事を期待するしかない。
本気で嫌がる奈苗をビデオや写真で言いなりに出来るかはすべては奈苗の反応にかかっている。
とりあえずやってみるしかないと思い俺は奈苗と前回と同じ条件で会う約束をした。
約束当日、俺は鞄に奈苗を責める為の道具や拘束具、制服などを詰め込み待ち合わせ場所に向かう。
待ち合わせ場所に行くとすでに奈苗は待っていた。
前回と同じくスーツ姿だ。まだ仕事は決まってないのだろう。
こちらに気づくと2度目で慣れたのか笑顔で手を振ってきた。
お金の為だろうが俺に対して悪い印象は無いようだ。
近くに車を停めると助手席側のドアを開け
「こんにちわ。」
と言い車に乗ってきた。
「一週間ぶりだね。今日は休みなの?」
と聞かれ
「そうだよ。休みは自由に決めれる仕事だから。」
と答えた。
その後適当に会話をしながら奈苗の希望で前回と同じホテルに向かう。
何度か利用した事があるSM専用のホテルに行きたかったが今回は奈苗の希望を聞く事にした。
ホテルに着くと
「やっぱり素敵なホテルだね。」
と奈苗は喜んでいる。
部屋を選ぶ時今まで気がつかなかったがSMルームというのがあるのに気がついた。
部屋の写真を見ると見た目は普通の部屋なので奈苗に「この部屋にしてみない?」と聞いてみた。
奈苗はあまり部屋の選択画面を見ていないのか
「どの部屋でもいいよ。」
とあっさりオッケーした。エレベーターに乗り部屋に向かう。
どんな部屋なのかと俺は期待する。
部屋に入り入口付近から見ると写真で見た通り普通の部屋に見えた。
しかし中に入り振り向くと壁には貼付け台があった。
ベッドを見ると四隅に拘束用のバンドがある。
俺はこれは使えるなと思った。
奈苗は
「何これ?恐い。」
とビックリしていた。
ベッドの枕元を見ると鞭、ロープ、ギャグボール、バイブ、ブルーシートなどが用意してある。
奈苗はそれを見て嫌そうな顔をしている。
俺はこのタイミングかなと思い。
ビデオカメラを準備し撮影しながら
「今日はこの部屋で奈苗をじっくり責めてあげるよ。」
と言った。
「えっ、なんで名前しってるの?」
と奈苗は驚く。
「高校一緒だった○○だよ。わからなかったんだ。俺はすぐに奈苗ってわかったんだけど。」
と言うと
「えっ、嘘っ、高校の時と全然違う。」
とかなり動揺している。
「高校の時は無視したり気持ち悪いとか言ってくれたよね。俺は奈苗の事好きで何度も奈苗を犯すの想像してオナニーしてたんだよ。」
と言い鞄から奈苗の制服や奈苗を責める道具を取り出す。
「この制服わかる?奈苗の制服だよ。今日はこの制服着せて犯ってあげるよ。道具も色々あるから前回見たいなソフトな責めじゃないよ。」
と言う。
奈苗は怯えたような顔になり
「そんなの無理、帰る。」
と言い出す。
「帰るの?旦那って○○だよね?この前、後つけて家も知ってるよ。奈苗の実家も旦那の実家もわかるし帰るなら前に撮影したの送っちゃうよ。」
と脅す。
「そんな事辞めて!お金返すから撮影したの返して!」
と少し怒って言う。
「返すわけ無いよ。奈苗が言う事聞くなら秘密にしといてあげるよ。」
と言うと
「最低!」
と睨みつけてくる。
俺は高校時代の様に俺を嫌って睨みつけてくる奈苗に興奮していた。
これからタップリ凌辱してやると思った。
「とりあえずこの制服に着替えなよ。」
と言うと
「嫌!気持ち悪い。変わったのかと思ったら気持ち悪いままだね!」
と強気に言ってきた。
俺は写真数枚を取り出し床にばらまく。
奈苗が美味しそうにフェラをしているシーンやまんぐり返しでアナルを舐められているシーン、エッチで感じまくってるシーンの写真だ。
「気持ち悪い俺に何回もイカされたの色んな人に見られたいんだね。高校の時の奴らにも見せてやるよ。奈苗人気あったからみんな喜ぶな。」
と言い携帯をいじる。
「辞めて!」
と奈苗は言いうつむく。
「じゃあさっさと制服に着替えなよ。」
と言うと奈苗は悔しそうに唇を噛み締め制服に手を伸ばす。
俺は奈苗の反応に喜んでいた。
俺が望んだ通りの展開だからだ。
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