菜々子の秘部はちょっと湿り気が出てきたが、これ以上濡れる気配もないし、俺も限界だったから、チンポに唾をつけて、秘部にあてがいこすりつけて無理やり入れる事にした。突きあげると悲鳴をあげて身体が上に逃げるので、頬を平手で往復ビンタし、仲間に押さえつけさせ、体重をかけて、情けなく挿入させた。俺のチンポも摩擦でか少し痛いが全部いれきった。
腰を思いっきりふったら、痛さが柔いできた。
菜々子はビンタが怖いのか声をおしころして泣いていた。
「あーっよくなってきた。出る。出すぞ!」ドクドク…菜々子の中に貯まった3日分の精液をぶっぱなした。菜々子は一瞬体を強ばらせたが、かんねんしたらしい。その後、順番で菜々子を中だしで楽しんだ。
菜々子はほとんど言いなりで扱いやすかった。
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