家につくと、菜々子の紙をわしづかみにして車から引きずりおろした。やくざもののDVDで初めが肝心で恐怖を植え付けて言いなりにさせるというのがあったので、実践した。玄関に押し込んで背中から、ケツを思い切り、右足で蹴った。倒れる背中を踏みつけた。
この陰気な菜々子は一言も反抗せず、震えてた
「早く、中に入れ」蹴りながら促すと、靴を足で脱いで、這いずって中に入った。部屋に入ると、「服を脱げ」と命令した。びびってもたもたとためらっていた。すかさず、胸ぐらをつかみ、前後に揺さぶり、「なめとんか!はよ、脱げ」と左頬を平手で思いっきり、ひっぱたいた。
仲間内から「残酷だなぁ。ヒィヒ」と笑いがおこった。泣きながら震える手でぬぎだした。その間、俺らは「早くしろ。のろま」と暴言をはきながら、菜々子に蹴りを入れた。
丸裸になった菜々子に一番目の俺がかぶさった、乳首に吸い付きながら上着を脱ぎ、シャツを脱ぎ、ベルトを外した。右手中指を舐めると、濡れてるわけない秘部へ突っ込みかけた。
『痛い~』初めて聞く菜々子の叫び声。俺は無視してなかなか入りにくい秘部へ無理やり、突っ込んだ。
回りが「今に腰ふって催促するようになるぞ。」と菜々子の髪をつかみ、唾を吐いた。
俺は無言で指をピストンさせた。苦痛の菜々子の顔は最高だった。
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