強姦輪姦 官能小説

菜々子を仲間5人と一晩中まわす事にしました。
女がリクエストしてきたからです。多分女は菜々子に少なからず、嫉妬していたようです。ただまわすだけでは物足りないと言うので、以前からSMプレーに興味があった俺は仲間と相談してハードなSMプレーを計画しました。
場所は一人暮らしの竜の家 田んぼの中のぼろやで二軒つづきだけど、隣は空いてるから最高でした。
菜々子は女とその仲間に呼び出され、待ち合わせの公園にいました。
女達と一緒にﾊﾞﾝの車の前まで移動させ、フラットにした車の後部席にに菜々子だけ押し込ませ、ドアを閉めると同時に発車しました。
菜々子は何も聞かされてないらしく、数人の男に囲まれびっくりして言葉もだせず、びびってました。
これから処女をまわし、浣腸してアナルも楽しみ、紐で吊るしてバイブで遊び、ろう責め、ムチ責め、グリップで乳首を挟みひっぱり、最後は二穴刺しにして同時に口もおかして、肉奴隷にしてやる予定です。


※元投稿はこちら >>