【第2章後半】
男は身動きの出来ないまりなに覆いかぶさると口に入れたパンティーを
取り出し舌を激しく絡ませ唇を舐めまわし、そしてまたパンティーを口に
押し込み、嫌がるまりなの表情を楽しみながら、耳たぶを舐め、
首筋にキスしながら胸を強くもみ激しさを増しながら愛撫をはじめました。
まりなの身体をもてあそぶように男の唇は、
全身を這うようにまりなの身体中を舐めまわします。
そして徐々に下の方へ下の方へと移っていき
クリトリスを舌で大きく舐め上げ、強く吸い、そして優しく噛み
まりなの反応を楽しんでいます。
パンティーを口に押し込められアイマスクをされて顔の様子が
わかりづらくてもクリトリスに刺激が加わるたびに
顔がゆがみ感じているのがわかります。
『クリトリスを舐められて感じているんだね!』そう男はまりなにつぶやき
ます。気持ちは抵抗しているのに感じてしまう自分の身体に
恥ずかしさで余計一段と濡れていくおまんこ。
指でかきまわすと“くちゅくちゅ”といやらしい音がしてきてます。
『いやらしい音だね。もっと濡らして恥ずかしい音をいっぱい聞こうか
な!』男がそう言うと声にならない声でモゴモゴと『お願いだからあんまり
辱めないで・・・下さい。』と哀願するまりなでした。
男はこんなに可愛い女の子を玩具に出来て楽しくて仕方ありません。
『もっといっぱい可愛がってやるからな!』そう言うと男は
持ってきたかばんからローターを出したてきました。
まりなは男が離れてかばんから何かを出したのは
音と空気で感じ取っていました。
ローターの数は全部で5個。
アイマスクを付けているまりなには当然見えてません。
また、男はまりなのそばに戻ると
『これからまりなのおまんこにいい物をいれてあげるよ・・・』と
まりなに囁きました。
男はローターを自分の口に含み滑りよく入るようにすると
『入れるよ・・』といい、最初の1つ目をおくまで指で押し込みました。
まりなにとってははじめての経験です。
おちんちんでない他のものがまりなの中に入ったのです。
『次のを入れるよ・・』男はそういうと2つ目も奥まで押し込みました。
まだスイッチははいってません。
まりなは何かわからない小型の固いものを2個おまんこに入れられ
“一体何を入れているのだろう?”・・と不安になっていきます。
『3つ目を入れるよ・・』また奥まで指で押し込まれ
おまんこの奥が一杯一杯になっています。
『まだ入れるからね・・』4つ目・・そして5つ目のローターが
おまんこに入れられました。
男はまりなの口からパンティーを取りだしました。
そして『何が入っているかわかるかい?』まりなにたずねました。
『わからないです・・』小さな声でまりなは答えました。
『ローターだよ』男はまりなのおまんこに入れた物体の答えを
教えてあげました。
不安そうな声で『ローターって1個しか使わないものじゃないのですか?』
思わずまりなは男に問いました。
『そうだね、普通は1個だね』・・・『普通は1個だけど今日は5個使う
よ!まりなのおまんこに5個入れたんだよ』と
男はうっすらと微笑を浮かべ少し間をあけながらまりなに伝えました。
“私のおまんこに5個ものローターが入っている”
“5個もローターを入れられて、それが動き出したらどうなってしまうんだ
ろう?”まりながそう思っている間に
『じゃあ・・そろそろ動かそうか!』と男は言い・・ローターのスイッチを
1つ1つ入れていったのです。
“ググググッ”何かがおまんこの中で動き出してます。
どんどん激しい動きと音が重なり“ガガガガッ”“ガツガツガツ”
ローターがぶつかり合う音が体外に響いています。
5つめのスイッチを入れ終わる頃には、
まりなはおまんこの中でローターが互いに振動し複雑に動きあい
その刺激で今まで経験した事の無い快感が電流のように全身を走り
拘束された身体をけぞらせて感じるまりな。
『ヒイッ』『ヒイッ』声を殺しながら身悶る姿を自分で想像しただけでも
恥ずかしい・・。
おもちゃを入れられて感じているこんな恥ずかしい姿を
人に見られたくない・・
そう思う気持ちとは逆に身体はドンドン感じていき一段と
マン汁があふれでている。
おまんこに指を入れて中のローターをかき混ぜる男。
中指と人差し指で抜き差しをしながらローターをかき混ぜ
親指でクリトリスに刺激を加えまりなの反応を見て楽しんでいる。
『アアッ・・』『アアッ・・ウッ・・』押し殺していた声が
押さえ切れない・・。
『お願い・・もうやめて下さい・・』とお願いしたいけど
したところで止めてくれるはずがない・・・。
あまりにも激しい責めに頭が真っ白になりかけた時、
まりなのアイマスクが取られた。
そして男は違うおもちゃをかばんから取り出してまりなに見せて
ニヤッと微笑んだ。
それは“電マ”だった。まりなにとってはこれも初体験な玩具。
男はスイッチが入れてまりなの耳元で音を聞かせる。
“ビィーン・・ビビーン”モーターの回転する音が脳裏に響く。
そのまま首筋・・乳首・・くびれ・・と電マでなぞられ、そのまま
ゆっくりと電マがクリトリスに達した。
“ビクン”と身体が大きくのけぞる。
今までよりも激しい衝撃が身体を走った。
クリトリスに強く押し当てられ、グリグリこするように回され
弱から強へ、強から弱へと繰り返され
おまんこの中のローターと電マに責め続けられ、
電マを強に切り替えられた瞬間、
激しい快楽とともに大きく身体をのけぞらしてまりなはイッた。
縛られた恥ずかしい姿のままで・・・たくさんの玩具を使われて・・・
微かな痙攣がまだ続くまりなの顔に男はまたがり、
おちんちんを咥えさせ喉の奥まで押し込んで、
身体をひねらせて電マをまたクリトリスに当てはじめる男。
容赦ない男の責めが続く。
電マをクリトリスに当てられ声にならない声を発しながら
何度もイクまりな。
“ビクン、ビクン”と身体をのけぞらせ、絶頂をむかえる。
根元まで入っているおちんちんで息も出来ず、『ヴォ~・・ヴォ~』と
雄叫びをあげるような声を出しながら自分の意思とは関係なく
得体の知れない快楽は続く・・。
もう体力も失い抵抗力も無いままのおもちゃにされ続けるまりな。
手足を縛られたままぐったりとなり、絶頂をむかえるときだけ、
“ビクン”と反応し続ける身体。
長い時間、男はまりなをもてあそんでやっと手足を解放し
5個のローターを抜いたのでした。
ベットの上でぐったりしているまりな。
男はまたまりなに覆いかぶさり力ずくで仰向けにすると身体中を
舐めまわし、敏感になりすぎているまりなの身体に舌を
這わせその反応をを楽しみます。
『こんなにべちゃべちゃにして・・・』
『いやらしいおまんこ汁がお尻まで垂れているよ・・』
そんないやらしい言葉を耳元で囁かれ吐息のような反応を
『ハァ~・・』とするのがやっと。
そんなまりなの足を大きく開くと男は、
びんびんに硬直したおちんちんを一気に奥まで差し込み、
思いっきり突き上げ、突き上げられるたびに『ハアン、ハアンッ』と
抵抗したいのだけど感じてしまう自分の声を押さえるように
反応するまりな。
そのしぐさが妙に男心をくすぐり、男はまもなく上り詰め、
2度目の射精をまたもやまりなの奥深くでしたのでした。
長い時間ローターや電マで責められ最後は中だしされて
精魂つきたまりな・・・でもまだまりなへの恥辱は続くのです。
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