【第1章】買われた女・・
待ち合わせの時間は、12時30分。場所は新宿東口のJR改札を出た所です。
まりなは、12時20分には約束の場所に着いて男が来るのを待ってました。
刻々と待ち合わせの時間が近づいてきます。まりなの胸の鼓動がどんどん高
まります。
はじめての援●交際。しかも内容がすごくアブノーマル。
私はどうなるんだろう・・・不安でいっぱいの中、約束の時間となりまし
た。
『まりなちゃんかい？』見知らぬ男性に声をかけられました。
メールでやり取りしたとおりの服装で30代後半の男性が立っていました。
私は『はい、まりなです。』と、うつむきながら小声で返事をしました。
『それじゃ、行こうか？』男はそういうとゆっくり歩き出し始めました。
私はそのあとを追いかけるようにして歩き出しやや横後ろに並んで歩きまし
た。
歩いているときに何の話をしたかあまり覚えておりません。
ただ、心臓が飛び出るくらいの勢いでドキドキ鼓動を打っています。
地下街から区役所通りへと抜け数分歩くとホテル街が見えてきました。
まりなのいた沖縄では見たことのない豪華なホテルが沢山並んでます。
男はおもむろに『ここに入ろう！』と言うと銀色に光ったすごくお洒落なホ
テルを指差しまりなの腕をつかみました。
ロビーを抜けエレベーターに乗り部屋に入りました。
まりなの不安は高まりました。
緊張しているまりなを楽しそうに見つめながら男は約束のお金を渡し、
『覚悟は出来ているね！』と言い、うつむきながら小さくうなずいたのを確
認しながら『君は今から俺のおもちゃだからね！好きにさせてもらうよ！』
と言いました。
紳士っぽく見えていた男が鬼畜に変わっていきます。
男はソファに座ると『スカートをまくってパンツを見せなさい』と言いまし
た。私はゆっくりスカートのすそをつかみめくり上げていくと『もっと』と
命令してきます。
ピンクのレースのパンティから透けてあそこの毛が見えています。
恥ずかしさのあまり私は目をそむけました。
そんな恥ずかしがっている私を見て楽しむように数分間もそのまま立たされ
ていました。
次に『そこにひざまづきなさい』と命令してきました。
ひざまづくと私の方に歩き寄って来てズボンのチャックを下げたのです。
『咥えなさい！』と言うと私の口元にお●んちんを出してきました。
私は、会って１５分も経ってない殆ど会話もしたことのない男のお●んちん
を咥えなくてはいけないのです。
それに彼氏以外の男性の性器を見たのは初めてです。
元彼のより明らかに大きくて太そうです。
目の前に見知らぬ男の大きなお●んちん、
まりなは覚悟を決めひざまづいたままゆっくりとお●んちんを咥えました。
明るい部屋の中でお●んちんを咥えているまりなの顔が相手に見られてま
す。不慣れでぎこちないフェラチオを楽しむように男はまりなのロリ顔を覗
いてます。
見られているととドンドン恥ずかしさが増してきます。
その心の動きを見透かすように男のお●んちんは口の中でドンドン大きくな
っていきます。
口に入りきらないくらいの大きさまで勃起したお●んちん。
男はそれを喉の奥までゆっくり入れ頭を押えました。
こんなに喉の奥までお●んちんを入れられたのは初めてです。
苦しさで思わず『グエッ・・』となりそうです。
そんなことには全く構わず男はそのまま私の苦しそうな表情を楽しんでおり
ます。
30秒か1分くらいかその位の時間だったと思います。私が頭を押さえられてい
たのは・・・。でも私にはすごく長い時間に感じられました。何度も嗚咽を
しながら離れようとする私を男は1度離し、呼吸を整えようとする私を見なが
ら、今度はさっき座っていたソファに座りました。
『四つん這いになってそのままここまで来なさい。』男はそう言うと、
ズボンを下げ大きくなったお●んちんを出したまま私が来るのを待ってま
す。
私は四つん這いになり、男の前まで行きました。
『咥えなさい！』また、まりなの口に入りきらないほどのお●んちんを咥え
させると今度はさっきよりもっと奥まで押し込んできました。
『オエッ・・』思わず耐え切れなくなってお●んちんから口を離しました。
『お願いですからあんまり奥まで入れないで下さい。』涙目になりながらま
りなはお願いしました。
『あれっ？おもちゃの意味が君はわかっていないようだね？』
『君はNOが言えないんだよ。おもちゃと言うことは俺のいいなりになるとい
う事なんだよ！』と男は言い、少し間をとって『おもちゃになれないのなら
この援助やめようかい？』と言い私の表情を・・顔色を・・確認してきたの
です。
今さら辞めることは出来ません。
支払い日まであと2日しかありません。今日お金がもらえないと言う事は、
イコール学校を辞めるという事に等しいのです。
まりなの顔があきらめの表情に変わっていきます。
そんなまりなの心の変化を・・顔の変化を・・男は楽しんでいるのです。
まりなの顔があきらめの表情になったのを見つめていた男は、
薄っすらと微笑を浮かべ無言のまま、まりなの頭を両サイドから掴みまし
た。
まりなは目をつぶりました。もう抵抗は出来ません。
男はまりなの頭をゆっくり自分の股間に近づけていくと、
『口を開けてごらん！』と言ったのです。
開けた口の奥まで大きなお●んちんが押し込まれてきます。
頭をしっかり押さえつけられてもう身動きが出来ないくらい
まりなの頭は男の股間の奥にピッタリ押さえつけられています。
『ウグッ』・・『オエッ』・・もうどんなに苦しくってもがこうとも男は手
を離してはくれません。まりなもそれは察していました。
初めてのイラマチオ・・地獄と思えるような苦しさ。
よだれを流し、嗚咽をしながら涙を流し耐えていると今度は、
『玉も舐めなさい！』と玉舐めを求めてきました。
まりなにとって“玉舐め”も初めての経験です。
男に言われるまま玉を舐め口に含み、そしてまたイマラチオを繰り返され
る。
お●んちんを咥え舐めさせられて30分近い時間が過ぎた頃、
『四つん這いのままお尻をこちらに向けてごらん』と男は言いました。
私は指示されたとおり四つん這いになり、お尻を男に向けました。
『もっとお尻を高くあげなさい！』強い口調です。
高く上げるとパンティが丸見えです。
それを男は楽しんでいるようです。
次に男は『自分でパンティを下ろしなさい』と言ってきました。
私が少し躊躇していると『だったら俺が脱がそう！』と言うと
四つん這いになった私のパンティを一気に膝の所まで下げたのです。
『足を広げて』男は私の足を強制的に広げます。
私の恥ずかしいお●んこが丸見えです。
『光っているよ・・濡れているんだね。』そんな言葉が次の瞬間、
男から発せられました。もうまりなの顔は真っ赤にほてり、
心とは違う身体の変化にどうしていいのか分からなくなっていきました。
お●んこが指で広げられていきます。ひだをめくられ奥まで見られてます。
男の指がクリトリスを転すように触ってます。
『お●んこがヌルヌルしてきたよ』
また、恥ずかしい言葉がまりなに発せられます。
次の瞬間、『ヌプッ』という音と同時に
男の指がまりなのお●んこに入りました。
かき回すように回転をさせながらだんだん奥に指は入っていきます。
四つん這いの恥ずかしいポーズで、お●んこを責められている私。
しかも服は着たままパンティだけ下ろされて・・
いっそのこと裸にされた方がまだいい・・。
こんな屈辱は初めて・・・そんな思いがまりなの頭をよぎっていると、
今度は指を入れたままクリトリスを舐めだしました。
今までに無い感覚がまりなの身体を襲います。
元彼には無い大人の男のテクニックです。
まりなの心とは関係なくお●んこからまん汁が
垂れていくのが感じられます。
『じゃあ、そろそろ1回出させてもらおうかな！』男はそう言うと
服を全部脱ぎ、四つん這いのままお●んこを濡らしている私に
大きくなったお●んちんを入れてきたのです。生のままで・・・。
20㎝近くある太くて大きなおちんちんが
まりなのお●んこに挿入されていきます。
『痛いッ』思わず声が出てしまうまりな。
彼氏と別れてから1年以上エッチをしていないまりなのお●んこは、
狭くキツキツになっています。そんなお●んこを楽しむように
ゆっくりゆっくり奥に奥に入れていきます。
入れては抜き、抜いては刺し、抜き差しを繰り返し、
だんだん激しく、だんだん奥まで・・・
そしていよいよお●んちんの根元まで
まりなのお●んこに差し込みます。
バックのまま後ろから串刺しするように・・・。
最初にわずかな痛みを感じていたまりなも、
突かれていくたびに痛みが快感に変わり、いつしか大きなお●んちんを
根元まで受け入れれる様になっていました。
時に激しく、時にやさしく・・・
時に腰をつかまれ奥まで強く串刺しにされ、
時に入り口付近を浅くかき回され、
挿入されながらクリトリスを触られとろけるような快楽がまりなを襲いま
す。
ついさっき知り合った男にお金で買われて、
いい様にもてあそばれて、おもちゃにされているまりな。
自分の気持ちとは関係なく絶頂を迎えそうになっていくまりな。
『もう逝きそうです！』まりなが口走ったその瞬間、
男も『じゃあ俺もいくよ・・』と今までより激しく突いてきたのです。
そしてまりなが『ウウッ～』と小さな声で逝ったのを確認すると
まりなおまんこの一番奥に刺したまま熱い体液を発射したのです。
お●んこの中でお●んちんが脈をうってドクドクと精子を出している！
まりなは生まれて初めて中だしをされて知らない男の精子を膣で感じ、
身体全体が今までに無い快感に襲われているのを知りました。
その余韻に身体が動かない程でした。
微妙に身体が震えて余韻がおさまらないまりな。
そんなまりなから男はお●んちんをゆっくり抜くと、
『お掃除しなっ！』と
まりなの口にお●んちんを持ってきたのです
さっきまで自分のお●んこに入っていたお●んちん。
マン汁と精子がからみ付いているお●んちん。
まりなの意思とは関係なく口の中に入れられ、
舌でお掃除をするよう命じられます。
今まで味わったことのない不思議な味ときつい匂いに
抵抗を感じながら何度も何度もきれいになるまで
お●んちんを舐めました。
『それじゃ、次はお風呂で楽しもうか！』
男はそう言うとまりなに全裸になってお風呂に一緒に入るよう指示します。
また、始まってやっと1時間が過ぎたばかりです。
“あと、3時間・・私は何をされるんだろう？”服を脱ぎ
全裸になりお風呂に向かうまりなは思うのでした。
おもちゃになったまりなに本当の羞恥が待っているのは、
これからだった。
【第1章】おわり
【第2章】につづく
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