レスありがとうございます
仕事が急がしく、なかなか続きがかけずにすいません><
(続きです)
条件とは…真希が私をイかせることが出来れば本番は無し
ただし5分以内にイかなければ、生で挿入するというものです
「10分にしてもらえませんか?」
少し考えてから真希が言いました
私はその条件をOKしました、真希から出した条件を飲めば、すんなり挿れ
させてくれると考えたのです
とは言っても、射精寸前の息子が真希の攻めに10分も耐えれるかどうかは
分かりません
私にとっても賭けです
スタートの合図を出すと、真希はまず右手で肉棒をシゴきはじめました
やはりまだ経験が少ないためか、機械的な作業
手を速く動かせば、射精するとでも思っているのでしょう
少し安心しました、機械的にシゴくだけなら、何分でも耐えれそうです
時間は段々と過ぎていきます、疲れるのか右手と左手を換えながら、真希の
シゴくスピードが段々速くなってきました
そして7分経過したところで、観念したのか、口を使いだしました
しかし手と一緒で、これまた速く首を振るだけの単純なもの
歯があたって少し痛いほどです
焦れば焦るほど射精が遠のいていくことを真希は知りません
そうは言っても極上の美少女JKが一生懸命フェラをしているわけですか
ら、少しでも気を抜くと射精してしまいそうです
最後の2分はひたすら時計の秒針を見続け、何とか10分耐えきることが出
来ました
終了の合図を出すと、真希は絶望したような表情を浮かべました
約束だよねと言葉を投げかけると、私の方は見ずに小さく頷きます
そして真希にソファの上で股を開かせ、ついに念願の挿入
息子は待ちきれずに、痛いくらい充血し脈打ってます
入り口あたりを亀頭で少しこねるようにしてから、徐々に腰をすすめていき
ます
十分に濡れてるはずですが、中はかなりきつく、亀頭を埋めるのが精一杯
入るところまで腰をすすめ、また入り口に戻ってということを繰り返してる
と、滑りがよくなり、段々肉棒が真希の性器に飲み込まれていきます
真希の表情を見ると、目を閉じ苦悶の表情を浮かべています
これだけキツイのだから、真希も相当痛いのでしょう
時間をかけて何とか根元まで挿入することができました
若いと膣の中まで弾力がすごいですね
風俗では味わえない密着感とでも言いましょうか、肉棒が膣壁に包み込まれ
ているような感触です
激しく動かすとすぐに射精してしまいそうでしたが、出来るだけ長く真希の
中を味わいたいので、ゆっくりとしたピストンを繰り返します
制服を着せたままで結合部分が見えないので、スカートをめくってみました
白い肌のJKの女性器が、ドス黒いキモオヤジの肉棒を根元まで咥えこんで
いる、我ながらすごい画です
そうこうしてると無意識のうちに腰の動きが速くなり、射精感が高まってき
ました
真希も射精が近いことに気づいてるはずですが、中に出すなとは言いません
もしかしたら、真希にとっては生=中出しなのかもしれません
真希の耳元で「イクよ」と囁き、真希の唇を奪います
真希と舌を絡めた瞬間、下半身からものすごい快感が沸き起こりました
真希の一番奥で肉棒が何度も脈をうち、さっき出したばかりとは思えないほ
ど大量の射精が続きます
私自身今まで味わったことのない快感で、射精が終わったときには腰が抜け
たような感覚におそわれました
真希は手で顔を覆って完全に泣いていましたが、私が腰を離すと、風呂に行
ってくると言って、小走りで風呂に駆け込みました
一生懸命精子をかきだしているのでしょう
私もソファでしばらく快感の余韻に浸っていましたが、一服してから、部屋
の自販機で精力剤を買って飲みほし、真希の待つ風呂に向かうことにしまし
た
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