(続きです)
真希は、風呂場の入り口に背を向けるようにしてシャワーをアソコにあて、
中の異物を掻きだしています
全裸の真希は胸もお尻も小ぶりで、確かに幼児体型ではありますが、腰には
十分なクビレもあり、後姿を見ているだけで、私の息子は元気を取り戻して
きました
シャワーの音のせいか、真希は私が入ってきたことに気づきません
しばらく視姦していると、真希が私の存在に気づいたようです
「え、なんで…?」
両手で胸と股間を押さえ、出て行くように訴えます
真希の訴えは無視して、風呂場のイスに座らせ、タオルに石鹸をつけて、真
希の体を洗いはじめました
ふと壁を見ると、マットが立てかけてあります
私の中に新たな欲求が生じました
「真希ちゃん、ソープランドって知ってる?」
単語は聞いたことがあるが、具体的に何をするところかは知らないようです
丁度お湯で溶くタイプのローションも置いてあったので、真希にマットプレ
イをしてもらうことにしました
私もソープ通いは年季が入っているので、ローションの作り方も慣れたもの
です
真希は私の方を不安そうに見ています
手際よくローションを混ぜ、マットの上と自分の体にローションを塗りつけ
ると、まずは私がマットにうつぶせになります
いきなりマットプレイでは抵抗があると思うので、まずは私の背中に日焼け
止めを塗る要領でローションを塗っていってもらいます
続いて自分の体にもローションを塗るよう指示
真希はローションを触るの初めてとのことで、おそるおそる自分の体に塗っ
ていきます
「じゃあ僕の背中にうつぶせに乗ってみて」
うつぶせと言ってるのに、真希は私と出来るだけ触れないように四つん這い
の格好をとっています
つっかえ棒のようにしている、真希の手を引っ張り、真希の体を私の背中に
密着させました
「自分の体で僕の体を洗うように動いてみて」
おずおずと真希が前後に動きはじめます
小ぶりだけど弾力のある真希の胸のふくらみが背中に感じられ、私の息子も
だんだん元気になっていきます
コツをつかんだのか、真希がリズミカルに動き出しました
ローションのヌルヌル感が面白いのかな?
頃合いを見て体勢を替え、私が仰向けになると、すっかり元気になった息子
を見て、真希の動きが止まります
今度は私が真希の腰をつかみ、真希の体を前後に動かしていきます
真希は肉棒に出きるだけ触れないようにしていますが、私は段々真希を下に
おろしていき、真希の胸で肉棒をしごくような形になりました
真希は顔に肉棒が当たらないようにするので精一杯です
次に、真希の体を回し、シックスナインの体勢をとります
「ちょ、ちょっとやめてください…」
さすがにこれは嫌がります
お尻の穴を見られるのが一番屈辱感があるのかもしれません
ここでフェラしてくれれば最高なんですが、さすがに無理なので手でシゴく
ように言います
私の方は真希の秘部に手をのばし、クリをこねながら、中にも指を入れてい
きます
ローションでヌルヌルになっているため、抵抗もなく中指が吸い込まれてい
きます
しばらくクリを撫でていると、真希の息遣いが荒くなってきました
見ると乳首もピンと立っています
クリの感度はだいぶ上がってきたようです
再度真希の体勢を替え、両手で腰を掴み固定します
「ま、またですか」
私の意図がわかり真希が声をあげますが、構わず一気に貫きました
今度は抵抗も無くヌルっと吸い込まれます
真希の方も痛みはあまりないようです
顔を歪めているのは肉体の痛みよりも、精神的な苦痛なのでしょう
そのまま騎乗位の体勢で下から突き上げつつ、右手で真希の胸を揉みしだ
き、左手の親指でクリをこねていきます
「あ…、ん…」
やはりクリの感度は上がっているらしく、真希の声にも変化が出てきました
下から突き上げるのを止めても、真希の腰は、より気持ちのいい場所を探す
ように前後左右に動いています
「あ…、いや…」
真希自身も自分の変化に戸惑っている様子
真希の変化に私の興奮も高まっていきます
絶頂が近づき、真希の腰を掴み、スパートをかけます
そして腰を一段と突き上げた瞬間、本日3度目の絶頂を向かえました
真希は呆然としています
私は静かに肉棒を真希の中から引き抜くと、ローションまみれの真希の体を
洗い、先に出しました
私もシャワーを浴びて風呂から出ると、真希は私服に着替え、帰り支度をし
ているところでした
※元投稿はこちら >>