不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美 ⑦
9月18日(土) 4:00
ベッドに下ろされた奈津美は、パンティまで脱がされる最大の恐怖から
は逃れられ、少しだけ安堵しながらも、すすり泣き続ける。
「ううううう・・・ああああああ・・・もういや・・もう許して・・・」
「もう許してって、まだ何もしてねえじゃん?」
◇◇「ええっ?何もしてない??服を脱がされ、下着を見られパンティ
一枚の姿で縛られ、その姿を見られるだけで死にたいくらい恥ずかしい
のに。。2時間近く身体中を触られ舐められまくったのに・・・・
まだ何もしてない??なんて・・・」◇◇
「コイツ裏返して寝かせろ!」
和哉の指示で奈津美はうつ伏せに寝かされる。更に
「おい!ケツ持ち上げて突き出せよ!」
義人が奈津美をいたぶる様に命令するが、奈津美は激しく首を左右に
振って拒否した。
「いいから早くケツ突き出せって!」
言いながら義人と崇が奈津美の腰を持ち上げようとするが、奈津美が
激しく抵抗するので簡単には、させたい恰好に固定できない。
「やだ、やだ、やだ、やだ。恥ずかしい、恥ずかしい。」
奈津美は必死に抵抗する。
「ゆう事聞かねえと、ボコボコにすんぞ!」
今回ばかりは、どんなに脅しても奈津美は引き下がらず抵抗を続ける、
「そんなにイヤなんかよ?ケツ見せるんが?」
奈津美は何度も頷き
「いやです!それだけはいや!お願い、それだけは許して・・・」
「しょうがねえなあ。わかったよ。」
和哉の言葉に奈津美がホッとするのも一瞬、
「仰向けにしてマンぐり返しだ!(二ヤッ!)」
「うひょーー!」「やったぜー!」「オッケー!」
次々に歓喜の応えが聞こえる・・・
◇◇「なに?なに?まんぐりかえし????」◇◇
奈津美には聞きなれない言葉だ。それがどういう恰好なのかは見当も
つかない。両腕を後ろ手に縛られたまま、奈津美は仰向けに寝かされ
た。崇と侑が奈津美のアタマを挟んで左右に陣取る。すると義人が
奈津美の両足首を掴んで持ち上げながら
「うひひひひひ。堪んねえよ!」
義人から片脚づつを手渡された崇と侑は、奈津美の両脚を一気に足首が
顔の左右に付くくらいにもっていく。一瞬の事で奈津美は抵抗できず、
「いやああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
やめてえええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!」
と絶叫した!
「なんだよ?お前がケツ出すの嫌がったんじゃん!うへへへ」
「そうだよ!それだけはイヤってゆうから。違う恰好にしてやったん
だぜ!」
「いやあああ!放して!放して!お願い!お願いだから・・・・・・・
恥ずかしい・・・恥ずかしいの・・・・・・」
「そりゃあ、こっちのが恥ずかしいわな!でも、奈津美ちゃんの希望
だろ?ケツ出すのだけは・・・ってゆったんだからさ!」
「違うの!違うの!恥ずかしい事はしないでって言ったの!」
一番恥ずかしい、パンティに覆われている部分を最も晒すこの恰好は、
奈津美のオンナとしてだけでなく、人間としての尊厳を打ち砕く。
「それは無理!もう奈津美ちゃんのゆう事無視してイクぞ!」
奈津美の哀願は少年達にとって、興奮の加速材料でしかなかった・・・
義人がいきなり奈津美のパンティにしゃぶりついた。この態勢にされると
おまOこからアOルの一番大切なトコロにちょうど義人の鼻と口が収まる
。片脚ずつを押さえる、侑は足の指を口に含み舐めてくるし、崇は奈津美
の魅力的な太股を撫で舐めまくってくる。和哉は奈津美の乳首を弄んだ。
健二はニヤニヤと奈津美の恥態を撮影する。このまま、少年達は飽きる事
なく約1時間にも亘って奈津美を嬲り続けた。
「義人!もういいだろ?(苦笑)」
和哉の声に義人は頷きニヤッと笑う。恥ずかしさのあまり泣き崩れる
奈津美に更なる羞恥の時が迫る・・・
「奈津美ちゃんのパンツ舐めんの飽きちゃった!パンツ脱がせて、
おまOことケツの穴じっくり観察しちゃう?!」
「イェーーーーイ!!!」「ひゃっほーーー!!」
とうとうその瞬間が訪れる。数時間前に、少年達は奈津美の秘部を既に
見ているのだが、その後数時間にわたってパンティに覆い隠されていた
事でその欲望は、初めての対面より更に盛り上がっていた。
精神的に追い込まれ、抵抗する気力もほとんど消えかけていた奈津美も
さすがにうろたえる。
◇◇「まさか、この恰好のままパンティを脱がされるの??そんな事
されたら・・・・・」◇◇
奈津美はこの態勢のまま自分の最も恥ずかしい秘密のアソコの部分を
晒す事が到底容認できない。夫はおろか、自分一人だけであったとし
ても絶対にできない程恥ずかしい恰好だ。まして見も知らぬ5人の不良
少年達の目の前でなど・・・奈津美の都合などお構いなしに、少年達の
凌辱は進行する。歓声の中、義人は奈津美のピンクのパンティの両側に
手を掛け、おまOことアOルを露出させ、太股の上の所で丸まった状態
のまま脱がすのを中断する。
「おおおおおっーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「すげえ・・・・きれいなまOこ・・・・」
「やっぱ全然濡れてねえ・・・・・・・・」
「パンツも、まOこのトコ濡れてねえんだよ。ちょっとだけシミついて
んけど。」
奈津美のパンティの僅かな汚れは愛液ではなく、24時間以上も同じ
下着を穿き続ければ女性なら誰でもそうなる程度のものだ。実際に
奈津美は6時間近くも、舐められ、触られ、挿入られても一切感じ
る事などなかった。むしろ、この不良少年達に対する嫌悪感や恐怖
が増すばかりだ。
そして、とうとう奈津美は自分の恥ずかしい部分が明るい場所で、
この少年達の眼前に晒された事実に直面した。
「やめてーーーーー!見ないで!見ないで!お願いーーー!」
「ホント、きれいなまOこしてるよな!ピンクじゃん・・・」
「まOこのトコに毛が生えてねえのがイイよなあ!こういうのをお上品
なまOこってゆうんかな?」
「28の人妻のまOこじゃねえよ!奈津美ちゃん全然アソんでねえの?」
「もしかして、結婚するまで処女だったとか?(笑)」
「28だぜ?あり得ねえよ!」
「奈津美ちゃん!どうなん?何人くらいのオトコ知ってんの?」
「いやああ・・・お願いだからやめて。。。お願い。お願い。」
ただ泣くばかりの奈津美に和哉が
「何人知ってんのか?って聞いてんだろ!」
「やだやだやだやだ・・・・お願い許して・・・・」
まともに答えられない奈津美に和哉は
「じゃあ、脚放してやったらちゃんと教えるか?(二ヤッ)」
「えっ?・・・・放して・・・・・お願い・・・・・」
「よし!おい!脚放してやれ。」
侑と崇は奈津美の脚を放し、解放する。仰向けに寝た状態の奈津美は
身体を隠す様に身をまるめる。
「旦那の前に何人のオトコとヤッたんだよ?」
「ひっく、ひっく、ひっく、ひっく・・・」
すすり泣き、言葉にならない奈津美の髪を崇が乱暴に掴み
「ちゃんと答えねえと、またマンぐり返すぞっ!」
「うううう・・・主、主人が初めてですぅ・・・」
「やっぱな!コイツマジじゃん!」
「すげえ・・・清楚なオンナってホントにいるんだ・・・」
「で、旦那と初めてヤッたのはどれくらい前だ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「答えねえと・・」
と言いながら両脚をつかまれ、持ち上げようとされ・・
「やめて・・言います・・・結婚する少し前に・・・・」
「いつだって聞いてんだろ?いつ結婚したんだ?」
「うう・・・・6月ですぅ・・・・・」
「初めてヤラれたのは?」
「4、4月くらい・・・・・・」
「マジで???28までオトコ知らなかったんか?ありえねえしょ?」
「そっかあ。奈津美ちゃんってホント可愛いねっ!」
言いながら目配せした和哉に反応し義人と侑、崇の連携で奈津美は再び
元のマンぐり返しに戻された・
「イヤっ!答えたら放してくれるって????」
奈津美の抗議も虚しく不良達の攻めが再開された。
「そっかあ・・・このまOこは、つい半年前まで新品だったんかあ。」
「どうりでキレイなわけだ!全然臭くねえもん!」
「本物の清楚まOこだもんな!」
「濡れてこねえけど、美味い気がするぜ!」
奈津美はとうとうパンティもとられ、全裸で身体中をいたぶられ続けた。
「いやああああ!!!!!そこはイヤ!!やめて!ホントにやめて!!
そこはいやああああああああああああ!」
例によって義人のアOル舐めが始まり奈津美は再び悲鳴をあげた。
「ひひひひひーっ!義人くん、ホント好きだよね!」
「変態なんだよ!コイツは・・(苦笑)」
「義人ー。奈津美ちゃん嫌がってんぞ!ケツはイヤだってさ!」
奈津美の絶叫にも、仲間内の冷やかしにも義人はその変態行為を止め
ない。それどころか、奈津美の全く未開発のアOルを舐めまわすだけ
でなく、舌を挿入し中でかき回してきた!奈津美は信じられない・・
「ぎゃああああ!!いやあああああ!!!いやああああああああ!!」
凄まじい絶叫と共に、とうとう心と身体の限界を超えた奈津美は意識
を失ってしまう。
この後も更なる地獄が待ちうけるとも知らず、奈津美はいつもの穏やか
な表情のままベッドに横たえられた。。。。
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