不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美④
9月17日(金)23:30
和哉は奈津美の腹に白濁液をぶちまけると
「このオンナ、マジヤベエよー!おまOこキツイし、ヤッても全然
濡れてこねえ!普通さあ、いやいやって抵抗しても挿入ちゃえば
少しは濡れんじゃん?コイツ、マジ感じてねえなー。」
「和君のがデカ過ぎんだよー。俺ので感じさせてやるって!」
健二は、侑に撮影係を託し奈津美の開かれたままの脚に割り込む。
「ホントに全然濡れてねえな。ちょっと舐めてやっかー。」
健二はソフトに奈津美のクリを責め出した。いつものように獣の様
に舐めまわすのではなく、好きな女に奉仕するかのように優しく・・
「いやいやいやいやいやーーーー!やめて!お願い!やめて、やめて!」
奈津美はその一番恥ずかしい秘部を舐められた経験がない。想像した
ことさえなかった。今後、夫にも許すことは無かったはずの行為を、
見ず知らずの金髪少年に、明るい中、他に4人もの不良とビデオに
囲まれてなんて・・・奈津美にはもう既に恥ずかしいというレベルを
超越して拷問と同じだった。しかし、身動きが取れない奈津美・・
「やめて、やめて、やめてーーーー!うううううううう。。。」
「マジだ・・・コイツ全然濡れてこねえ・・・・俺のテク全開で舐め
てんのに・・・まあいいや、感じさせんのは後のお楽しみだ。とり
あえず、おまOこに唾つけて・・」
健二は奈津美のおまOこに自分の唾を大量にかけて一気に挿入た。
「うううううううッーー。痛あいいぃぃぃぃぃ・・・」
痛がってはいるが和哉の時よりは大丈夫そうだ!健二は腰の動きを
早めていき、胸に吸いついたり、顔を押さえキスしたりで、最後は
やはり、腹に果てた。
「やっと俺だー!もう限界だぜ。崇、健二、コイツひっくり返して
ケツ突き出させて!」
義人は舐めたりせずに、いきなりバックから挿入た。
「義人!今日はケツ舐めねえの??(笑)」
「舐めてえけど、コイツらもう待てねえっぽいからさあ(苦笑)」
「うんうん!義人君早くイッちゃってー!(笑)」
「ちょっと待てって。俺だって舐めてえの我慢してんだからさあ。
このオンナのケツの味は後で感じさせてからたっぷり味わうわ!」
「コイツ、四つん這いになるとオッパイ、エロくね?へへへへ」
義人に突かれる度に奈津美のバストが揺れているのを撮影係の侑
が目ざとく撮影し、崇が下に入り込み乳首を舌で攻め立てた。
「ううううう。。。あああああ。。。。や め て 。。。。」
奈津美は感じた素ぶりはないが、激しく痛がる様子でもない。
「ああー!イク・・」
バックで挿入ていた義人が奈津美の背中にぶちまけ、果てた。
「やっと俺の番だ!ねえ、コイツ仰向けにしてよ!」
崇は仰向けに戻された奈津美の上に乗り、まず激しくキスを迫る。
「ううんううんううんーー、ううううー、いゃああああんん」
奈津美は首を左右に振って抵抗しようとするが、顔を押さえられ
逃れられない。
「コイツ、濡れねえけどキスすると美味いぜ!きっと、濡れたら
おまOこ汁も超美味えと思うよー!」
崇はキスしながらそのまま挿入たが、すぐに果ててしまった。
侑はビデオを再び健二に託しベッドに寝そべる。
「ねえ、義人君、このオンナ上に乗っけてくれないー?」
「オッケー!ほら、奈津美ちゃん、今度は上だってさ!」
「ああああ。。。ううううう。。。もう や め て・・」
4人に犯されグッタリする奈津美を3人がかりで侑の上に乗せた。
「ほら!自分で腰振れよ!ひひひひーー。大人のオンナだろ??」
動かない奈津美を3人が無理やり腰を振る様に揺さぶった。」
「おおお!気持ちイイー!」
「コイツ濡れてきたんか?」
「うーん。。濡れてはないけど。。唾付けたし。上に乗っかられる
と顔とオッパイがよく見えて・・気持ちイイよ。。」
「顔がさあ。やっぱ可愛いんだよなー!」
「あっ!イキそう!ヤバい!」
侑はギリギリで引き抜いたが自分の腹に果ててしまい、4人にゲラゲラ
笑われ、これで全員が1回づつ抜き終えた。
「さてと!奈津美ちゃん!お出かけすっからシャワー浴びて着替えて
きてよ!」
「え??」
グッタリしたままの奈津美はこれで解放されるものと思っていたが。
「お出かけだ!旦那迎えに行かねえと、どうなっても知らねえぞ。」
「まあくん??まあくんをどうしたの???」
グッタリしていた奈津美は夫の事を言われ、すぐ起き上がる。
「ねえ!主人は??主人はどこにいるの???」
半泣きのまま奈津美は必死に雅幸の安否を問いかけてきた。
「だからあー、旦那のトコ連れてってやるからシャワー浴びて服着ろ
って。それとも、まっ裸で俺らのスペルマだらけで旦那に会うか?」
「主人は、主人は無事なのね??」
「ああ!俺ら旦那に恨みも興味もねえから・・・」
和哉は「俺らの狙いはお前だけ」という言葉を飲み込んだ。言えば
奈津美が躊躇して厄介だ。今は旦那のところに、という事に奈津美の
思考を集中させ素直に言う事を聞かせたい。奈津美を大人しくこの
部屋から和哉のクルマに誘導し、マンションに監禁してから、この
最高の獲物をいたぶり尽くし、味わい、夫の前で辱めまくるのが狙
いなのだ。
「旦那にはまだ何もしてねえし、会わせてやっからな。早くしろよ。」
和哉は優しく奈津美をなだめる様に声をかけた。
「ひっく。。わ、わかりました。。。」
半べその奈津美は散乱した下着と服を抱え、身体を隠す様にして風呂
に向かった。
奈津美がシャワーを浴びている間に、不良達は奈津美のクローゼット
を漁っていた。
「おいおいおい!カワイイパンツばっかじゃん!全部もらってく?
ブラとパンストもなっ!」
「一人ずつ好みの服も持ってけよーー!3日も楽しめんだからよー!
色々着せて脱がしまくろうぜー」
不良達は目的を果たし、和哉を残して一足先にクルマに戻った。雅幸
がどうなってるか気がかりだし、大勢で奈津美を連れ出すと目立つし
怪しまれるかもしれない。
そんなことは全く知らず、奈津美がシャワーを浴び終え元通りの
服に着替えリビングに現れた。つい15分前まで5人の不良に犯され
まっくていたのが嘘の様に清楚で可憐な新妻に戻っている。だいたい
どんなに触られ、舐められ、挿入られても、一切感じる様な事がない
女性なのだ。
◇◇「あれ・・他の4人は??」◇◇
いつの間にか、和哉を残し4人が部屋からいなくなっている。
◇◇「もう気が済んで帰ったんだ・・まあくんに会わせてくれて、
この少年も帰ってくれる・・・」◇◇
奈津美は見当違いの期待をしていたのだった・・・・
和哉は驚愕していた。シャワーを浴び、元通り服を着ている奈津美
。泣き続けたせいで目が充血している以外は、本当にショッピング
モールで見つけたままだ!和哉はこれからの3日間を思い描き、
武者震いをしたくなる様な、異常な興奮と下半身の疼きを隠せなかった。
この不良少年達が追い求めてきた、本物の清楚で可憐で純粋な大人の
女性 池島 奈津美 28歳。
3日後、この部屋に戻るときにはいったいどう変貌してしまうのか?
今は想像できない。。。
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