不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美③
9月17日(金)23:00
奈津美は今、自らの身に起きている事が自分の想像出来る範囲を
遥かに超えていて混乱状態のまま泣き喚いていた。性行為という
ものは、夫とのみの秘め事であり、その最愛の夫とですら未開発
の部分がほとんどなのに・・・奈津美はバストすら明るい照明の
もとでは夫に晒していない。一番恥ずかしい部分に至っては、指
で愛撫され、見られることなく手探りで挿入されるだけだ。一緒
の入浴を誘われても、恥ずかしがって応じていなかった。
それが今・・・・
崇と侑は執拗に両胸を分担し舐めまわしている。奈津美の乳首が
一向に起たず意地になって攻め立ててきた。もっとあり得ない状
況は、義人と和哉に両脚を持ち上げられ、スカートは捲くれ上が
り、パンストとパンティを明るい場所に晒されている事だ。そう
いえば、奈津美は夫の前で着替える事も恥ずかしがり、下着姿を
見せた記憶もなかった。和哉はシャワーも浴びていない恥ずかし
い秘部に顔を埋め舐めまわす。パンストの上からとはいえ、蒸れ
た匂いなどが気になり、奈津美の羞恥心は想像を絶した。更に、
健二はその恥ずかしすぎる姿をビデオカメラで撮影しているのだ
。気が狂いそうなくらいの羞恥心で混乱しているのだった。
「今日も暑かったからなあ!奈津美ちゃんの大事なトコ、イイ
具合に匂ってるぜーー(笑)」
「足の先もちょっと塩気があって美味っ!(笑)」
わざわざ口にするのは、奈津美の羞恥心を煽るのと、ビデオをより
盛り上げるためだ。奈津美は
「いやあーん。いやあんーいやあんーいやあんーいやあんーーー」
と泣き狂うだけだった。
「コイツのイヤがり方ってさあー、なんか処女みてえじゃね?」
「へへへ。まだパンツ脱がしてもねえのによー」
「大人のオンナってかさあ、結婚してんだろ?何恥ずかしがって
んだあ?いつも旦那に舐めまくられてんだろー?(笑)」
奈津美は不良達の勝手な言い草にも
「いやあーいやあーいやあーーー!ヤメて、ヤメて、ヤメてー」
と不良達をより興奮させる無意味な懇願を繰り返す。
「和くん!今日溜ってっからさー!さっさとパンツ脱がして、
ヤッちゃおうよ!」
「うんうん!オレも早く一発ぶち込みてえよ!」
「そうそうそう!いつもみたく恥ずかしがらせながら、イタぶる
のは、マンション連れてってからじっくりやればいいじゃん!」
「そうだよ!コイツで月曜まで3日も遊べるんだし!」
2か月ぶりの獲物に不良少年達は我慢の限界で、それは和哉も
同じだった。
「よし!わかった!じゃあパンツ脱がして奈津美ちゃんの大事な
おまOこ頂くか!!」
「ヒューーーーー!!!」
「へへへへへへーー」
様々な歓声の中、和哉が奈津美のパンストとパンティに同時に手を
掛け一気に脱がしにかかる!
「イヤあああああああああああああーーーーーーーーー!!!!!」
奈津美の今日一番の絶叫の中、片脚にパンストとパンティを残し
奈津美のおまOこが初めて他人の目に晒された!!
「おおおおおおおおおおおおおーーーー」
「うひひひひ」
「キレイじゃん奈津美ちゃんのおまOこ!」
「奈津美ちゃんー、イヤらしい毛が生えてんですけど(笑)」
奈津美のソコはまさに秘貝だった。ヒダをすぼめ色も普通の
奈津美の肌の色と同じだ。毛は恥骨部分だけで多くはなく
処理された形跡はなかった。菊穴も控えめに佇む。
しかし、不良達に両脚を持ち上げられたまま大きく開かれる
とキレイなピンクの中身が顔を出す。クリは皮を被っていて小さめ。
和哉達が驚くのはソコが全く濡れていないことだ!
「奈津美ちゃん!全然濡れてねえじゃん!!気持ちくないの?」
「これで挿入たら痛えから、ちょっと舐めてからにすっか!」
「いやああああ!!!まあくんーーー!!助けて!!(泣)」
和哉は奈津美のおまOこにしゃぶりつき、舐めまわすが・・・
「ダメだ・・・コイツ全然濡れてこねえ・・・・???」
「奈津美ちゃんオッパイ舐めても乳首も起たねえしー。」
「健二ー!道具とか持って来たっけ?」
「忘れたーー!久しぶりだしー、しまったーー。」
「ローションも和くん家じゃね?」
「しょうがねえ・・・つば付けて無理やり挿入っか。」
和哉は奈津美のおまOこを舐め濡らし挿入を試みる。崇が奈津美の
両腕を頭の上で押さえつけ、侑が左脚、義人が右脚を抱え大きく開き
和哉が大きめのチOコを挿入していく。
「痛ああああああいーーーーー!痛い、痛い、ヤメてーーーー!!」
奈津美はあまりの激痛に逃れたいが、この態勢では身動きとれない。
和哉も奈津美のおまOこがあまりにキツく、しかも濡れていないので
スムーズに出来ない。奈津美の痛がり方も普通でなく、いつもは興奮
を後押しする抵抗姿が今一つ盛り上げにならない。それでも、2か月
振りの獲物に溜っていた性欲をぶつけ奈津美の腹で果てた。
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