不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美⑮
9月19日(日)13:00
非合法的なドラッグによって、身体だけでなく抗う意志をも見失いつつ
ある奈津美に、いよいよトドメが刺されようとしていた。愛する夫の目前
で崇にパンティを脱がされ、秘部が晒されようとしているのに、奈津美は
腰をくねらせ、あたかも、それを手助けしているかの如く悶える。
「おいおいー。コイツ、自分で腰振ってパンツ脱いでるよ!」
「ホントだよ。コイツ最高じゃん!感じまくっちゃってるぜー!(笑)」
「奈津美ちゃん~。ダメだよ~。ダンナの前でよがりまくってパンツまで
脱いじゃさあー!清楚で真面目な人妻だろー?」
雅幸は腹の激痛もあるが、もう顔を上げて奈津美を見る事は出来なかった。
◇◇「この不良少年達は・・・とんでもない奴らだ。もう止められないか
もしれない。奈っちゃん・・・ごめん・・・なんとか、なんとか堪えて・
・・無事に解放されるまで・・・」◇◇
奈津美のパンティがパンストと共に完全に脱がされ、スカートや上着も剥ぎ
とられ、全裸にされる。脱がしたパンティを健二が雅幸に見せつける様に、
「これ見てみろよ!お前の奥さんのパンツ、スゲえシミってか、ビショ濡れ
じゃね?10歳以上も年下のアタマの悪い不良にいい様にアソばれて、気持
よくなっちゃったんだってよっ!ひひひひー」
雅幸は奈津美のパンティから目を逸らし首を振るが、健二が無理やり雅幸
の顔に擦り付ける。
「やめろ・・・やめてくれ・・・」
先程の健二の一撃で、雅幸は健二に対し激しい恐怖心を抱かされていた。
「このパンツ、テメエの奥さんが初めてヤッた時のなんだってよ!覚え
てっかー?そん時より大分オトナになっちゃったなあー。うひひひひ。」
奈津美はそんな会話も耳に入らず、雅幸の存在すら意識から遠のき、
恥ずかしいという感情さえも失っている・・・
「じゃあ、おまOこに直接塗ってやるかー!」
和哉の言葉と同時に、奈津美のクリトリス、アOル、膣穴の奥にまで
ドラッグが塗り込まれる。
「あんあんあん!いやん・・・はぁぁぁ・・・ううんん・・・・」
更に激しく身悶え、腰をくねらせる奈津美に、
「どうだ~?気持ちいいんかあ?答えてみろよー!」
「ううっっ・・・いやん・・・・だ・め・・・あっ・・ううん・・」
「気持ちイイかって聞いてんだよっ!」
「きもち・・・・いぃ・・・・いぃ・・・ですぅ・・・あん・・・」
「コイツ完全に落ちたぜ!」
和哉が満面の笑みで宣言した。健二はその奈津美の言葉と表情をアップ
ビデオカメラに収めた。
「じゃあ、どうする?」
「決まってんだろー!順番にヤリまくんぞ!」
一番の和哉と奈津美を残し、後の4人はベッドから下り、廻りを囲む。
今の奈津美は、ヨってタカって押さえずとも抵抗はしないだろう。その
まま挿入する和哉をも、素直に受け入れた。
「ヤベっ!気持ち良すぎっ!こりゃ、効くわ!」
激しい和哉の責めにさえ、物足りないかの様に腰をくねらせ、喘ぎ声
を発し続ける奈津美に、廻りの4人とビデオは釘づけにされた。
「あああーー!イイー!イイーー!だめ・・・いくぅ・・・」
イキそうになる奈津美に、和哉は腰の動きを止める。
「ああん・・・ど・う・し・て?・・・・」
イク寸前でストップをかけられた奈津美は切なげな声で問いただす。
「お・ね・が・い・・・もっ・・と・・・」
それからも30分にわたって、和哉の激しい責め&寸止めが繰り返され
奈津美は半狂乱で悶え続けた。
「よし。後がつかえてるから、イカせてやっかー!」
奈津美の為というより、他の4人の為に、和哉は奈津美と絶頂をむかえ
中で果てた。健二は、奈津美の足首を掴み、脚を抱えながら果てる。
崇はバックから奈津美を突きまくった。侑は自ら仰向けに寝そべり
奈津美を上に乗せ、腰を振らせた。最後に義人の番がくる。本来なら
3番目だが、敢えて最後に廻った。」
「いよいよ変態の出番だなっ!(爆)」
「義人くん、お待ちかねだねー!」
他の4人の冷やかしにも、平然と義人はベッドに上がり奈津美をうつ伏せ
にし、ヒップを持ち上げさせる。
「このために浣腸までしてやったんだ・・・(二ヤリ)」
我を忘れて感じまくる奈津美も、さすがに背筋が凍る。
◇◇「おしり?・・・なにされてしまうの?・・こ・わ・い・・」◇◇
義人は、ドラッグを指に取ると、まずはゆっくりとアOルの廻りに塗り
込み、突然人差し指を挿入してきた!
「いや!・・・あん・・・・い・・・や・・・ん・・・」
ドラッグの効果は高いとはいえ、最初は違和感が大きかった奈津美だが
義人に責められ続けると、だんだん身体が受け入れ、求め始める・・・
「おいおいおいー!コイツ、ケツまで感じちゃってるよー!!」
「ははははー!最低・・じゃなくて、最高のお姉さんじゃん!奈津美
ちゃんって?!」
「見てみろよ、ほら!お前の奥さん、ケツまで気持ちイイってよ!」
「義人と同じだなー!変態なんだよー!」
好き勝手にはやし立てる4人にお構いなしに、義人が奈津美のアOル
にいよいよ挿入した。
「ううっ・・・・・ああん・・・・いやんん・・・・・」
奈津美のアOルは既に、淫乱な生殖器に姿をかえていた。。
「ああ・・・・いくぅ・・・・い、いくぅ・・・あああぁぁぁ・・・」
奈津美は激しく痙攣しグッタリとベッドに沈んでいった。。。
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