不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美⑭
9月19日(日) 11:00
脚を持ち上げられ、マンぐり返された奈津美のパンストが膝まで丸める
様に下される。和哉は晒された奈津美の純白のパンティの上から、まず
クリトリスの部分を狙ってゆっくりとクスリを塗り込んでいく。
「ううっ・・・ああ・・・いやん・・・・い・・や・・だ・・」
パンティの上からとはいえ、このクスリの効果は絶大だ。奈津美は即座
に反応した。バストを責められる何十倍もの快感が全身を駆け巡る。
大声で叫びだしたくなるほどの圧倒的な快感を、奈津美はどう受け止め
ていいか、術を無くしていた。
◇◇「もう・・だめ・・この少年達の暴虐に屈したくないと頭で考え、
抵抗の姿勢を示し続けるのも限界・・・・この快感には抗えない・・・
もう・・・このままま・・・だって・・・私がじゃないの・・・・
この、クスリが・・・・このクスリのせいなの・・・」◇◇
奈津美は、この不良達に捕えられて36時間余り・・・ついに身体と共
に、心まで完全に落とされようとしていた。
奈津美はとうとう、パンティの上からの指による愛撫に腰をくねらせた。
指の動きに合わせ、より快感が得られるかの様に腰を振っているのだ。
「おいおいー!コイツ、腰振っちゃってるよー!ヤラしい腰使いじゃね?」
和哉はそう言いながら健二にアイコンタクトで次の指示を出す。健二は
奈津美の痴態を愕然とした表情で見つめる雅幸の猿轡を外した。。。
「いやん・・・だって・・・だって・・・わたし・・・もう・・・」
腰の動きを止められない奈津美に・・・
「奈津美ー!!」
突然雅幸が絶叫した!奈津美の顔色が変わり、腰の動きが止まる。
「ま、まあくん????」
「奈津美ーーーーーー!!」
「まあくんなの?どこ??どこにいるの??」
奈津美は激しく狼狽している。雅幸の無事を確認できた安堵の感情でなく
、自分の恥ずかしい姿を見られたのか?という恐怖にも似た感情に支配さ
れていた。
「奈津美ーーーーー!!だめだーーーーーー!!」
さすがの雅幸も奈津美がこの不良達の手に落ちていく瞬間を悟って、必死
に引き戻そうとしている。
「奈っちゃん!奈っちゃん!!奈っちゃんーーー!」
狼狽する奈津美を不良達はニヤニヤしながら脚を下し、上半身を起こし、
雅幸と対面させた。
「まあくん!まあくんーーーー!!」
手足を縛られ、パンツ一枚でベッドの下の床に座らされている雅幸と、
ベッドの上で不良達5人に囲まれ、胸をはだけられパンストを膝まで
下されて、スカートが捲くられている奈津美が見つめ合う。
「やめろーーーー!今すぐ奈津美を放せ!!」
「ヒドイ!主人を、主人を放してー!」
不良達を睨むように2人同時に絶叫した。
「なんだコイツ?今の今まで気持ちよさそうに腰振ってやがったくせに!
ダンナの前でよー!」
「そうだよ!イイ、イイってゆってたじゃん!(笑)」
「いやああああああああああーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
不良達がからかうのを打ち消す様に奈津美は絶叫し首を振る。
「今さら否定したって、さっきからお前のダンナ全部見てたんだぜ!!
お前が悶えてんのをよー!」
「やめて、やめて!やめてーーー!」
奈津美は更に否定する。
「なあ?ダンナさんよー!見てたよなー?」
「うるさい!早く奈津美を放せ!もう帰してくれ!これ以上は許さない!
いい加減にしてくれ!」
「うるせえだ??許さねえ???誰にゆってんだ!?」
健二の蹴りが雅幸の腹を捕える。うずくまる雅幸に、
「やめてーー!主人に乱暴しないでー!」
「わかってるってー!ずっとゆってんだろ!俺らが興味あるのは、お前
のカラダだけだってよー!ぐへへへへへーー。」
「うひひひひ。そうそう!ダンナ大人しくなったみてえだからさっ!
さっきの続きしよっか!」
「思いっきり苛めてやるよ!覚悟しとけよーー!ひひひひひーーー!」
和哉の合図で、再び奈津美は脚を持ち上げられパンティを晒す耐えられ
無いほど恥ずかしい恰好に固定させる。更に、
「今度はパンツの上からコレ(電マ)でカワイがってやんよ!」
「パンツにイッパイ、シミつけてヨガるんをダンナに見せてやれよー!」
「いや!!やめてよっ!!放して!触らないでー!!」
奈津美は雅幸の前でだけは、決して痴態を晒すわけにはいかない。
◇◇「絶対に感じたりしないんだから!そんな姿をまあくんに見られた
りしたら・・・もう・・生きていけない・・・・」◇◇
実際には、奈津美は気付いていなかっただけで、もう手遅れではあるが、
奈津美にとっては、雅幸の存在を知った上での痴態は別だと思いこんで
いる。雅幸にしても、自分がいる事がわかれば、奈津美は決して不良達
の思うようにはならないはずと信じ切っている。しかし、更にパンティ
にクスリが塗り込まれ、電マが奈津美のクリトリス部分にあてがわれる
と、奈津美の脳に衝撃が走る。
「あん!・・・・・・・」
思わず声が漏れてしまった。不良達が顔を見合わせて笑う。
「うぐっ・・・・・うううぅぅぅぅぅ・・・・」
苦しげな、抵抗するかのような声で誤魔化そうとする奈津美。
「やめて・・・いやよ・・・ねえ、やめ・・・て・・・」
拒否するはずの声に淫妖なものが含まれる・・・
◇◇「ああ・・・どうしよう・・・いやなのに・・・死にたいくらい
いやなのに・・・からだが・・・・いう事をきいてくれない・・・・
どうしたらいいの・・・・まあくん・・・おねがい・・・・みないで
・・・・聞かないで・・・・お・・ね・・が・・い・・」◇◇
「どうした、どうした?イヤなんだろ?エッチな声出すんじゃねえよ!」
「うっ・・・う・そ・よ・・そんな声・・・・だして・・・ない・・」
「そっか!ゴメン、ゴメン!もっと強くじゃねえと感じねえってか?」
電マが、奈津美のおまOことクリトリスに更に激しく襲いかかる。
「ああん・・・いやんん・・・だめ・・・おねがい・・・・おねがい
・・・や・・・め・・・て・・・ああん・・・・」
「おいおいおい!パンツにシミついてんぞ!スゲえ濡れてんじゃ!」
「マジじゃん!どんどんシミ増えてくぜっ!なんか、エッチなニオイ
がするんですけど!(爆)」
「いやいやいや・・・それは・・ちがうの・・・おねがいだから・・・
もう・・・やめてください・・・ゆるして・・・」
追い詰められる奈津美に、雅幸は腹の激痛もあり目を逸らし嗚咽する
しかできなくなっていた。
「奈津美ちゃん!さっきみたく腰振ってヨガったらー?ダンナもういい
ってさ!」
「そ・・・ん・・・な・・・あん!・・・もう・・・もう・・・」
「もうなんだよ?(笑)うひひひひひーーーーー」
◇◇「もう・・・だめ・・・・」◇◇
奈津美が再びすべての理性と自我を置き去りに快楽に落ちていく。
「!!コイツまた腰振りだした!!」
奈津美は雅幸の前で、快楽を自ら求め腰をくねらせる。
「ああん!ああん!ああん!あん、あんあんあん!イイ・・・」
パンティをゆっくり下していく崇にも、それを手助けするかの様に
腰をくねらせる奈津美。後戻りできない道にむかって、池島奈津美は
加速していった。。。。
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