不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美⑬
9月19日(日) 9:00
一人この監禁部屋に残された奈津美はしばらくの間、不良少年達か
ら受けた凌辱の数々が頭を過り、泣き咽ていたが、極度の疲労からか、
考えられないくらいの深い眠りに落ちていた。いつの間にか戻ってきた
5人の不良達に揺り起こされた時には、3日目の朝を迎えていた。
「お目覚めか?あんな恥ずかしい事されまくって、よく眠れんなあ?」
「コイツ、気持ち良かったんじゃねえ?浣腸されて!」
「なっ!最後は感じてるっぽかったぜー!」
奈津美は、自分がこの不良達の前にアOルを晒され、浣腸され、排泄を
見られ撮影された現実を再び付きつけられ、失意の底に落とされた。
◇◇「もういや。これ以上この子達にいたぶられるくらいなら、殺して
くれた方がマシ・・・この子たちのする事は少年とは思えない・・・
悪魔の様な行為・・・これから私は何をされるの?・・・」◇◇
不安に怯える28歳の新妻の表情に、不良達は更に禍々しい欲望を掻き
立てられる。
「大人のオンナが俺らに怯えてんぜ!」
「俺ら、まだガキなんだからさあ。28歳の大人がそんな怖がんなよー」
「ずっと言ってんだろ?殺したりしねえって。お前の身体でアソビてえ
だけなんだよ!俺らまだガキだから、大人のオンナの身体が堪んねえんだ
よな!」
「そうそう!最初に見つけた時から、勃起っぱなしー!(笑)」
「いいかげん諦めてよー、大人の身体で俺ら気持ち良くしてくれよー!」
奈津美は俯き震えだした。
◇◇「まだ続くの?・・・・本当にもういや・・・これ以上は耐えられ
ない・・・」◇◇
「おねがいします・・・もうゆるして・・・ううぅぅぅ・・ひっく・・
ひっく・・・ひっく・・・」
「あ~あ。また泣いちゃった。(二ヤリ)」
「どうする?奈津美ちゃん、もういやだってよ。許してってさ。(笑)」
「どうするって、決まってんじゃん!ぐひひひひーー!」
「おい!アレいくぞ!そうすればコイツも、諦めてイキまくるだけだ!」
「よし!抑えろ!」
奈津美はベッドに義人、崇、侑、に抑えつけられた。
「な、なにするの?・・・・」
奈津美は早くも涙目になり、怯えきった表情で和哉を見た。
「恥ずかしいとか、帰りたいとか、考えられない位にさあ、気が狂う
くれえ気持ち良くしてやっからよ!」
「おう!お前をこれで天国まで連れてってやるよ!」
「覚悟しとけよ~!」
「な、なにするの?・・・おねがい・・やめて・・・こわい・・・」
「怖い?気持ち良くなりすぎて怖いってか?うひひひ。」
「大丈夫だよ!大人のオンナなんだからさ!」
和哉の手にあるのは、寿司に付いてくる魚の形の小さな醤油の容器の
様なもので、中に白っぽい液体が入っている。奈津美は不安を覚えながら
も、その量の少なさに、昨日のローションでない安堵がどこかにあったが
、それはとんでもない間違いだ・・・この液体こそ奈津美の身体にトドメ
を刺すことになる、ヤOザ提供の悪魔の非合法のドラッグだった。
「義人!試しに胸から責めんぞ!上脱がせ!」
和哉の指示で奈津美の白いブラウスのボタンが外され、ブラのホックも
はずされて上にずらされ、乳房がすべて晒された。奈津美は怯えきって
いて、さして抵抗もできないでいた。和哉はほんの2~3滴を指に取り
奈津美の乳首にゆっくりと塗り込んでいった。
「そんなちょっとでいいの?どんだけ効くのかなあ。」
「まあ、見とけって!(二ヤッ!)」
奈津美はすぐに自らの身体の異変を感じた。
◇◇「なっ、なにこれ???胸が・・・胸があつい・・・あの白い液体
が身体に浸み込んでいくよう・・・だめ・・・だめ・・・だめ・・・
おねがい!!!!だめーーーーーーーー!!!!!!」◇◇
1分と経たぬうちに奈津美の身体が激しく反応した。
「おい、おいーー!コイツもう乳首おっ勃起てるぜー!」
「マジだ!俺らがあんなに舐めてやっても全然勃起なかったのに!」
「オモしれえ!!コイツヨガってんじゃね?」
奈津美は乳首から、全身に快感が駆け抜けていくのをはっきりと感じた。
◇◇「な、なに?なに?胸だけじゃない・・・・あそこが・・・あそこ
が・・・直接触られてもいないのに・・・あそこがあつい・・・」◇◇
奈津美は抵抗するかの様に身を捩るが、正直にいえばは鮮烈な快感が身体
を駆け抜け、じっとしていられない・・・そう・・身悶えている。。。
「あ・・・・うん・・・・いや・・・・あん・・・・あん・・・」
「おおーっ!喘ぎ声まで出してるよー!」
「完全に悶え出してんじゃん!スゲえな!そのクスリ!ヤベエ!」
「顔も、気持ちイイ感じた顔になってやがる!」
「違、あっ・・うん・・・うん・・・ああぁぁぁ・・あん・・・あん・・
あん・・あーん・・・」
奈津美は懸命に否定しようとするが、心と裏腹に、28歳の、未開発では
あるが成熟した身体を抑え込むことは不可能だった。
「あー・・あん!あん・・あん・・あん・・だめ!だめ!だめ!おねがい
ー!だめーーーー!」
「何がダメなんだよ?(二ヤリ)」
「そんな悶えまくりながらダメってゆわれてもよー!(笑)」
「ちがうの!ちがうの・・ち・・が・・う・・おねがい・・あん!あん!
あーん!!」
30分以上も乳首を責められても奈津美の快感は加速するばかりだ。
「あああ・・・イイイ・・・ああん・・・ああん・・イイイイ・・・」
「おいおい!イイってよ!(笑)だめでしょー?人妻がガキの前で
感じまくってイイって言っちゃったらさあ!(爆)」
「いいよいいよ!奈津美ちゃん、やっと正直に告白したんだから!
気持ちイイんだね?」
「ああん!あん!あん!あん!あん!イイ!イイ!イイ!いいの・・」
「さてと。オッパイはこんぐらいにしてっ。義人!脚持ち上げてマンぐり
返すぞ!」
胸を責められたまま脚を持ち上げられ、ピンクのスカートが捲くれ上がっ
て、パンストとパンティを曝け出しも、奈津美は抵抗する余地もない。
この時、和哉の合図で健二と侑が部屋を出ていく。
5Fの部屋に来た2人は、奈津美の夫である雅幸をトイレの固定から
解放する。
「寂しかっただろ?お前の奥さんとこに連れてってやるよ!」
「ああ!いいもん見してやっから楽しみにしとけよ!ぐひひひ。」
「ううっーーーーううーーーー」
トイレからは出されたものの、目隠しされ手足を縛られタオルで猿轡
されたままの雅幸は声にならない様なうめき声を出すばかりだ。
「大人しくしねえと、奥さんどうなっても知らねえぜ?」
2人に抱えあげられて雅幸は4Fの奈津美のもとに連行された。
健二と侑は雅幸を4Fに運び込み、目隠し、猿轡、縛ったままでベッド
から少し離れた床に下した。不良達や奈津美の声だけは聞こえる状況だ。
奈津美は、マンぐり返されたまま、相変わらず乳首を責められ続けて
いる。2人がベッドに戻り5人による責めが再スタートする。
「ああ!ああん!あん!あん!あん!あん!イイ!イイ!あ~ん!」
◇◇「この女の喘ぎ声・・・まさか奈っちゃん?!そんなばかな!・・
あり得ない・・・違う!奈っちゃんのはずがない!」◇◇
「ああん!あん!あん!・・・・」
「おい!もうイヤか?許してやろうか?(二ヤッ)」
突然乳首への責めを止めた和哉の言葉に奈津美は、
「ああ・・・お・おねがいします・・・もうゆるしてください・・」
「とか言ってよー!気持ち良かっただろー?あんなに喘ぎ声だして、
悶えてヨガってたんだからさあ?」
「・・・・・・・・」
「どうなんだよ?正直にゆわねえと、もっとアレ塗りたくんぞっ!」
「うぅぅ・・・は・・い・・・・・・・」
「はい、何だよ?」
「か・・・かんじ・・・ました・・・・」
「気持ち良かったんだなっ?」
「は・・い・・・」
雅幸がすぐ近くに運ばれた事に全く気付いていない奈津美は無理やりでは
あるが、正直に告白させられた。
◇◇「この声・・・・話し方・・・奈っちゃん・・・・・」
雅幸との夜の営みで、微かに洩らす奈津美の切なげな喘ぎ・・・確かに
聞き覚えがある・・・・間違いない・・・・◇◇
「ぐぅぅぅぅーーーー!うぐーーーーー!」
雅幸が声を上げようとすると健二の強烈な蹴りが腹に入り、悶絶した。
奈津美は放心状態から脱却できないままで、異変に反応しない。
健二はもう一度雅幸を蹴り倒し耳元で囁く。
「声出すんじゃねえ。今度声出したら、あのオンナ・・わかってんな!」
雅幸は頷くしかなかった。健二は雅幸の目隠しを外す。。。
「じゃあ!いよいよ本番いくかあ!」
奈津美のパンストに崇の手がかかる。奈津美に夫の目の前で、最も危険な
責めが開始されようとしている。
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