不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美 ⑪
9月18日(土) 15:00
和室の真ん中に置かれたトイレで、不良達やビデオカメラに取り囲まれ
凝視されながら放尿させられた奈津美は、猛烈な尿意を耐える事からは
解放された分、耐えがたい羞恥心に襲われている。あまりの恥ずかしさ
に、身動きを取る事も出来ず、パンストとパンティも膝まで下ろしたま
ま、ただ嗚咽を漏らしていた。
「ううぅぅぅ・・ひっく・・・ひっく・・・ひっく・・・ぐずっ・・」
そんな奈津美に更に追い打ちをかける様に、義人がトイレに溜った奈津
美のオシッコをトレーごと取り出し、
「うわっ!奈津美ちゃんのオシッコ、温ったけぇ~!」
「おおっー!イイ匂いじゃん!!(笑)」
「それにしてもスゲエいっぱいしたなあ!(笑)」
「コイツ頑張ったもんな~(笑)。我慢した分スゲエいっぱい出たし、
それに、スゲえ勢いだったじゃん!飛び散ってたもんなっ!(笑)」
「そうそう!オンナってさあ、あんな勢いでションベンすんのかよ?
(笑)初めて見たわ!」
「コイツだけじゃね?(笑)あんなに飛び散らしてすんの!(笑)」
◇◇「ひどい・・・半日以上もトイレにいかせてもらえなかったのに
・・・ひどい・・・ひどい・・・はずかしい・・・」◇◇
奈津美は不良達の冷やかしに、顔を手で蔽い隠し泣き咽た。
「健二!だいぶ楽しませてもらったから一服してビデオチェックするか
?。」
和哉の言葉に健二も頷き、2人はビデオからカードを引き抜きソファー
に移動しPCを操作しだす。残りの3人は奈津美を15時間以上いたぶり
続けてもまだ足りないらしく、
「和君。俺らもう少しコイツでアソんでいい?」
「いいけど。少しは休ませねえと。壊れちゃうぜ(苦笑)ほどほどにして
おけよ!」
「わかってるよ・・じゃあ後1時間だけ!4時まででいいから。お願い!」
「ああ。あんま、苛めんなよ。(苦笑)」
奈津美はその会話に、顔を手で覆ったまま首を左右に振り、
「もういや・・・もうやめて・・・本当にもういやなの・・おねがい・・
ゆるして・・・もう帰してください・・・」
「コイツ、まだイヤがってんの??普通よー、これくらいヤッたら諦めて
大人しくヤラれるか、よくなっちゃってイキまくるけどなあ。」
「人妻って最高だな!コイツなら、いくらヤッても飽きねえよっ!」
「ほんと、ほんと!とにかく見てるだけで堪んなくなっちゃうんだよ!」
「とにかくベッドに連れてくぞ!おい!いい加減パンツ穿けよ!どんだけ
ションベンするつもりだよ!(笑)恥ずかしくねえの?」
「えっ・・・まだ、拭いて・・・」
奈津美はそう呟きながらも、ここにはトイレットペーパーやティッシュが
置かれていない事に気付く。ニヤニヤしている不良の様子から、初めから
準備するつもりもないし、頼んだところで無駄だろう。
◇◇「でもなんで?・・・用を足した後、そこを拭かせない理由がわから
ない・・・単に面倒なのか?・・・それとも・・・」◇◇
パンストとパンティを膝まで下したままだった奈津美は諦めて泣きながら、
脚を閉じたままゆっくりとパンティを上げ、キレイに拭かれぬままの、
股間を包み込み、パンストで覆い、タイトスカートを元に戻した。
再びベッドに寝かされた奈津美に義人が、
「いいか!俺らのゆう事、大人しく聞けよ!別の場所にお前の旦那を監禁
してあるんだ!ゆう事聞かないと旦那が酷い目にあうぜ!」
「えっ?・・・・」
◇◇「そうだ・・・まあくんもクルマで連れてこられていたんだ・・・
まあくんは?・・・大丈夫なの?・・・私が言う事聞かないと・・・
まあくんが・・・まあくんが・・・殺されたりしたら・・・」◇◇
自らが極限状態に置かれていたため、雅幸の事に心が及ぶ余裕がなかった
奈津美だったが、義人の言葉で激しく動揺する。
「まあくん・・・主人は、主人はどこなの?無事なの?ねえ!お願い!
主人には・・・主人には手を出さないで!私にヒドイ事沢山したでしょ?
もういいでしょ!お願い・・・主人を無事に帰してあげて・・・」
「無事にってさあ。俺ら別にお前の旦那殺したりしねえよ!男に興味ねえ
しさあ。いくら少年法っていっても殺人はヤバいじゃん?!アイツはお前
ゆう事聞かせるために連れて来たんだぜ!お前さえ大人しくゆう事聞けば
なんもしねえって!」
「そうそう!奈津美ちゃんだって俺らのゆう事聞いて大人しくしてれば、
殺したり、痛い思いさせたりするつもりねえから!」
「なっ!俺らの目的は奈津美ちゃんだけだから。。奈津美ちゃんにエッチ
な事イッパイしたいだけだからさ!だから、旦那と無事に帰りたかったら
月曜日まで大人しく悶えてりゃいいんだよっ!」
「ああぁぁ・・・そんな・・・まだされるの?・・・もうゆるして・・」
「許して??お前許して、旦那ボコボコにして、チOポちょん切った方が
いいんか?」
「そんな・・・ヒドイ・・・ううぅぅぅぅ・・・ひっく・・ひっく・・」
「どうすんだよ?大人しくゆう事きくか、旦那一生チOポなしか?」
「主人は・・ゆるしてください・・・・」
「ゆう事聞くんだなっ?」
「ううぅぅぅ・・・はい・・・ひっく・・ひっく・・・ひっく・・・」
「よしっ!じゃあ、このまま四つん這いになれよ!」
「・・・・・・ひっく・・・・・・ひっく・・・・・・」
「早くしろよっ!マジで旦那ヤルぞ!」
奈津美は諦めてゆっくりと指示通りの恰好になる。。。
「新しいカード入れといたからちゃんと録っとけよ!」
健二が侑を呼び、ビデオカメラを四つん這いになった奈津美の背後に
セットさせた。
「アタマ下げてケツ突き出せ!」
言いながら崇が強引に奈津美の頭を押さえつけ、膝を立てたままヒップ
を突き出す様な恰好にさせた。
「いや!いや!いや!」
顔を和哉達の方に向けられた奈津美がこの恰好を拒絶する。
「うるせえよ!もう一回ゆうぞ!旦那がどうなってもいいんか?」
そう言いながら、義人は奈津美の突き出させたヒップを撫でまわし、
紺のタイトスカートをゆっくりと捲くり上げていく。。
「堪んねえ・・・コイツのケツ、ホント堪んねえよ!」
「パンスト、パンツ越しのこのケツなっ!プリっプリしてんだよ!」
奈津美のヒップに不良とビデオの視線が突き刺さった。
「ううぅぅぅ・・・でも・・・これだけは・・・これだけはゆるして
・・・・はずかしいの・・・おねがい・・・・」
「はずかしい?じゃあ、もっと恥ずかしい事してやるよ!(ニヤッ)」
義人は突き出させた奈津美のヒップに顔を押し付け
「コイツのニオイ嗅がせてもらうか!」
「いいね!いいね!オレも奈津美ちゃんのニオイ嗅ぎてえー!」
「ぷはー!イイ匂い!さっきのションベンの匂いと、おまOこの匂いが
混じって、コイツ最高ヤラシイ匂いさせてやがんぜ!」
義人の言葉に侑と崇も続く。
「ホントだー!ヤラシイ匂い!」
「奈津美ちゃん!おまOここんなイイ匂いさせて~。ヤラシイねえ~!」
「いやいやいや!やめて!おねがい!やめて!においは・・・においは
・・・やめて・・・」
「ニオイを何だって?(笑)」
「・・・においは・・・においを嗅がないで・・・」
「なんでだよ?」
「・・・洗ってないから・・・はずかしい・・・」
「あれ!なんかパンツにシミついてんぞ!」
「ほんとだ!なんだこれ?コイツいやいや言いながらエッチなシミつけ
てんぜっ!」
そのシミはさっきオシッコをした時、拭かずにパンティを穿かされた時
ついてしまったモノだったが、
「コイツ、パンツ濡らしてんぜ!(笑)感じてんじゃん!」
「ち・ちがうの・・それは・・ちがうの・・・」
「何が違うって?」
「それは・・・さっき拭かせてくれないから・・・・」
そんなことは不良達は百も承知だ!だから敢えて拭かせなかったのだから
。わざと煽って奈津美に言い訳をさせて楽しんでいるのだ。言い訳すれば
するほど不良達は歓喜し欲情する。
「拭いてない?じゃあ、このシミはションベンのシミかよ!(笑)」
「ホントかどうか確かめてやっか!」
義人は奈津美のストッキングをゆっくり太股の真ん中まで下していった。
「どれどれ、ホントにションベンかニオイで確かめてやるか!(笑)」
「ホントだ!コイツのゆう通り!ションベンのシミだ!ションベン臭せ
え!(笑)」
「いや!いや!やめて!はずかしい・・・言わないで・・お願い・・」
3人の不良は競う様に奈津美のパンティ部分に顔を埋め、その匂いを
嗅ぎまくり、からかう様に奈津美にレポートする。
「ニオイ嗅ぐだけじゃ分んねえから、味わってみようぜ!」
そう言いながらパンティのシミが付いたトコロを舐めまわす。
「うわっ!しょっぱ!」
「でも・・美味えぜ!」
「うひひひひひひー」
「いやああ・・・・やめて・・・もういや・・・ほんとにもういやああ。」
「パンツ脱がして、ションベン付いたまOこ、直接舐めようぜ!」
奈津美のパンティをストッキングと同じところまでずり下ろす。
「ちゅぱちゅぱちゅぱー!」
わざと音を立てて舐め上げてくる。
「しょっぱっ!でも、しょっぱ美味え!」
3人がかりで奈津美の尿で汚れたその部分を舐め続ける。
「奈津美ちゃん!ケツの匂いも嗅がせてね!」
義人の言葉に奈津美は身震いするほどの嫌悪感を感じ絶叫する。
「いやああああああ!やめて!お尻はヤメテ!お尻はいや!おねがい!
お願いだから!お尻は許して!」
「あん?なんでそんなにケツがイヤなんだよ?」
「いやなの!ホントにいやなの!」
「ケツをどうされるのがイヤなんだ?」
「・・・におい・・・お尻の匂いはやめて・・・」
「ケツの匂いを嗅がれたくないんか!?」
「はい・・・お願いだから許して・・・・」
「じゃあ、ケツを味わってやるよ!(ニヤッ)」
義人は奈津美のアOルにむしゃぶりつく。昨夜はこれで奈津美を失神させ
たのだった。
「いやあああああああ!いやあああああ!あああああんんんんん・・・・」
奈津美の断末魔の様な叫び声も、義人は止まらない!
20分程経った時
「義人~!そろそろ勘弁してやれよ~」
和哉の声に義人達3人が我に返り時計を見ると、
「ええー?もう5時~?ありあねえ~」
「コイツでアソんでるとあっという間だな。」
「少しは休ませねえとそのオンナ、ホントに壊れちゃうからよー!」
「うん。。。」
3人は奈津美のパンストとパンティを元に戻し、ベッドから離れた。
「な
また後で。アソばせてもらうぜ!」
奈津美は18時間にもわたりいたぶられ続け、今束の間の休息が与え
られた。更なる凌辱地獄が待ち受けるとも知らず、奈津美はグッタリ
とベッドに吸い込まれる様におちていった。
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