不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美 ⑩
9月18日(土) 12:00
避妊薬を与えられ、奈津美は5人の不良達から容赦なくいたぶられる。
昨晩奈津美の家で、全員1回はイッていたが。。イク寸前に外に出さ
なければならなかった今までとは快感が桁違いだ!
「コイツのまOこ気持ち良すぎー!」
「なっ!やっぱさあ、中でイケんのは最高だよ!」
「イク瞬間にさあ、コイツのまOこが絡みついてくんだよ!」
「全然アソんでねえまOこのくせによー、良すぎんだよなあ!」
催淫剤ローションを塗りたくられた奈津美のおまOこは、もはや奈津美
の意思とは無関係に、不良達の肉棒を受け入れ、無限の快楽を与え、
自らも快楽を貪ろうとしているかの様に暴走していた。必死にそれを
悟られまいと、奈津美は顔を歪め声を押し殺そうとするが、
「ああぁぁ・・・あぅぅぅ・・・ああん・・・い い いやぁぁんん」
と、声を洩らし始める奈津美に、挿入している和哉が気付き、二ヤッと
笑い他の4人と顔を見合わせ、一気に腰の動きを加速させる。
「ああ・・・んんんんん・・・いやんんんんん・・・ああ・・・」
奈津美はその迫りくる圧倒的な快楽に我を忘れていく。。
「イキそうだ・・・ヤベエ・・・イク!!」
和哉が奈津美の中に大量に放出すると、放心状態の奈津美に後の4人
が一斉に襲い掛かった。健二が既にビデオを三脚に固定し、グッタリ
している奈津美を裏返し、四つん這いにさせバックから挿入すると、
奈津美の顔前に座り込んだ崇が無理やり肉棒を口に含ませる。
「うぐ・・・うんんんん・・・・うぐ・・んんんんんんん」
義人は更にローションを指に取り、奈津美のアOルを優しく撫でまわし
、侑は両乳首にローションとローターをあてがった。健二が激しく腰
を振り一気にイクと、崇も奈津美の口中に果てた。
「うえ・・・ゴホッ・・ゴホッ・・・ゲホッ・・・んんんん・・」
奈津美は咽ながら崇の白く濁った精液を口から滴らせた。
義人はアOルに挿入たいが、今は我慢して、奈津美をうつ伏せのまま
犯し、侑も瞬間で果て、奈津美に暫しの休息が与えられる。
不良達の責めに耐え、快楽に支配されていた奈津美は少しずつ自分を
取り戻すと、新たな危機に直面した。猛烈な尿意が襲って来たのだった。
それも当然で、奈津美は既に15時間以上もトイレに行かせてもらって
ないのだ。
◇◇「ああ。もうだめ。。すぐにでも。。でちゃいそう。。」◇◇
一刻の猶予もない奈津美は、恥ずかしがる余裕も無い。
「お願い。おトイレに・・・・おトイレに・・・・・いかせて。」
奈津美の切羽詰まった表情に、不良達はニヤけながら、
「トイレで何すんの~~?ひひひひひ!」
「えっ・・・?お願い、トイレに行かせてください・・」
「だからあー。トイレで何すんだよ?」
「・・・・・・・・・」
俯く奈津美に崇が下着、パンスト、先程まで着ていた紺のスーツを
渡し、優しく微笑んだ。
「トイレ行かせてやるから、これ着ろよ!」
奈津美は今は、不良達の前で裸でいる恥ずかしさより、迫りくる限界が
大きかったが、仕方なく手早く服を着るが、パンストは手間がかかるため
素足で着終える。
「パンストもだよっ!」
崇の指示に奈津美は足を震わせながらもストッキングを着けた。
「これでいいでしょ?お願い!早くトイレに!」
焦り身体を震わせる奈津美に義人が、
「オシッコ洩れちゃう~って、言ってみてよ!」
「うはははははーーー」
5人は声をあげて笑うが、奈津美は恨めしそうに睨むだけで
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「言わねえとここでその格好のまま洩らしちゃうよ~うへへへ。」
奈津美は泣きそうな小さな声で
「も・・洩れちゃいます・・・お願いします・・・」
「もう一回言ってみ!」
「うぅぅぅ・・・もれちゃう・・・・」
「ぐへへへへ。」
泣き震える奈津美はようやくトイレに案内される。ドアを開けた瞬間
奈津美は目を疑った。
「えっ・・・ここが・・・・トイレ・・・・」
奈津美が目にしたのは、6畳の普通の和室の真ん中にポツンと置かれた
置き型の洋式トイレ。しかも、ガラスで透明だ。。
◇◇「ここで???ここでしなくちゃいけないの???」◇◇
「早くしないと洩らしちゃうだろー?」
健二の言葉に、
「普通のトイレに・・・お願い!普通のトイレ・・・・」
「お前専用のトイレなんだよ!早くしろよ!」
奈津美は絶望的な気分になるが、もう限界だった・・・
「します・・だから出て行って・・・」
奈津美の最後の哀願も不良達には全く聞き得れられず、部屋の真ん中の
トイレを取り囲むように、不良達は寝そべり、ビデオまで構えた。
恥辱に震える奈津美だが、もう交渉の時間はないし、結果も期待できない。
静かにトイレに背を向け立つと、ストッキングとパンティを一緒に膝まで
下し、脚を堅く閉じたまま便座に座る。
◇◇「コイツ本当にスゲエ・・・さっきまで裸にされて輪姦されて、ボロ
ボロのはずなのに・・・こうして服を着せて、トイレに座らせると・・・
可愛い普通の人妻の、いつもどおりのトイレを覘いている様な・・・・
そんな風に感じさせる・・・」◇◇
「いや・・・見ないで・・・ビデオだけでもやめて・・・」
「いいから、早くしちゃいなよー!」
「ううっ・・・あああ・・・いや・・・・お願い・・見ないで・・・」
奈津美の呻きとともに限界を超えた大量の尿が一気に放出された。。
「うわあ!!スゲえ!!ヤバくね!(笑)」
「コイツ、恥ずかしくねえの?俺ら見てんのに!(笑)」
「28歳のオンナがションベンしてるトコなんて、そうは見れねえぜ!」
「人妻のオシッコって・・なんか興奮するよ。」
「下にスゲえ溜ってきた!どんだけ出してんだよ!(笑)」
奈津美は放尿しながら、この不良達の恐ろしさを改めて実感し、この後
、自分の身に何が起きるのか、全く予想できない言いようのない恐怖
を感じていた。
※元投稿はこちら >>