不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美⑨
9月18日(土)9:00
催淫剤ローションを身体中に塗り込まれ、不良達に2時間余りも蹂躙
され続けた奈津美は、抗おうとする心が折れかかっていた。あらゆる
責めや愛撫、舐められる等にも決して屈しない奈津美の身体と心だった
が、ローターの刺激とこのドラッグ紛いのローションの前には、いつま
で逆らえるのか。。。しかも、今までは別々に使われたローターとロー
ションが同時に襲いかかろうとしている。
◇◇「まあくん・・・ごめんね・・・わたしもう・・・だめかもしれな
い・・・まあくん・・・たすけて・・・お・ね・が・い・・・」◇◇
「まずはオッパイからいくかー!」
和哉の声にローターを握る崇と侑が左右に分かれ奈津美の横に陣取る。
「うへへへへへ。奈津美ちゃん、ローションだけでも感じちゃったのに
ねえ~?これに耐えられる~?ぐひひひ。」
奈津美の両乳首を中心に、崇と侑がそっとローターを押しあてた・・・
「あうぅぅぅぅ・・いやぁぁん・・やめてぇぇ・・ああぁん・・・」
奈津美は身体中に電気が走った様な強い刺激を感じ、性感帯である、
胸とおまOこが異常に熱く感じ、思わず甘い声を洩らす。
◇◇「ああ・・・ほんとにもうだめ・・・まあくん、ごめんね・・・
ゆるして・・・」◇◇
いよいよ奈津美が不良達に陥落し、抗う事を諦め、ただ快楽に身を委ね
そうになりかけたその時、
「コイツ、感じまくってんじゃん!ひひひひひー!」
「奈津美ちゃん、エッチなんだね~~!」
「奥さんなのに、知らない男の前で感じて喘ぎ声だしてるよ!」
「見てみろよ!おまOこグチュグチュじゃん!エロすぎんだろー!」
不良達が次々にからかうその言葉で奈津美は我に返った。
◇◇「だめ!この子達にこのまま身を委ねたりしたら取り返しのつか
ないことになる・・だいたい一回りも年下の少年達なんだ・・・絶対に
諦めたらだめ・・・まあくん・・・まあくん・・・おねがい・・
たすけて・・・」◇◇
甘い喘ぎ声さえ洩らしていた奈津美が、最後の力を振り絞る様に再び激
しく抵抗する。手錠を掛けられた両腕でローターを押しのけ、両脚を
バタつかせ身を捩る。
「いや!もうやめて!いいかげんにしてよ!放して!放して!放して!」
「何だコイツ?!喘ぎ声出して悶えてたくせに!急に暴れ出しやがって
よー!」
「まあいいじゃん!人妻はやっぱこうじゃなきゃさ!」
「そうそう!まだ先は長いんだぜ~!一日目でオチてイキまくりじゃさ
~!そこいらのヤリOン女と一緒じゃんよ!苦労して清楚な人妻拉致っ
てきたんだから!こんくらい抵抗してくんねえと。」
「だよな!このカワイイ顔でイヤがってくれるのが最高なんだよ!」
健二達は、必死の思いで抵抗する奈津美の気持ちを踏みにじる様に、
禍々しい欲望を増幅させるのだった。
「暴れねえ様にヒモで縛んぞ!」
和哉の指示で、奈津美は両腕の手錠をベッドの上部に固定され、
両足首も其々に固定されたうえ、天井から垂れさがる鎖に連結され、
脚を45度の角度で持ち上げられた状態に吊るされた!今は脚を揃え
たままの状態だが・・・
「いやーーー!いやよ!やめて!脚は・・脚はやめて!下してぇぇ!」
「おい義人ー!コイツ、脚おっ広げさせろ!」
「ぐひひひ!おっけ!」
和哉の指示で天井の鎖が引かれ、奈津美の脚は持ち上げられたまま左右
に大きく開かされた。
「いやぁぁぁぁぁ!やめて、やめて、やめてぇぇ!脚はやめて!おねが
い!下してぇぇ!うううううぅぅぅぅぅ・・・・はずかしい・・・・」
泣き叫び哀願する28歳の若妻を、5人の不良達は見下しニヤつきなが
ら容赦ない責めを続ける。
「さあ!これで抵抗できねえだろ?!オッパイとクリとケツ、ローター
でイクぞ!」
和哉の合図でもう一度丁寧にその責める部分にローションが塗りこまれ
る。崇と侑が乳首を摘まんだり転がしたりしながら塗り込み、義人が、
クリとアOルを集中的に責めた。ローターによる責めが始められる前に
奈津美は再び異常な快感に晒されていた。
「ちょっと待ってくれる??」
義人が声をかけた。
「コイツのケツ、指で穿ってみてえんだけど!」
「少しだけだぜー!(苦笑)」
「ホント、義人くんケツ好きだよね!何がそんなにいいのよ?!」
「(催淫剤)ローションでケツ弄るの初めてなんだよ。コイツがどんな
反応するか見てえじゃん!」
崇と侑はローターで胸を責めながら、健二はビデオを奈津美のアOルに
ズームしながら、それぞれが興味津津にニヤつき、頷く。
義人はやや多めのローションを、人差し指と中指にとると、奈津美の
アOルに塗り込もうとした。
「いやあああああああああああああ!!!!!!!いや!いや!いや!
いや!いやあああああああああああ!!!」
感じ始めたかに思われた奈津美が、アOルに集中的にローションが塗り
込まれようとした瞬間、絶叫し激しく身を捩る!」
和哉が義人に向かって無言で首を横に振る。義人は極小さい声で
「後で・・」
と呟き変質的な笑を浮かべ、アOル責めからクリ責めに転じた。
「あうぅぅぅぅ・・・・あ・・・・あん・・・・・いや・・・・ん」
一転し奈津美は切なげな甘い声を洩らす。
「もうやめて・・・・もうやめてください・・・もうゆるして・・・」
和哉が奈津美の耳元で囁く。
「ホントにやめてほしいのか?」
「は・・・い」
「俺のゆう事聞いたら許してやってもいいけど?(ニヤッ)」
「き・ききます・・聞きますから・・・これはやめて・・・」
和哉の合図でローターが停止する。
「これ飲めよ!」
和哉は奈津美に2粒の錠剤と白く濁ったスポーツ飲料の様なものを
手渡す。
「こ・・れ・・は・・・?な・・に・・?」
「妊娠しない様にアメリカのピルだよ。よく効くんだ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
奈津美は判断に窮していた。
◇◇「ピル・・?妊娠・・・?これから私、この子達に・・・・・・
いや・・・絶対いや・・・・でも飲まないとどうなるの・・?」◇◇
「イヤなら別に飲まなくてイイんだぜ!お前が妊娠しようと俺らには
関係ねえし!お前がこれを飲もうが飲まなかろうがどっちでもよ!
親切で言ってやってんの!」
「飲ませなくていいじゃん!(ニヤッ)このままヤッちゃおうよ!」
「妊娠させるつもりでヤルとスゲエ気持ちイイらしいよ!」
「おお!コイツ妊娠さしてみてーー!!」
「俺らの子供産んでくれよー!」
不良達は先回までは、輪姦したオンナが妊娠の恐怖で病院にいき、警察
に通報される事を避けるため中だし禁止であったが、物足りなかった。
和哉がアメリカから強力なピルを持ち帰った事で、なんとか中だしを
解禁したい。
わざと妊娠を奈津美にチラつかせる事で、避妊薬を自分の意思で飲ませ
る為、敢えて煽っているのである。
◇◇「やっぱり・・・私・・・この子達に・・・いや!いや・・だけど
・・・妊娠させられたら??まあくん・・・まあくんが傷つく・・・
まあくんのため・・・妊娠はだめ・・・だめ・・・・」◇◇
奈津美は覚悟を決め、和哉の差し出す錠剤を受け取り飲料とともに一気
に飲み込む。気がつくと喉の渇きからなのか、少し変な味と感じたスポ
ーツ飲料の様なものを1L以上飲み干した。ピルはもちろん本物だが、
この飲料は・・・・和哉は意味深に笑った。
奈津美はローター責めを一時的に許され、手脚の拘束も解かれた。
不良達は自らも全裸になるとローションだらけの奈津美に次々に襲い掛
かった。順番に挿入られながら、胸を舐められ、キスをされ、バックで
犯された時は肉棒を咥えさせられた。男性の肉棒を口に含むのは初めて
の経験で、尋常でいられない位の嫌悪感だったが、もはや逆らう術が全く
見当たらない。奈津美は心や感情を自ら消し去る事で、この耐えがたい
悪夢の様な責め苦に耐えていた。そして、奈津美はもうひとつの限界が
訪れているのを、はっきりと感じていた。。
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